ちのわくぐり

東京音大へ。














副科レッスンではテナーを持参してくる学生さんもいて、使用する教本を一緒に吹く際、私は「ミーファミドラーソ」と読むことになる。






今日は茅の輪くぐりをすることができた。

発想

東京音大へ。


















帰りに同僚先生と会い、歳のせいか肩こりが甚だしいという話題になり、「ストラップを日替わりで変えている」という話を聞き、新たな発想に驚いた。

実りを

東京音大へ。












実りあるレッスンができるよう、時間に余裕のある時には立ち寄っている。

難しく

東京音大へ。













副科レッスンではアルトだけではなく、テナーでレッスンを受ける学生さんもいて、使用する教本を一緒に演奏する際に読み替えなけれならず、私にとっては優しかった教本が急に難しくなる。

教わり

東京音大の日。










11時から20時までのレッスン。
疲れるが、教えたり話したり教わったりしながら、一日があっという間に過ぎていく。




















帰り際、気がついたらレッスン部屋のリモコンを持って帰ろうとしていた。

3度目

祝日ではあるが東京音大レッスン。












4月からサクソフォンを吹き始め、最初は音がなかなか出なかった副科の学生が、3回目のレッスンにしてコツをつかんだようで、綺麗な音を出せるようになり嬉しかった。

上を向き

東京音大へ。


















3つの学校、合わせて23名の学生をあずかり、その数にただただ驚くばかり。




時間割やお部屋も決まってレッスンが始まった。

第7回新入生歓迎学内演奏会

東京音大の学内演奏会で、私は初めての参加だった。




東京音大、気づけば三年目になるが、まだまだ初めて経験することもあり、身の引き締まる思いだった。

一つ上から

東京音大レッスン。











昨年度よりひとつ上の階の部屋があてがわれた。



このキャンパスでレッスンできるのも、今年度いっぱいかと思いながら、しばしぼんやりと風景を眺めていた。

2017年度末実技試験

東京音大1〜3年生の実技試験だった。








クラリネットとサクソフォンの、色々な国と時代の作品を聴いて、大変勉強になった。

最後の

東京音大で、年度最後のレッスンだった。









これからこちらでも実技試験、入試が始まっていく。

おくられ

東京音大の卒業試験で、オーボエ、クラリネット、サクソフォンの演奏を聴いた。







聴いている学生や審査している先生方からも拍手を贈られて、緊張する場ではあるが、和やかさもあり、長丁場だったが楽しかったし、考えることの多い一日だった。

試験前に

尚美授業の前、午前中は病院、午後は東京音大で、大学院修士一年生の演奏試験だった。




到着が思いのほか早かったので、試験前に学食もいただくことができた。













一人ひとり、研究内容に沿った演目を取り上げており、プログラミングから興味惹かれるものだった。

補講日

年明け初の東京音大へ。











今日は補講日とのことで、大学内は閑散としており、学食も閉まっていたが、実技試験が近づき、学生たちは緊張感をもって準備しているようだ。

冬の前に

実技試験が来月となり、こちらもいよいよ腰を据えて試験曲に取り組み始め、しばしの冬休みへ。