2年前の3月3日は最愛の娘が結婚して入籍した日です、時は流れ孫が産まれて男の子を授かりました、今日は桃の節句ですが季節のお祝いもかねて休日をを利用して会いに行こうと思います。
テンプレートも今日だけのひな祭りバージョンに替えました。レイドウレイキに関わる皆様の娘さんのひな祭りを共にお祝いしてお子様の健康を心より祈念いたします。
可愛い子供たちの成長を見守って子育てに励んでいる両親には心よりの感謝を伝えたいものです。
いろいろお世話になっています、特にお母さんは子供の体調がよくないとき頭に手を当てたり、お腹に手を当てたりしてしてくれたことがあるでしょう、すると不思議と治っていました。
「痛いの痛いの飛んでけ」「お父さんのところに飛んでいけ」「お父さんが痛い痛いを受け取ってくれる」と痛みが消えている(痛いの痛いの飛んでいけは不思議な呪文です)
見えない世界を信じることが出来ない人でも過去にはお母さんからシャーマンのように呪文を言われたら体調回復した経験があるのではないでしょうか?
お母さんの手は魔法の手だと言われたことをよく聞きます。お父さんにだって癒しの手はあります「力づけたり・励ましたり」そんな時には力強く肩に手を置いてくれたものです。
レイキヒーリングの原点はきっとこのような慈悲・慈愛の思いやりの源泉が心の根底にあるのです。そんな優しい心がある皆さんは誰でもヒーラーになれると私は信じます。
レイドウレイキを主宰する私のヒーリングの師は誰ですかと問われたら、きっと私のヒーリングを受けて下さるクライアントだと答えるでしょう。
どのようにすればレイキヒーラーとなれるのかは学ばなければなりませんのでヒーリングの基本を教えて下さるマスターと出会う宇宙のご縁を探さなければなりません。
レイドウレイキはレイキ療法を施せるヒーラーを育成しています、またレイキヒーリングを受けていただくことを第一に取り組んでいる研究所としての役割があります。
レイキ療法を初めて早いもので23年になりますが、いろいろな療法事例を積み重ねてレイキヒーリングの可能性を専ら探求し続けています。
施術させていただいて洞察することは私のレイキヒーリングの師は縁あって出会えたクライアントさんその人だということでした。
共に喜び・共に悩み・共に苦しむ、それがレイドウレイキのレイキであることを学ぶ日々なのです。
自ら授かった生命を活かしてレイキの通路となる使命をクライアントさんにレイキヒーリングを分かち合えることは何と幸せなことであると感じます。