最高気温は10℃に達していません。冷え込んだ一日でした。
ウメの花で見かけた昆虫はごくわずか。いちばんに目に入ったがこのホソツヤヒラタアブ。とても小さいので,よく目と留まったなあという感じ。動きも鈍い,鈍い。
しばらくして,同じ花の上側に出て来ました。ここは日が当たっています。吻が出ています。
この日はここまででした。三寒四温の肌寒さなのでやむなし。
最高気温は10℃に達していません。冷え込んだ一日でした。
ウメの花で見かけた昆虫はごくわずか。いちばんに目に入ったがこのホソツヤヒラタアブ。とても小さいので,よく目と留まったなあという感じ。動きも鈍い,鈍い。
しばらくして,同じ花の上側に出て来ました。ここは日が当たっています。吻が出ています。
この日はここまででした。三寒四温の肌寒さなのでやむなし。
気持ちのよい午前。梅林に出かけました。
1時間ほどしかいませんでしたが,ニホンミツバチが結構飛び回って羽音を立てていました。もうすこし時間をかけて撮りたかったー!
横方向から飛んで来るのがほとんど。
このように前方向から撮るのがわたしとしては理想的。
羽が静止状態の瞬間を撮りたかったのですが,残念。
二匹が視野に入ったのでシャッターを切りました。
動く被写体を撮るのはとても魅力的です。
セツブンソウを訪れる昆虫で,とくべつ印象に残るのはホソヒラタアブです。ホソヒラタアブは真冬でもちょっと暖かめの日だと,意外と目に付くほど環境での適応性がある昆虫です。
しかし,撮影はなかなかたいへん。なにしろ,どちらにどう動くが読み切れないのですから。それに警戒心が途方もなく強いのです。
花の遮る枯れ葉が気になりますが,ヒラタアブが花に近づいている瞬間を撮った一コマです。
なにを思ったのか,いったん花から離れました。そうして,またやり直し。
これは別の花です。花から離れていきます。
動く昆虫を撮るのはたいへん。小さければ小さい程たいへん。
セツブンソウで目立ったのがニホンミツバチの吸蜜行動です。羽音が響くので,その方向を探すときっちり。
このページの写真はすべて花から離れた直後のものです。
花粉袋が目立ちます。
ニホンミツバチは生き生き活動しています。
羽がとまって写っているのを選んでアップしました。
山里は,雪解け早々花と昆虫とのコラボが始まっています。
セツブンソウで見かけた昆虫の第一号はホソヒラタアブ。やっぱりなあという感じです。とにかく撮影できて満足。
近くの花に移動。そこで懸命に吸蜜。花粉も舐めているようです。
歩いて隣りの花に移動。確かに葯を舐めています。
気温が低めなので動きは鈍い感じ。それで比較的余裕をもって撮影できました。
この日の,ホソヒラタアブとの出会いはラッキーでした。今度はセツブンソウと飛翔中のヒラタアブとのコラボを撮りたいですね。
イチゴは今,子株・孫株ができているときです。そんな親株にまだ花が咲いていて,コバチが来ています。コバチは本シリーズの一回目に取り上げました。今の時期周りに花が少ないので,白い花弁が目立ってハチを誘っているのです。
ハチは蜜を集めるのに懸命です。
脚に花粉がどっさり付着しています。結実に確実に貢献しているのです。
吸蜜にこれだけ懸命なのがふしぎなほど。
こんなコバチの手助けもあって,今もイチゴの実が生っています。
イチゴは,収穫期が過ぎ,ランナーが伸びています。株によっては名残りの花が付いているものがあります。
離れたところから見ても,花弁の白さが際立ち,小さな花ながらその存在がくっきり。その近くで畑仕事をしているとモンシロチョウがやって来ました。何をするやらと思いながら見ていると,どうやら吸蜜行動に入った様子。近寄って携帯カメラを近づけて確認すると,そのとおりで吻が伸びています。イチゴとモンシロチョウとのつながりについては,前回に触れたとおりです。
そのうちにチョウは花から離れました。しかし,結局近くの花に戻って来ました。それでまた吸蜜。吻先がどの辺りに伸びているのか,わかります。
花から花へ。花を替えて蜜源を探っていました。
イチゴの花は,ハナバチやミツバチの組み合わせがよく知られていますが,この日の観察からモンシロチョウもすこしは受粉に貢献していることがわかります。
わが家の畑にて。
イチゴが育って花をたくさんつけています。5月,赤く熟したイチゴを食べることがたのしみです。
さて,このイチゴの花は昆虫が花粉を運んでくれないと結実には至りません。イチゴを出荷している近くの温室ではミツバチを放っています。一匹が600円もすると聞いたときは目がぱちくりしました。では,露地栽培の場合はどんな昆虫が訪れるのでしょう。とても興味があります。実際に観察を続けていても,おかしなことに目立つほどには昆虫を見かけないのです。ふしぎです。
それでもと思いつつ,近頃気にしながら観察を続けています。するとある日,コバチがいるのを目撃。この瞬間はうれしかったですね。ハチが来ることは確かなのですから。しかし,この日はコバチを二回見ただけでした。
花から飛び上がったコバチを見ていると,すぐに葉にとまりました。からだに花粉が付いています。
同じ時間帯,モンシロチョウがやって来ました。見ると吻を伸ばしています。
大慌てで近づいたために露出オーバーの写真しか撮れませんでしたが,証拠写真にはなるでしょう。吻がくっきり。
モンシロチョウの吸蜜行動は数回見かけました。しかし,たくさん飛んでいる割にはごく限られた事例としか思えない感じです。それほど魅力ある蜜源ではなさそうなのです。
引き続き,イチゴの花と昆虫との関係を見守っていこうと思います。
過日,セツブンソウ群落を訪れたときの記事をアップしましたが,今回はそのときの続き話です。タイトルはですから“冬”です。
虫の目レンズで八重咲きの変種を撮っていたら,偶然ニホンミツバチがやって来ました。ラッキー! ミツバチの数はほんの数えるばかりなのに,ありがたいこと。
時間をおいて望遠レンズでミツバチを追っていると,その八重咲きにまた飛来。
セツブンソウは山里のこんなところでひっそり咲いています。
天気は晴れたり曇ったり。晴れたときは色がくっきり。
ニホンミツバチの軽快のよう。
ここは毎年訪れたくなる撮影し甲斐のある地です。
鉄道沿いのヒガンバナを撮っていたら,コカマキリがいました。ヒガンバナに来る昆虫は限られているので,考えてみればめずらしい風景です。
顔を入れて撮りたくて,撮ったのが下写真です。こんなところでのびのびくらしているとは,なんと幸せな。もちろん,天敵に襲われる恐れはたっぷり。今どきならモズが代表例です。
ここに列車が走って来れば,さらに絵になるのですが……。