7月に入りあの日をカウントダウンしたくないのに意識してしまう。そういうファンは多いだろう。
最近は何を書いてもアップする気に慣れず下書きだけが溜まっていく。
もしかするとまたいつ更新するか分からない気ままなブログに戻るかもしれない。彼の事を書く頻度が減るにつれて日常に戻っていくのかもしれない。
それでも私はこれからも時折作品を見て自分の中で彼の演技と対峙していくだろう。
映像の中であの頃の彼が生きているように
私も生きているから彼を想うことが出来る。
そうすれば彼はずっと生き続ける
幸せなループだと思う。
負のスパイラルにずっと嵌ったまま抜け出せない人は不幸なループだろう。
追記(2022年5月現在)
デマやツイデモ、追及派の人達の居場所はあそこしかないのだろうなあ。
わざと抜け出さないでいるのかも。
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