レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキの感覚を言葉で表すことは難しい

2017年03月25日 | 霊気ヒーリング
リフレッシュ休暇から復帰して第一日目は第二段階(奥伝)の研修から始まりました。
三月後半を元気に仕事に邁進します。
 
第一段階の研修を終えた受講生が次のステップとなる第二段階を心待ちしてくださることは嬉しいことです。
 
非日常的で経験のない世界観を感じたまま言葉に表すのは大変難しいと受講生は笑顔で話してくれます。
その通りかもしれません、だが受講生の手のひらはどんどんエネルギーを感受して癒しの手となって行きます。
言葉に表すことは難しいレイキの世界を少しづつ開いていきましょう、慌てることはありません。
きっとあなたの人生にお役に立つエネルギーとなり、さらに深い意味深さを知ることになるでしょう。
 
第一段階を終えて大切な家族にレイキヒーリングしてどのような感じだったかをKさんからメールをいただきました。
ご了承を得て今日のブログでご紹介しましょう。Kさん有難うございました、学ばれたことをどんどん使ってみてください。
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先日は第一段階の講座、ありがとうました。
レイキの歴史はとても興味深く、今では考えられないような医療事情があったことを知りました。
研修では霊授そしてアチューメントしていただいたことで自分の手がどんどん変わりその熱感に驚きました。
レイキのことは知っていましたが、HPで縁あって出会えたレイドウレイキを選んでよかったと思います。
これからの講座はどのように進んでいくのか、とても楽しみです。
 
研修を終えて早速大切な家族にレイキヒーリングをしてみました。
青木先生と年齢が変わらない父親にヒーリングしたら、照れくさいのか父はあまり体に触られるのが好きではないようでした。
それでも背中には触れさせてくれてヒーリングを受けてくれました。
手の置かれた箇所がどんどん温かくなっていくことに驚き、その晩は「一度も目が覚めなかった」と言っていました。
 
母も冷え性の私の手が温かいことにビックリしています。
 
祖母は感染症予防の為、別室で車椅子での面会になってしまったのですが、
来た時は目も開けずうなだれていたのが、胸に手を当てた時は声を出し、氷のように冷たかった手がポカポカになりました。
帰る時は弱々しくですが、手を振り、「ありがとう」と言ってくれて、母も涙していました。
祖母に手を置いて喜んでいただけたことは私としても一番の喜びでした。
 
私自身もセルフヒーリングを寝ながらすると心地よくて継続することが出来ています、そしてポカポカして熟睡出来ます。
言葉にするのは難しいのですがレイキを通して家族に手当療法が出来るようになれたことを心より感謝しています。

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