このところのヒューマン&トラスト研究所レイドウレイキ部門は西洋医学の医師や看護師が連続して来所していただいております。
なんと光栄なことでしょう。今日は30年の経験を持つ看護師のMさんが遠路はるばる訪ねてくれました。
レイドウレイキのマスターであるIさんからの紹介です、Iさん有難うございました。
長いお付き合いをされている友人の眼からしてレイキを学んでいる貴女が「どれほど変容されているかを感じた」とお話を聞きました。
レイキが「スゴイ・スゴイ」と言われたとしても、言われているその人の在り方や姿は関係する皆さんが「ちゃんと」見ているものです。
以前にはレイドウレイキをご支援してくださる東洋医学の先生からも同じようにお話を聞いたことがありました、レイキを学んだことを知らない先生が最近「いい感じ」なので「どうしてそのようになったのですか」と聞くと「レイキ」を学んできたと言われたそうです。
その姿を見てレイキを学びたいと思われた方もいました、先ず率先垂範ですね、自らやってみる事、それが輝きの道です。
3年間の集大成となる東洋医学の国家試験が終わりました。合格基準にあるとお知らせいただいた皆さん「おめでとうございました!」
レイキは単なるヒーリングのテクニックだけではありません、学ばれたその方々は磨かれて心身共に健康で人徳も具わることでしょう。
どのような状況にあろうとも自分自身を磨き続けることで人は輝き、ご縁ある多くの人を照らす存在になりたいと思います。
今日はレイキ療法を分かち合う三昧の一日となりました。
午前中はまだ雨が降っておりませんでしたが、アメリカ帰りのSさんは急遽いただいたお休みを使い遠路、レイキヒーリングを受けにお越しいただきました。元気溌剌エネルギー充電して明日からのお仕事活躍してください。
医療最前線の方も社会第一線で活躍されている方もレイキの可能性を共に分かち合うことが出来た幸せな一日となりました。