2019年12月6日 金曜日
12月に入って、 ぱん販売をお休みさせて頂いているので、 いつもは 死んでいる金曜日の今朝でも、 取りあえず、 フツーの朝を迎える事が出来ております。。。。
いつもは 朝から仕込みに追われる水曜日も、 お仕事に追われる事も無く、 自家製ルヴァン酵母をのんびり繋いだり、 寄る年波でのひどい腰痛対策で、
「 腰痛に効く 」 と評判の高山村の温泉で 一人温泉活動をしたり、 課題パンに使用する為の具材を考えたり、 主人の大量のYシャツにアイロンをかけたり、 お家のお掃除をしっかりやったり、
パン屋さんをお休みしていても パタパタ、 パタパタ やる事は山ほどでしたが、 木曜日の早朝起床を考えなくても良いから、 夕方 6時からの 「 寝なければ。 」 攻撃にココロが襲われる事も無く、
← この年齢になると、 「 寝不足 」 「 睡眠不足 」 は、 てきめんに体調に影響が出て、 只ひたすら、 それが恐ろしい私。 です。
パン屋さんで もっと パタパタな木曜日も、 お休み中なので、 貯まっていたコルドンの学びのまとめをしたり、 試験に向けて 苦手なオルガニグラムをまとめたりしながら、
課題の オリジナルパンの試作に取り組んだりする事が出来ました。
けれど、 自分の収入がなくなるので、 主人からの生活費のみで パンの取り組み費用を捻出しなければならなくなり、 のんびりな時間とは対照に、 追われるお財布事情は 発生しますが、、、、
三共胃腸薬の様に 胃と腸、 遊んでられる時間とお財布事情、 「 両方に効く。 」 って、 無理。 だし。。。。 って、 愚痴るおばさん。
結構、 やらねければならない事で お尻に火が付いていて、 明日のお教室で 再度、 オリジナルパンのレシピ
← いつも覗かせて頂いていたブログの方が、コルドンに通った途端、 それまで 「 レシピ 」 と記載されていた文言が、 「 ルセット 」 に変化したのを見た記憶が有って。 ちょこっと、 笑った、、、
何だか そうはなれなくて、 未だに、 意地の様に 「 レシピ 」 と言い続ける偏屈な中年おばさんの私。。。。
工程表を記録するホワイトボードに、 「 照り玉 」 って書いたら、 「 照り玉なんて 書かないでよ。 」 って言って、「 ドリュー 」 って、 カタカナで書き直された事が有ったけれど、
その行為の差の意味が 未だに解らない偏屈中年おばさんの私。
って、 完全、 不平不満野郎に脱線。 い、 いかん。。。。
元に戻って、、、
明日のお教室で 再度、 オリジナルパンのレシピを提出しなければならないのに、 使用する酵母を リキッドにするか、 ハードタイプにするかまだ悩んでいるし、
生地に混ぜ込もうと考えていた アプリコットのワイン煮が、 後半で学ぶパンの具材になって居て、 パクリ感 が何となく嫌で、 変える事を考えているし、
頭の中で なかなか まとめる事が出来ていません。
昨日の試作の取り組みで、 練習不足からくる 注意点、 留意しなければならない気付きも沢山ありましたので、 もっと もっと 作り込まなければならない事を痛感しました。
同じ課題に取り組む仲間は、 連日 試作に頑張っている様子なのに、 呑気に、 来週の木曜日からは 旅に出てしまうし、 旅の間のルヴァン酵母の状態も気になるし、
年明け早々、 中間試験はあるし etc. etc.
考えると、 またまた、 ココロの焦りに襲われます。 はぁー。 ココロ 弱。
いつもアローカナ卵を受け取りに行く 高山村の道の駅に 無農薬ビーツ が売られています。
そのビーツを食べて 体調改善をされた店員さんから 「 ビーツのパンに取り組んでよ。 」 と、 何年も前に声をかけて頂いたのですが、 悩んでいるうちに、
ビーツ農家さんは、 私よりも大きな 天然酵母ぱん屋さんと提携して ビーツのパンを道の駅で販売する様になりました。
けれども そのパンは、 私が考えていた ビーツ使用の取り組みとは全く異なり、 ビーツ粉を入れた、 ピンクで、 ふわん、 フワンの丸い フツーのパンでした。
「 あー、 これが ビーツ農家さんの求める物であり、 これが 世の中で 必要とされ、 このぱんを作るぱん屋さんが 大きくお商売の出来る需要があり、 流行るぱんは、 これなんだ。 」
って、 色々な意味で 驚き、 学んだ記憶が有ります。
そんな事を得て、 「 私だったら、 どう 無農薬ビーツを パンに活かすだろうか。。。 」 って、 執念深く考え、 パクリ感 に強い アプリコット煮の代わりに、
ビーツを使用してみました。
ビーツの収穫は 12月までなので、 本試験の3月に使用できるかどうか不安は残りますが、 オーヴンで乾燥焼きにして、 ポルト酒とコアントローに漬け込んでいます。
それを使用前に 再度、 ポルト酒と白ワインで煮込み、 昨日の試作に使用してみました。 って、 結局、 手間と材料費がばかりがかかり、 こんな風だから、 お商売が出来ないのだと、 同時に 再確認しましたが、、、、
ビーツの独特な土臭さは消されましたが、 他の具材との兼ね合いが イマイチな感じで、 やっぱり、 悩むわぁー。 な所です。
今日の午後も、 試作練習に取り組んでみます。
今日記載の写真が、 何か月後には 劇的に成長出来ている事を、 自分自身が一番 希望しております。
これから、 お家のお掃除、 頑張ります。
12月に入って、 ぱん販売をお休みさせて頂いているので、 いつもは 死んでいる金曜日の今朝でも、 取りあえず、 フツーの朝を迎える事が出来ております。。。。
いつもは 朝から仕込みに追われる水曜日も、 お仕事に追われる事も無く、 自家製ルヴァン酵母をのんびり繋いだり、 寄る年波でのひどい腰痛対策で、
「 腰痛に効く 」 と評判の高山村の温泉で 一人温泉活動をしたり、 課題パンに使用する為の具材を考えたり、 主人の大量のYシャツにアイロンをかけたり、 お家のお掃除をしっかりやったり、
パン屋さんをお休みしていても パタパタ、 パタパタ やる事は山ほどでしたが、 木曜日の早朝起床を考えなくても良いから、 夕方 6時からの 「 寝なければ。 」 攻撃にココロが襲われる事も無く、
← この年齢になると、 「 寝不足 」 「 睡眠不足 」 は、 てきめんに体調に影響が出て、 只ひたすら、 それが恐ろしい私。 です。
パン屋さんで もっと パタパタな木曜日も、 お休み中なので、 貯まっていたコルドンの学びのまとめをしたり、 試験に向けて 苦手なオルガニグラムをまとめたりしながら、
課題の オリジナルパンの試作に取り組んだりする事が出来ました。
けれど、 自分の収入がなくなるので、 主人からの生活費のみで パンの取り組み費用を捻出しなければならなくなり、 のんびりな時間とは対照に、 追われるお財布事情は 発生しますが、、、、
三共胃腸薬の様に 胃と腸、 遊んでられる時間とお財布事情、 「 両方に効く。 」 って、 無理。 だし。。。。 って、 愚痴るおばさん。
結構、 やらねければならない事で お尻に火が付いていて、 明日のお教室で 再度、 オリジナルパンのレシピ
← いつも覗かせて頂いていたブログの方が、コルドンに通った途端、 それまで 「 レシピ 」 と記載されていた文言が、 「 ルセット 」 に変化したのを見た記憶が有って。 ちょこっと、 笑った、、、
何だか そうはなれなくて、 未だに、 意地の様に 「 レシピ 」 と言い続ける偏屈な中年おばさんの私。。。。
工程表を記録するホワイトボードに、 「 照り玉 」 って書いたら、 「 照り玉なんて 書かないでよ。 」 って言って、「 ドリュー 」 って、 カタカナで書き直された事が有ったけれど、
その行為の差の意味が 未だに解らない偏屈中年おばさんの私。
って、 完全、 不平不満野郎に脱線。 い、 いかん。。。。
元に戻って、、、
明日のお教室で 再度、 オリジナルパンのレシピを提出しなければならないのに、 使用する酵母を リキッドにするか、 ハードタイプにするかまだ悩んでいるし、
生地に混ぜ込もうと考えていた アプリコットのワイン煮が、 後半で学ぶパンの具材になって居て、 パクリ感 が何となく嫌で、 変える事を考えているし、
頭の中で なかなか まとめる事が出来ていません。
昨日の試作の取り組みで、 練習不足からくる 注意点、 留意しなければならない気付きも沢山ありましたので、 もっと もっと 作り込まなければならない事を痛感しました。
同じ課題に取り組む仲間は、 連日 試作に頑張っている様子なのに、 呑気に、 来週の木曜日からは 旅に出てしまうし、 旅の間のルヴァン酵母の状態も気になるし、
年明け早々、 中間試験はあるし etc. etc.
考えると、 またまた、 ココロの焦りに襲われます。 はぁー。 ココロ 弱。
いつもアローカナ卵を受け取りに行く 高山村の道の駅に 無農薬ビーツ が売られています。
そのビーツを食べて 体調改善をされた店員さんから 「 ビーツのパンに取り組んでよ。 」 と、 何年も前に声をかけて頂いたのですが、 悩んでいるうちに、
ビーツ農家さんは、 私よりも大きな 天然酵母ぱん屋さんと提携して ビーツのパンを道の駅で販売する様になりました。
けれども そのパンは、 私が考えていた ビーツ使用の取り組みとは全く異なり、 ビーツ粉を入れた、 ピンクで、 ふわん、 フワンの丸い フツーのパンでした。
「 あー、 これが ビーツ農家さんの求める物であり、 これが 世の中で 必要とされ、 このぱんを作るぱん屋さんが 大きくお商売の出来る需要があり、 流行るぱんは、 これなんだ。 」
って、 色々な意味で 驚き、 学んだ記憶が有ります。
そんな事を得て、 「 私だったら、 どう 無農薬ビーツを パンに活かすだろうか。。。 」 って、 執念深く考え、 パクリ感 に強い アプリコット煮の代わりに、
ビーツを使用してみました。
ビーツの収穫は 12月までなので、 本試験の3月に使用できるかどうか不安は残りますが、 オーヴンで乾燥焼きにして、 ポルト酒とコアントローに漬け込んでいます。
それを使用前に 再度、 ポルト酒と白ワインで煮込み、 昨日の試作に使用してみました。 って、 結局、 手間と材料費がばかりがかかり、 こんな風だから、 お商売が出来ないのだと、 同時に 再確認しましたが、、、、
ビーツの独特な土臭さは消されましたが、 他の具材との兼ね合いが イマイチな感じで、 やっぱり、 悩むわぁー。 な所です。
今日の午後も、 試作練習に取り組んでみます。
今日記載の写真が、 何か月後には 劇的に成長出来ている事を、 自分自身が一番 希望しております。
これから、 お家のお掃除、 頑張ります。
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