若手の写真家が昨年の3月、サハリンに滞在した際に撮った人物や風景のカラー40点余りを展示している。
ところどころにやや長文のテキストがパネルに記されている。それによると、後藤さんは2006年4月にサハリンに初めて赴き、09年にはユジノサハリンスクに半年間滞在した。今回は、4年ぶりの来訪とのこと。
サハリン(樺太)南部は、日露戦争の後から第2次世界大戦が終わるまでの約40年間、日本領だった。 . . . 本文を読む
(画像は、月寒東の住宅街のなかに残されたサイロ)
連休で骨休めした後、14日から暦通り仕事。
14~17日は、1カ所もギャラリーには行かずじまい。ほぼ毎日、午後8時台のバスで帰っていた。
14日11111歩、15日9652歩、16日8868歩、17日10560歩。
18日は土曜で、会社は休み、朝からギャラリーをまわる。
まず、バスで南郷18丁目まで行き、東西線に乗り継いで、新さっぽろ . . . 本文を読む
けさの北海道新聞「おくやみ」面に、小樽の画家、古屋五男さんの名前がありました。
77歳でした。
古屋さんは道展会員。全国的な団体公募展の「一水会」にも出品していました(一水会は、伝統ある会で、抽象を認めない団体)。
いわゆる「小樽派」にカテゴリー分けされるひとりで、漁港や運河などのモティーフを描いていました。
淡々と写実的に描くというよりも、おおらかな強い筆勢で、密集する漁船群などを描 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 07:40
札幌【週明けまで】小笠原実好 山岳スケッチ展=1月15日~20日(月)10am~10pm(土日~7pm、最終日~5pm)、カフェ北都館ギャラリー(西区琴似1の3 hokutokan.jimdo.com? )。行動展、全道展、苫小牧山岳会の会員が、日高山脈や大雪山系のスケッチ
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