自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

チューリップの実生,四年目の挑戦(14)

2025-04-03 | 植物

4月2日(水)。

プラスチック容器の方について,アルミカバーを取ってみました。前より球根が太ってきています。球根はこれ以上深くにはいけないので,ここが養分の貯蔵庫になります。いったいどんなかたちに変化していくのかな。

 

この例だと球根が二つになっていくのかな。

 

他の二つについては球根が奥に行ってしまっているので,確認できません。

あと一か月もすれば結果がすべてわかってきます。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(12)

2025-03-20 | 植物

3月20日(木)。

プラスチック容器の覆いを外してみました。4つの球根中,一つだけが中までくっきり見えます。成長過程がよくわかります。他の球根の様子は,地下茎が中に入り込んでいるために確認できません。容器は縦・横が6cm,深さは9cmです。

 

容器の幅がもっと狭ければよかったのかもしれません。さらに深さがもっと深かったら地下茎はもっと下に向かって伸びていたのではないでしょうか。

 

それはともかくとして一個でもこのように観察できたのはラッキーでした。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(11)

2025-03-19 | 植物

3月19日(水)。

ぐんぐん成長しています。背丈は高いもので11cmを越しています。

 

スマートな葉が林立。

 

近づいてみましょう。

 

球根に根元から別の芽が確認できるのは3株。この数は当初から変わっていません。

 

プランターに植えた大きな球根とこんなに違います。一方は蕾が見えています。葉の様子がこんなにも違っています。

 

地中の様子が気になります。

今日現在,11月に植え付けた54個の球根のうち,無事に春を迎えたのは48個です(プラスチック容器分の4個を含む)。明らかに未熟な球根も植え付けたので,かなりの確率で成長しているといってよいでしょう。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(10)

2025-03-05 | 植物

3月3日(月)。

プラスチック容器に植えている株を見てみました。

 

地下茎が奥に伸びています。根は球根のところから何本も出ています。

 

いずれの球根からも地下茎が伸びています。根はどの辺りから,どのように伸びているのか,正確にはよくわかりません,

 

それでも,地中の様子がわかり,この観察法はなかなかよかったのではないかと見ています。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(9)

2025-03-04 | 植物

3月3日(月)。

葉がぐんぐん大きくなってきました。

 

こんなに。

 

プランターに植えたふつうの球根の横に置いて撮りました。単子葉植物の典型です。

 

葉の高さは8cm。

 

根元から小さな葉が出てきています。

 

結局,全体の中では3株だけ。

 

液肥を与えながら観察を続けています。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(8)

2025-02-15 | 植物

2月15日(土)。

どんどん成長しています。中には出芽していない球根もあります。歩留まりは8割というところでしょうか。

 

球根のでき方を見るためにプラスチック容器に入れた球根の方はどうなっているか,気になります。

 

容器を覆ったアルミホイルを外しました。球根に下の方に,白い地下茎のようなものが見えます。

 

やはり地下茎です。根はずっと細くて,白いものです。

 

アップして撮りました。

 

他の球根も同じ変化を示しています。

 

これも。

 

この観察法でわかるのは,新しい球根は植えた球根より下の方に形成されるということです。その位置は,もしかすると容器の底辺りなのかもしれません。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(7)

2025-02-08 | 植物

2月8日(土)。

大きく成長するのを観察するのはたのしみです。

 

その中に,二枚目,三枚目と葉が出てきているのがあるのを発見。たった一つなのですが,一枚目の葉は2cm。こんなに小さいのに次々と葉が出てくるのがふしぎ。もしかすると,植え付けた球根の周りに養分が蓄えられ,新しい球根ができつつあるのかも。

 

ほかでは,3cmを越していても葉は一枚だけ。次の葉が出て来そうな兆しも見られません。

 

わずかな変化もおろそかにできません。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(6)

2025-02-03 | 植物

2月3日(月)。

葉が大きくなってきました。

 

もともとの球根が小さすぎて充実していなかったものは出芽していません。

 

単子葉類とはっきりわかります。この葉は高さが35mm。

 

昨年掘り上げた球根でやや小さめの子球を横において撮りました。

 

順調に成長中といったところです。

 


チューリップの実生,四年目の挑戦(5)

2025-01-13 | 植物

1月12日(月)。

外から観察するだけでは,おもしろみが足りないなあと思っていたときに閃いたのが地中の球根の形成状況を見るということ。三年目が終わって球根を掘り上げたら,植えた球根よりずっと下,育苗箱の底に新たな球根ができていたのが目立ちました。というより。ほとんどがそうでした。

それで,新たな作戦として側面から中の様子を観察するという手です。

さっそく100均で,観察に叶う容器を購入。容器はプラスチック製,サイズは。四角柱をしています。これを使えば,四方から観察できます。底に水切り用の穴を開けました。

 

そこに培養土を入れます。後ほど芽の出た球根を移植します。

 

一方,出芽した球根を掘り起こします。こんな様子です。

 

これも同じ様子。

 

これも。

 

四方に植え付けました。ポイントは球根が見えること。

 

そのあと,地中部分に光が当たらないようにアルミホイルでカバーをしました。観察時はカバーを外します。

 

四年目の球根がどこに,どのような経過を辿って形成されるのか,すこし解き明かせれば愉快ですが……。