古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

豆腐屋さんは毎週です。

2024年05月31日 17時59分50秒 | 古希からの田舎暮らし
「トーフー」と聞こえる笛を鳴らして、軽トラの豆腐屋さんは毎週あがってきます。金曜日は〈木綿豆腐〉と〈豆腐ハンバーグ〉をもらって、夕食メニューは湯豆腐です。ぼくは子どものころから豆腐が好きでした。

 上は豆腐ハンバーグ、下が木綿豆腐です。古式の作り方だそうです。 気に入ってます。

 メダカは100匹超いるみたいですが、水を替えてないのでよくわかりません。入る水も出る水もないので、水をくみだして水道水を入れようと思いますが、にごったままです。メダカは元気に生きてるみたいです。
 せめて酸素だけは十分供給するように、ポンプで空気を吹き込んでいます。そのエアレーション・ポンプが先日の雨で故障して動かなくなりました。池の底から泡が出なくなりました。1500円で新しくポンプを買って、今日取り付けました。
 
 白いのがエアレーション・ポンプ。左右の灰色の丸いモノが〈噴き出し口〉です。(セットでついている小さい噴き出し口でなく、大きな噴き出し口を買ってつけてます)池の底に転がしてもいいけど、全面から多くの泡が出るように上向きにつけました。小屋でちょっとした作業をしていい気分です。
 レンガにくくりつけて底に沈め、泡が出てくる写真です。

 6月は田んぼに水が張られ、田植えがはじまします。いちばん日本らしい、こころ安らぐ風景です。

 
 
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