今日は休日で、来週木曜日のアクタスでの演奏会に向けて練習を行った。
曲目は以下の通りで、休憩無しの一時間ほどの催しになる予定。
J.S.バッハ : 無伴奏チェロ組曲第四番 変ホ長調 BWV.1010
P.ボノー : ワルツ形式によるカプリス
F.シュミット : コッペリウスの夢
N.リムスキー=コルサコフ : 歌劇「サトコ」よりインドの歌
A.グラズノフ : サクソフォン協奏曲 変ホ長調 作品109
当初まったくのソロ演奏会を行うつもりだったが、野原みどりさんにも共演していただくことになり、あまり合わせ練習ができないもののグラズノフを選んだ。
「インドの歌」は元々オペラアリアではあるが、クライスラーが編んだヴァイオリン版で一躍有名になった。
グラズノフは弦楽合奏との協奏曲で、ボノーはオリジナル作品ではあるがハープのような撥弦楽器的要素が強く、全体として弦楽器的な奏法や表現を目指して臨みたい。
写真はバッハの冒頭部分。
チェロの楽譜を使用し、先月のリエゾンで野原さんからお借りしたままのバリトンサックスで演奏する予定。
曲目は以下の通りで、休憩無しの一時間ほどの催しになる予定。
J.S.バッハ : 無伴奏チェロ組曲第四番 変ホ長調 BWV.1010
P.ボノー : ワルツ形式によるカプリス
F.シュミット : コッペリウスの夢
N.リムスキー=コルサコフ : 歌劇「サトコ」よりインドの歌
A.グラズノフ : サクソフォン協奏曲 変ホ長調 作品109
当初まったくのソロ演奏会を行うつもりだったが、野原みどりさんにも共演していただくことになり、あまり合わせ練習ができないもののグラズノフを選んだ。
「インドの歌」は元々オペラアリアではあるが、クライスラーが編んだヴァイオリン版で一躍有名になった。
グラズノフは弦楽合奏との協奏曲で、ボノーはオリジナル作品ではあるがハープのような撥弦楽器的要素が強く、全体として弦楽器的な奏法や表現を目指して臨みたい。
写真はバッハの冒頭部分。
チェロの楽譜を使用し、先月のリエゾンで野原さんからお借りしたままのバリトンサックスで演奏する予定。