喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

その日に近付いていく

2021-07-11 11:39:53 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
後、一週間と考えると心がざわついて仕方がない。
私が出来ることはただ彼を静かに想うことだけだ。

素朴な疑問なんだけど、18日に休みでもこの日のための活動をする予定の人は事務所の特設サイトの映像は見ないのかな?それともまた誰かがインスタに載せる無断転載動画でも見るんだろうか。

最近考える
彼の生きざまは作品や演技に現れていて、それ以外の物は本人にとって見て欲しい物なんだろうかと。彼のプライベートの足跡を追って行ってもその場所に彼はいないのではと思う。

彼が今も生きているのが作品の中だから、私はこれからも見続けていく。

この一年で購入した作品はもうすぐ大きな段ボールに入りきらなくなる。
一番新しいのは「14歳の母」彼がその名前を世間にしらしめた記念すべきドラマだ。

追記

今やってるドラマの監修の病院とか演出名とかで「彼を思い出させる!トリガーになったらどうするの!」って怒っている人いるけど、追及派は一年間それをやってきたんだけどな。画像を加工したりあの日の新聞を平気で載せたり、あまり人を決めつけるのよくないけど、こいつらまじでサイ〇パスかなって思ったよ。だから一年同じ事繰り返してきたんだろうな。

追記(2022年5月現在)

執拗に彼のプライベートをほじくり返す人達は本当にファンなのだろうか。
春活とかいっても限度がある。
コメント    この記事についてブログを書く
« とある本 | トップ | 不思議な感覚 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)」カテゴリの最新記事