真板雅文さん(まいた・まさふみ=彫刻家)が9日、心筋梗塞(こうそく)で死去、64歳。(中略)
木やロープ、金属、石などを使った立体表現で知られた。1986年にイタリアの国際美術展ベネチア・ビエンナーレに参加するなど国際的にも活動した。
高名な彫刻家ですが、北海道新聞には死亡記事なし。
朝日、読売、毎日ともベタでした。
(冒頭の記事は朝日から)
道内には、北海道療育園(旭川)の「風のギ . . . 本文を読む
北海道新聞2009年3月9日の札幌地方版から。
札幌の広告代理店、英広社(冨田英敏社長)が、道内芸術家の作品を紹介するインターネット・ギャラリー「KITART(キタアート)」http://www.kitart.jp/を開設した。優れた作家を登録し、作品販売を通じてその活動を支援する狙いだ。
同社は芸術文化施設などの広告を手がけており、「芸術家は経済的に行き詰まると筆を折ってしまう。広告代 . . . 本文を読む