今日は洗足のファンファーレ・オルケストの練習があるため、開始時間に間に合うように家を出発したが、駅まで向かうバスが運休していた。
そして周りを見渡せば雪かきに追われる近隣住民。
自宅周辺は陸の孤島になってしまったようだ。
仕方なく徒歩で駅に向かったが、15分程歩き、大きな道路に出たところで、別の路線のバスに乗ることができ、そこからは順調に洗足に向かうことができた。
練習後はまっすぐ帰宅。
最寄駅からのバスは、相変わらず運休していた。
タクシーも出払っており、途方に暮れてしまったが、ふと隣りのバス乗り場を見ると、なんとなく行き先が近いような風情のバスが停まっていたので、意を決して乗ってみることにした。
金沢動物園の前を通って、思った通り自宅の近くのバス停に着いたが、とは言え、そこからまた15分程歩くことに。
薄暗い空と、それが雪に反射した不思議な町並みを見ながら歩いた。
奥に自宅を望みつつ、無事帰宅した。
この週末、珍しくほとんど家にいて、昨日など外に出ることもできなかったので、昨年秋にピアノのふみえさんからいただいた、ボルドーワインをいただくことにした。
当たり前なのだが、日本では味わえない美味しさだった。
そして周りを見渡せば雪かきに追われる近隣住民。
自宅周辺は陸の孤島になってしまったようだ。
仕方なく徒歩で駅に向かったが、15分程歩き、大きな道路に出たところで、別の路線のバスに乗ることができ、そこからは順調に洗足に向かうことができた。
練習後はまっすぐ帰宅。
最寄駅からのバスは、相変わらず運休していた。
タクシーも出払っており、途方に暮れてしまったが、ふと隣りのバス乗り場を見ると、なんとなく行き先が近いような風情のバスが停まっていたので、意を決して乗ってみることにした。
金沢動物園の前を通って、思った通り自宅の近くのバス停に着いたが、とは言え、そこからまた15分程歩くことに。
薄暗い空と、それが雪に反射した不思議な町並みを見ながら歩いた。
奥に自宅を望みつつ、無事帰宅した。
この週末、珍しくほとんど家にいて、昨日など外に出ることもできなかったので、昨年秋にピアノのふみえさんからいただいた、ボルドーワインをいただくことにした。
当たり前なのだが、日本では味わえない美味しさだった。