堤防でオオカマキリを見かけました。指を触れると,さっそく威嚇のポーズ。カマキリにはお似合いのスタイルです。それにしても,鎌の迫力はたっぷり。
同じポーズを縦方向で撮りました。秋空の下,のびのびくらしているみたい。
鎌の掃除を始めました。きれい好きなのでしょう。
向きを変えて撮りました。余程このポーズがお気に入りのようで。
川の水面が見えます。対岸があり,山があり,雲が秋を彩ります。触覚がその空に突き刺さるよう。
カマキリは大自然の大事ないのち。
堤防でオオカマキリを見かけました。指を触れると,さっそく威嚇のポーズ。カマキリにはお似合いのスタイルです。それにしても,鎌の迫力はたっぷり。
同じポーズを縦方向で撮りました。秋空の下,のびのびくらしているみたい。
鎌の掃除を始めました。きれい好きなのでしょう。
向きを変えて撮りました。余程このポーズがお気に入りのようで。
川の水面が見えます。対岸があり,山があり,雲が秋を彩ります。触覚がその空に突き刺さるよう。
カマキリは大自然の大事ないのち。
11月12日(月)。もう一方のジャガイモの様子を。これらは平箱に種子をばら蒔きしその後ポットに移植したもの,及び平箱のまま育てて適当に間引きしたもの,この二種類です。
まず平箱の株から。なお,ポット植えのものについては次回に回します。
これは間引き後の様子です。それでも密に生えています。よく見ると,塊茎が見えます。
間引いた小株です。第一節にはもうごく小さなイモが形成されています。
箱の様子をご覧ください。わんさかとイモが! 空中イモもたくさん。イモからは葉が出ようとしています。
第四節辺りまではごくふつうにイモができています。イモ自身の目に立てば「養分を早くどこかに貯めなくちゃ」という感じでしょう。
要するに,ジャガイモでは茎に養分が貯蔵されるしくみになっているのです。
次回はポットの様子をご紹介します。