十勝管内鹿追町【開催中】池田龍雄展 我が心のなかのメルヴィーユ=12月9日~23日(火)10am~5pm(入場~4:30)、月休み、神田日勝記念美術館 kandanissho.com 一般520円など。1928年生まれ。戦後日本を代表する画家のひとり。27点
本日13日(土)と明日14日(日)は、登別市の公共事業n-airの一環として、登別のショッピングセンター「アーニス」の店内ガラス面に、キットパスを使ってお絵かきジャックです!
まんべくんじゃなくてもんじゅ君です!^^ RT @___shun: ポリタスを読んでいる。なかなか良い文章が散見されて、活動として面白いのだけど、さてどのくらい伝わるのか。まんべくんが真面目で面白かったので、貼っておきます。politas.jp/articles/276
ナチスの手口を知っている私たちが何故にこうもまんまとまた同じ手に引っかかろうとしているんでしょう? いや実際は私たちの大半がじつはナチスの手口を知らないしリアリティを知らないからだと思います。教育が途絶えればそんな歴史はあっという間に社会の知恵から失われてしまうもんだからです。
なんで、上野英信の『眉屋私記』にそんなに反応しているかというと、2009年に目黒区美で正木基さん企画の「‘文化'資源としての「炭鉱」展」のカタログに、上野が編集した『写真万葉録・筑豊』についての論考を寄稿しているのですね。なので上野の著作はほとんど読んでいるし、筑豊にも行った。
年末年始はなんとか休めそうなので、ピンチョンとアーレントを読もうかと、今から楽しみにしているが、たぶんそんなには読めないんだよなぁ。
【拡散希望】いよいよ12月19日(金)19:00開演!「CUT&SPEED/伊藤隆介×大友良英」(トークw/生西康典)@札幌宮の森美術館!「ライブ上映って何ですか?」という度々のご質問の答えはこれ!→ youtu.be/6tmwHniiR6Y お席はあと少しあるそうですよ!
札幌【会期延長】竹本英樹写真展 札幌浮世 あえかなきおく2=12月4日~21日(日)2~10pm(土日11am~7pm)、火水休、鴨々堂(中央区南7西2 kamokamo-do.com)
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8pm以降はキャンドルで展示
「生誕100年 トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる~」展丨横浜での展示は終了したが、帯広で2月15日まで展覧会開催中。新潟、北九州、大阪の巡回する。ハピプラアートのコラム「週報 山下裕二研究室」で、おふみさんが紹介しています。 bit.ly/12Yo1MZ
「年末年始休み」という表記は、何も言っていないに等しい。「12月29日~1月3日休み」などと、具体的に書いてくれないと、情報として役に立たない。各店舗、ギャラリーなどの皆さま、よろしくお願いします。
@akira_yanai アートスペース201は12月24日(水)~1月7日(水)までお休みさせて頂きます。1月8日(木)~13日(火)『書と絵の5人展』『国際情報高等学校美術部展』『首展』が開催されます。宜しくお願いします。
会社自体は12月31日~1月4日まで。つらい。
どうも! 5人展、歴史長いですね。首展、楽しみ。 RT @pupapipupapipa @akira_yanai アートスペース201は12月24日(水)~1月7日(水)お休みさせて頂きます。1月8~13日(火)『書と絵の5人展』『国際情報高等学校美術部展』『首展』が開催されます
東京大学出版会のPR誌「UP」12月号、Y新聞の書評の舞台裏を明かした須藤靖さんの「書評という仕事」を読むが、軽妙な文体に抱腹絶倒である。2週間おきに本社で開かれる書評委員会には弁当のほか、プレミアムモルツが出るらしい。→
ところで、須藤家ではずっとA紙を購読していたが、奥様が「人生相談」のファンになりY紙に変えたとのこと。これは、理解できる。確かにこのコーナーは秀逸だし、逆に言えば、Y新聞から「人生相談」と「POP STYLE」を取ったら、読むところはホントに少ない。
あと、Y紙といえば、週1で海外旅行のページみたいのがあって、わりとおもしろい(モノクロなのが残念)。ただ、Y紙は、庶民的なイメージなのに、この面だけは、なんとなく高額所得者向けな感じがする。あくまで、イメージですけど。
特集ワイド:街場の争点 2014衆院選/番外編 その1票はどこに - 毎日新聞 senkyo.mainichi.jp/news/20141212d…
★斎藤環さんのこの一文にはほろり。次のページも一読を。「現代は、本音を語る「ヤンキー」的な政治家がもてはやされ、理想を語る政治家がばかにされる。」
ところで斎藤環さんといえば「キャラクター精神分析」(ちくま文庫)を読み始めたのだが、28pの「ひきこもり系」「じぶん探し系」の二分法に?? 前者はコミュニケーション不得手で安定した自己イメージを持ち、後者はその逆というが、オレはコミュ不得手で自己イメージがわかんないんだけど…。
しかし、この本(斎藤環「キャラクター精神分析」)で紹介されてる、学校でのキャラやスクールカーストの話はイヤだね。こんなに息苦しい空間だったら、オレは行きたくないよ。まあ、そもそも自分が高校の時は、あんまり自分の学校に居着かず、よその学校によく遊びに行ってたけど。
人にはおそらく“幸福の才能”というものがある。偶然の成功体験を、これは必然の運命だったと自分に信じ込ませる才能のことだ。そうした必然性への“信仰”が、自らを取り替えのきかない固有の存在であるとみなす確信の基盤にある。(斎藤環「キャラクター精神分析」45p)