今日はアクタスへ。
まずはマウスピース選定。
生徒用にバリトン、私用にアルトを選ぶ。
私はもう2年近くセルマーを使用していたが、またバンドレンに戻そうかと思案中。
久しぶりに吹いたA17は、少し吹いただけではコントロールしきれない。
奏法を変えるというよりはマインドを変えなければならないだろう。
その後はレッスン。
来週から管打コンが始まるため、私の周りはもうそれ一色になっている。
まずはマウスピース選定。
生徒用にバリトン、私用にアルトを選ぶ。
私はもう2年近くセルマーを使用していたが、またバンドレンに戻そうかと思案中。
久しぶりに吹いたA17は、少し吹いただけではコントロールしきれない。
奏法を変えるというよりはマインドを変えなければならないだろう。
その後はレッスン。
来週から管打コンが始まるため、私の周りはもうそれ一色になっている。
今日の朝食。
昨日とは打って変わって、今日の河口湖は良い天気。
宿の部屋の窓から。
午前中は2名のレッスンをして昼食。
食後は山道を散歩。
午後は4名のレッスン。
そのあとは夕食。
花火。
講師の先生方で。
昨日とは打って変わって、今日の河口湖は良い天気。
宿の部屋の窓から。
午前中は2名のレッスンをして昼食。
食後は山道を散歩。
午後は4名のレッスン。
そのあとは夕食。
花火。
講師の先生方で。
合宿二日目はあいにくの雨。
昼食。
あとは練習とレッスン。
宗貞先生秘蔵の、ロンデックス日本公演の録音あれこれ。
あまりのかたくなな演奏に度肝を抜かれた。
夕食。
昼食。
あとは練習とレッスン。
宗貞先生秘蔵の、ロンデックス日本公演の録音あれこれ。
あまりのかたくなな演奏に度肝を抜かれた。
夕食。
昨夜金沢から帰宅し、荷物を積み替えて、今日からは河口湖へ。
今日から宗貞先生主催の合宿で、私も講師として参加するのとに。
お昼過ぎに到着後、レッスン開始。
合宿はなんと言っても食事が大事。
その後はテザンクロのおさらい会をして一日目終了。
今日から宗貞先生主催の合宿で、私も講師として参加するのとに。
お昼過ぎに到着後、レッスン開始。
合宿はなんと言っても食事が大事。
その後はテザンクロのおさらい会をして一日目終了。
北陸大会3日目の今日は最終日。
宿の朝食は和食か洋食かを選べるのだが、結局3日間すべて洋食を選んでしまった。
納豆はオプションで。
昼食。
この三日間、完全に食べ過ぎで、常にお腹が張っている。
台風が来ていつつも、なんとかコンクールは進行できていたが、打楽器の搬入などはきっと大変だっただろう。
そして我々も帰りの飛行機の心配があり、休み時間の度に控室のテレビに釘付けになっていた。
コンクールがつつがなく終了し、小松空港へ。
審査でご一緒した指揮の松元さんのプレミア会員カードに付き添わせていただいてラウンジで一休み。
出発時間は遅れるが飛ぶとの情報で一安心。
乗る予定だったJAL便はかなり遅い到着になるとのこと。
羽田からの終電の心配もあり、その前に来たANA便に振り替えて乗ることにした。
羽田に到着。
終電ギリギリの電車で無事に帰宅できた。
宿の朝食は和食か洋食かを選べるのだが、結局3日間すべて洋食を選んでしまった。
納豆はオプションで。
昼食。
この三日間、完全に食べ過ぎで、常にお腹が張っている。
台風が来ていつつも、なんとかコンクールは進行できていたが、打楽器の搬入などはきっと大変だっただろう。
そして我々も帰りの飛行機の心配があり、休み時間の度に控室のテレビに釘付けになっていた。
コンクールがつつがなく終了し、小松空港へ。
審査でご一緒した指揮の松元さんのプレミア会員カードに付き添わせていただいてラウンジで一休み。
出発時間は遅れるが飛ぶとの情報で一安心。
乗る予定だったJAL便はかなり遅い到着になるとのこと。
羽田からの終電の心配もあり、その前に来たANA便に振り替えて乗ることにした。
羽田に到着。
終電ギリギリの電車で無事に帰宅できた。
全国で一番早い支部大会、北陸では二日目を迎えた。
台風の心配もしながら、今のところ恙無く進行中。
本日は小学校、大学、中学校A編成を聴いた。
本日の感想は後日バンドジャーナルに寄稿予定。
本日も夕食会。
3年前の石川県大会にも伺った料亭「卯辰」さんへ。
変わらず美味しい料理をいただいた。
台風の心配もしながら、今のところ恙無く進行中。
本日は小学校、大学、中学校A編成を聴いた。
本日の感想は後日バンドジャーナルに寄稿予定。
本日も夕食会。
3年前の石川県大会にも伺った料亭「卯辰」さんへ。
変わらず美味しい料理をいただいた。
今日から吹奏楽コンクール北陸大会の審査。
宿の朝食。
金沢はあいにくの雨。
一日目の今日は中学B、高校Bを聴いた。
終了後、少しだけ居残りで練習。
夜は金沢の料亭へ。
お造り。
のどぐろ。
あと色々。
大変美味しくいただき、お喋りも大変楽しかった。
宿の朝食。
金沢はあいにくの雨。
一日目の今日は中学B、高校Bを聴いた。
終了後、少しだけ居残りで練習。
夜は金沢の料亭へ。
お造り。
のどぐろ。
あと色々。
大変美味しくいただき、お喋りも大変楽しかった。
昨日と今日は洗足の夏期講習で、2名の受講生をレッスン、さらに1名を追加オプションレッスンした。
当たり前だが、目前に控えた受験を前にして、皆それぞれとてもがんばっていて、私も色々なことを喋った2日間だった。
アンサンブルシティ跡地はすっかり土台が出来上がった様子。
夜に帰宅して、なんだか散歩をしたい気分になり、家の近くをブラブラと歩いてみた。
誰もいない小町通り。
誰もいない段葛(だんかずら)。
引越しして2か月経ち、まだ昼間の賑やかな通りをゆっくり歩いたことがなく、都内に出るのも遠くて大変だが、とは言え徐々にご近所さんや周囲のお店とも仲良くなって、歩きながら本当にいい街に引っ越してきたなとしみじみ思った。
当たり前だが、目前に控えた受験を前にして、皆それぞれとてもがんばっていて、私も色々なことを喋った2日間だった。
アンサンブルシティ跡地はすっかり土台が出来上がった様子。
夜に帰宅して、なんだか散歩をしたい気分になり、家の近くをブラブラと歩いてみた。
誰もいない小町通り。
誰もいない段葛(だんかずら)。
引越しして2か月経ち、まだ昼間の賑やかな通りをゆっくり歩いたことがなく、都内に出るのも遠くて大変だが、とは言え徐々にご近所さんや周囲のお店とも仲良くなって、歩きながら本当にいい街に引っ越してきたなとしみじみ思った。
6月の尚美体験入学ミニコンサートの模様が尚美Net-TVから公開された。
歌劇「サトコ」より「インドの歌」/ ニコライ・リムスキー=コルサコフ
抒情小曲集(ピアノ独奏曲 第10集)より「むかしむかし」、「森の静けさ」 / エドヴァルド・グリーグ
天国の月(La lune en paradis)/ 長生 淳
サックスに限らず、多くの管楽器奏者がピアノとのデュオを演奏する際、ピアノの蓋の前に立つことが多いが、フルートやヴァイオリン、ヴィオラ等はピアニストの前や下手側に立つことが多い。
奏者が中央に立てばステージの見栄えが良く、また金管楽器など、音の指向性がはっきりしている楽器などはピアノとの音色を混ぜやすいという利点があり、私も学生の頃から疑いもせずその様な立ち位置で演奏していた。
一方、フルートやヴァイオリンなどは、楽器の構え方の問題から、目線が自身の右側よりも左側の方が見やすく、ピアニストとのコンタクトを取りやすい理由から下手側に立つのかと思う。
近頃、私も実験的に下手側に立っているのだが、時折ピアノの音が聴きづらいことがあり、音色のブレンドはかなり難しいのだが、しかし中央に立った時にはピアニスト本人よりもピアノの音が聴こえ過ぎてしまって、逆に吹きすぎてしまうことが多く、その点下手側に立つと、客観的な音量バランスを考えることができ、またピアニストとの距離が近い分、手の動き、譜めくり、呼吸をつぶさに感じることができるので、「ピアノに合わせる」ことは難しいが、ただ「ピアニストに合わせる」ことは容易になった。
おそらくピアニストにとっても嗜好や印象の違いが色々あるのではと思う。
歌劇「サトコ」より「インドの歌」/ ニコライ・リムスキー=コルサコフ
抒情小曲集(ピアノ独奏曲 第10集)より「むかしむかし」、「森の静けさ」 / エドヴァルド・グリーグ
天国の月(La lune en paradis)/ 長生 淳
サックスに限らず、多くの管楽器奏者がピアノとのデュオを演奏する際、ピアノの蓋の前に立つことが多いが、フルートやヴァイオリン、ヴィオラ等はピアニストの前や下手側に立つことが多い。
奏者が中央に立てばステージの見栄えが良く、また金管楽器など、音の指向性がはっきりしている楽器などはピアノとの音色を混ぜやすいという利点があり、私も学生の頃から疑いもせずその様な立ち位置で演奏していた。
一方、フルートやヴァイオリンなどは、楽器の構え方の問題から、目線が自身の右側よりも左側の方が見やすく、ピアニストとのコンタクトを取りやすい理由から下手側に立つのかと思う。
近頃、私も実験的に下手側に立っているのだが、時折ピアノの音が聴きづらいことがあり、音色のブレンドはかなり難しいのだが、しかし中央に立った時にはピアニスト本人よりもピアノの音が聴こえ過ぎてしまって、逆に吹きすぎてしまうことが多く、その点下手側に立つと、客観的な音量バランスを考えることができ、またピアニストとの距離が近い分、手の動き、譜めくり、呼吸をつぶさに感じることができるので、「ピアノに合わせる」ことは難しいが、ただ「ピアニストに合わせる」ことは容易になった。
おそらくピアニストにとっても嗜好や印象の違いが色々あるのではと思う。
帰国の日。
お昼過ぎの飛行機で、午前中は自由時間だったので、再び宿の近くを散歩した。
朝食。
新橋駅前の大きな公園。
ちなみに台北の新橋駅の隣りは府中駅だった。
休憩に入ったカフェで。
お昼に宿をチェックアウトし、空港でいただいた昼食は牛肉そばだった。
機内食までもしっかりいただいてしまった。
この講習会は3度目の参加だったが、台湾のサックスの先生方が持ち回りで準備して私たちを招いてくださり、本当にありがたい気持ちだった。
また今回ご一緒した大城先生とも色々な話をして、台湾の事やこの講習会のことなど、私とはまた違った目線で捉えていたことはとても興味深かった。
演奏会で記録していただいた動画などがあるので、そちらもまた後日ご紹介したい。
お昼過ぎの飛行機で、午前中は自由時間だったので、再び宿の近くを散歩した。
朝食。
新橋駅前の大きな公園。
ちなみに台北の新橋駅の隣りは府中駅だった。
休憩に入ったカフェで。
お昼に宿をチェックアウトし、空港でいただいた昼食は牛肉そばだった。
機内食までもしっかりいただいてしまった。
この講習会は3度目の参加だったが、台湾のサックスの先生方が持ち回りで準備して私たちを招いてくださり、本当にありがたい気持ちだった。
また今回ご一緒した大城先生とも色々な話をして、台湾の事やこの講習会のことなど、私とはまた違った目線で捉えていたことはとても興味深かった。
演奏会で記録していただいた動画などがあるので、そちらもまた後日ご紹介したい。
午前中は自由時間。
私は宿の近くを散歩して、隣駅の板橋まで行き、市場や色々なお店を見た。
午後から功学社KHSホールに行き、演奏会の準備。
夜はサックスアンサンブルとのコンチェルトの演奏会だった。
私はドビュッシーのラプソディー、韓国のSeung-dong Leeさんはグラズノフ、シュヴァリエさんはトマジのバラード、大城先生はスカラムーシュ、そしてジェロームはモリネッリのニューヨークからの4つの絵を演奏した。
それぞれのリハーサル、本番と聴いたが、最後に演奏したジェロームが一番緊張した面持ちで演奏していたのが印象的だった。
彼はいつも陽気で活発、情熱的なのだが、そんな姿とは裏腹に、繊細に考えていることや、歳を重ねるにつれて背負っているものの重みを感じたステージだった。
終演後は居酒屋さんで台湾大衆料理をいただきながら打ち上げ。
写真はまた後日に掲載したい。
私は宿の近くを散歩して、隣駅の板橋まで行き、市場や色々なお店を見た。
午後から功学社KHSホールに行き、演奏会の準備。
夜はサックスアンサンブルとのコンチェルトの演奏会だった。
私はドビュッシーのラプソディー、韓国のSeung-dong Leeさんはグラズノフ、シュヴァリエさんはトマジのバラード、大城先生はスカラムーシュ、そしてジェロームはモリネッリのニューヨークからの4つの絵を演奏した。
それぞれのリハーサル、本番と聴いたが、最後に演奏したジェロームが一番緊張した面持ちで演奏していたのが印象的だった。
彼はいつも陽気で活発、情熱的なのだが、そんな姿とは裏腹に、繊細に考えていることや、歳を重ねるにつれて背負っているものの重みを感じたステージだった。
終演後は居酒屋さんで台湾大衆料理をいただきながら打ち上げ。
写真はまた後日に掲載したい。
昨夜の演奏会を終え、今日は講習会の最終日だった。
午前中は日曜日の演奏会の練習で、受講生とディアパゾンカルテットの皆さんとの共演。
その後は一名のレッスンをして昼食、午後は受講生のコンクールを行い、表彰式、閉講式と続いて、講習会を終えた。
その後は日曜日の演奏会の合わせの続きをして、台湾市内のホテルへチェックインし、台湾料理屋さん「江翠小館」で台湾料理をお腹いっぱい堪能した。
写真はFacebookにアップロードした。
午前中は日曜日の演奏会の練習で、受講生とディアパゾンカルテットの皆さんとの共演。
その後は一名のレッスンをして昼食、午後は受講生のコンクールを行い、表彰式、閉講式と続いて、講習会を終えた。
その後は日曜日の演奏会の合わせの続きをして、台湾市内のホテルへチェックインし、台湾料理屋さん「江翠小館」で台湾料理をお腹いっぱい堪能した。
写真はFacebookにアップロードした。