美容と健康に悩む人たちと共に歩む

モナリザ症候群

みなさん、こんにちは。

以前ブログでモナリザ症候群についてお話しいたしましたが、
改めてモナリザ症候群とは何か説明させていただきます。


モナリザ症候群は有名な絵画ではなく、
“Most obesity known are low in sympathetic activity.”
の頭文字をとったものであり、
肥満者の大多数は交感神経の働きが衰えている
という意味です。


この症候群を回避するためには、
交感神経と副交感神経のメリハリが大切だと
医師の森田豊氏が語っている記事を目にしました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00168817-diamond-soci


ダイエットにとっても、食事量を減らしたり、
運動をしたりするだけでは体重減少効果を得られない患者様がたくさんいらっしゃいます。
体重が減少しない理由は、加齢や基礎代謝の減少などさまざまありますが、
交感神経と副交感神経のメリハリも大切です。


交感神経と副交感神経のメリハリをつけるためには、
森田豊氏が仰っている以外に、
十分な睡眠(副交感神経を優位とさせる)と
朝食を摂ること(福交感神経から交感神経リセットさせる)も大切だと感じています。


では。

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夏の睡眠



みなさん、こんにちは。

厳しい暑さも少し和らぎ過ごしやすくなってきましたね。
本日は夏の睡眠についてお話ししたいと思います。



突然ですが、皆さんは入浴の際、湯船に浸かられますか?
夏場はついシャワーだけで済ませがちなのではないでしょうか。
特に、最近の若い女性は、冬でもシャワーのみの方が多く、
湯船に浸かることをしない方が多いようです。


当院では、代謝の向上やむくみ解消に繋がることから、
夏でも湯船に浸かることを薦めています。
また、入浴により一時的に体温を上昇させることによって、血管が拡張するため、
その後スムーズに体温が下がりこれが質の良い睡眠に繋がります。



寝苦しい夏の夜を乗り切るために、
睡眠時に効果的にクーラーを利用することもおすすめします。
ただし、身体が冷えすぎないように、
タイマーを3~4時間、温度を26~28℃に設定するのがベストです。
体温は午前2~4時が最も低くなり、その後タイマーが切れて室温が上がることで、
体温も上がってくるタイミングですっきりと目覚める事が出来るためです。




夏の睡眠を快適に乗り切るためにも実践してみてはいかがでしょうか。

では。




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質の良い睡眠

みなさん、こんにちは。


みなさんは毎日きちんと眠れていますか?
「人生の1/3は睡眠で占めている」といわれていますが、
寝不足が続いたり、熟睡できていない方は質の良い睡眠がとれていない可能性があります。


さて、ダイエットを成功させる上で大切なことのひとつに「質の良い睡眠」があります。

質の良い睡眠をするために必要なホルモンとして、
【成長ホルモン・メラトニン・セロトニン】というものがあります。


成長ホルモンは単に成長期に必要なホルモンというわけでなく、
代謝(特に脂肪分解)・たんぱく質合成・炭水化物・骨・水分やミネラルなどの代謝を調節しているもので、
成長ホルモンの分泌量は加齢によって低下します。

また、メラトニンやセロトニンの相互関係により質の良い睡眠が得られます。
しかし、加齢によって成長ホルモンやメラトニンの分泌量が低下することで老化現象が起こったり、睡眠時間が短くなる傾向があります。


ダイエットは加齢に伴い基礎代謝が低下するため、
年を重ねれば重ねるほどダイエットを成功しにくいとも言われています。
特に加齢を含めたダイエット治療には、質の良い睡眠も大切です。


質の良い睡眠を得るためには、

1.適度な運動
2.朝食を摂ること
3.就寝前はカフェインを控える
4.睡眠不足には30分以内の仮眠
5.睡眠における照度の調節

これらのことに注意し、質の良い睡眠を摂り、ダイエット効率を高めましょう。



では。


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睡眠の質

みなさん、こんにちは。
突然ですが、みなさんは最近熟睡できていますか?

「朝目覚めても、疲れが取れていない」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私は「ダイエットにとって1日最低5~6時間の睡眠時間が必要です」
と常々患者様にお話しておりますが、
果たして大切なのは【睡眠時間だけ】でしょうか?


睡眠がしっかり取れている方は副交感神経が周期的に優位になり、自律神経のバランスが整っています。
しかし睡眠がきちんと取れていない方は、交感神経が優位なままで副交感神経が上がってきません。
つまり1日に5~6時間眠っていても、途中覚醒などをした副交感神経優位になりきらず、熟睡が出来ていないのです。


今回は睡眠時間よりも睡眠の質の方が大事であるということをお話します。
睡眠の質を上げるためには、何が一番大切だと思いますか?
入眠中の温度・照度・湿度など色々なことが考えられますが、
一番大切なのはやはり「寝具」だと考えます。


某プロ野球の投手は、敷き寝具を移動中にも持ち込んで使用することによって、
入眠中に充分な休養を取り、登板でベストパフォーマンスが出来るように準備しているとか・・・・。


睡眠の質を向上すれば、ダイエットの効率が上がることは間違いありません。
ダイエット中の方で睡眠が足りないと思っていらっしゃる方は、
自分にあった寝具を探すなどをして、睡眠の質を向上させてみてはいかがでしょうか?


では。

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夏の夜

みなさん、こんにちは。


夏の夜、「暑くて寝苦しい」という経験は誰しもありますよね。

東京では、もはや冷房なしでは熟睡できません。
みなさんはどうやっておやすみになっていますでしょうか?


夏にしっかり睡眠をとるために快適な空調は、
室温は26~28℃、湿度は50~60%ほどです。


就寝時に冷房をつけるか消すか…というのが悩みどころですが、
上手な使い方としては

まず、就寝の2時間前にスイッチを入れ、部屋の壁まで冷やしておくこと。
そして、寝付いてから2~3時間でスイッチが切れるように
タイマーを設定しておく、というのが良いそうです。

また、諸説ありますが、睡眠の第一の役割は脳のオーバーヒートを防ぐことなので、
布団の中で"体が放熱できること"が重要になってきます。

その「布団の中の適温」は、33℃だそうです。


その他、扇風機をうまく利用したり、麻素材の寝具を選んだり、
氷枕を使ったり…と様々な工夫が考えられるかと思いますが、
冷やしすぎないように十分注意しながら、
暑さで疲れた体をしっかり休めるために
今年は上記の"適温"を意識してみてはいかがでしょうか。



では。






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睡眠と不眠症

みなさん、こんにちは。

仕事や学校も始まり、正月気分もやっと抜けてきた頃でしょうか。

お正月はどのように過ごされましたか?


会社や学校が休みの上、年越しや新年会などの行事も多く、
生活のリズムが崩れた方が多いのではないでしょうか。


本日は、何度かこのブログでもお話していますが
「“不眠症”だとダイエットに失敗する」と言って良い程、
ダイエットにも非常に大切な“睡眠”について、今一度お伝えしたいと思います。

<参照記事>
睡眠の質について
不眠症とダイエットの関係
睡眠

みなさんに、健康で快適な1年をお過ごし頂くために
睡眠や不眠症についてお話致します。



①睡眠のメカニズム

睡眠には、「疲れたから眠る」という“恒常性維持機構”と
「夜になったから眠る」という“体内時計機構”の2つのメカニズムがあります。

この通常のメカニズムが崩れると、不眠症に陥ってしまいます。


■恒常性維持機構
・時刻とは関係なく、覚醒した時間の長さに影響される
・疲労や睡眠不足などで蓄積した睡眠物質により睡眠が誘発される


■体内時計機構
・時間依存性で、体内時計(概日リズム)に影響される
・夕方から夜間に、松果体から分泌されるメラトニンにより睡眠が誘発される



②不眠症とその症状について

不眠症とは、睡眠の開始及び持続において障害があり、
日常生活や社会生活に支障をきたす状態のことです。


平成19年に厚生労働省が行った調査でも、
5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」「何らかの不眠がある」と回答しており、
現在では子供から大人まで広く蔓延しています。


不眠症の基本的な症状は、以下の4種類で、
中でも、入眠障害は若い世代からの訴えが多く、
その他3種類は中~高齢者からの訴えが多いと言われています。


■入眠障害
就床後、寝つきが悪く、なかなか眠れない。
(入眠に30分~1時間以上かかり、これに苦痛を感じる場合)

■中途覚醒
入眠した後、朝起きる時間までに、何度も目が覚める。

■早朝覚醒
朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。

■熟眠障害
睡眠時間は十分であるにも関わらず、深く眠った感覚が得られない。



③不眠症の治療

医師による不眠症の治療では、“睡眠衛生指導”や精神的な療法を主とした上で、
睡眠薬による対症療法がおこなわれます。


“睡眠衛生指導”とは睡眠についての正しい知識を与え、
睡眠環境や生活習慣を整えるものです。


以下の注意点を理解し、実行するだけで不眠が解消される場合もあります。


■睡眠習慣に関する指導
・就床時刻と睡眠時間にこだわりすぎない
・眠くなってから床に就く
・昼寝をするなら15時前の20~30分間
・夜間の照明は明るすぎないようにする


■生活環境に関する指導
・リラックスする
・就床前はニコチンやカフェインの摂取を避ける
・起床前に日光を浴びる
・運動、食事習慣を規則正しくする


■誤った認識の是正
・寝酒は、深い睡眠を妨げる
・睡眠薬は正しく使えば安全である


以上のことから、不眠に悩んでいる方は、
まずは睡眠に関連した生活習慣を見直してみることをおすすめします。


新年を迎えたこの機会に、意識的に改善してみてはいかがでしょうか。




では。






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オリンピック

みなさん、こんにちは。

暑い中いかがお過ごしでしょうか?


ロンドンオリンピックもあと数日で閉幕、
決勝試合が続いて一番面白い時期になってきましたね。

バレーボール、卓球、サッカーなど、日本の善戦もあり、
寝不足になってはいませんか?

夏休み中の方はともかく、近頃、
睡眠不足とクーラーの温度差で不調をうったえる方が散見されます。


オリンピックの試合観戦でテレビ視聴時間が長くなると、
テレビを見ながらお菓子を食べてしまったり、
加糖飲料・アルコール類の摂取がついつい増えてしまう…という傾向も見受けられます。


さらにロンドンと日本の時差は9時間。

深夜からキックオフした先日のサッカー準決勝、
テレビ観戦で夜更かししてしまった方も多かったのではないでしょうか?


睡眠とダイエットの関係については以前のブログでも取り上げましたが、
不眠は成長ホルモンの分泌低下や、
"コルチゾール"というストレスホルモンの分泌増加による脂肪の蓄積、
"グレリン"という食欲増進ホルモンの分泌促進を招きます。

さらに、観戦による興奮でアドレナリンが分泌され、
さらに睡眠を妨げる…という状況も考えられます。


4年に一度の祭典、ライブで観たいものではありますが、
ダイエットのためには録画で観戦することをおすすめします。

しかし、女子選手の活躍が目ざましい今大会。
改めて女性のパワフルさを感じました。



では。





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不眠症とダイエットの関係

みなさん、こんにちは。

もう7月も終わり、夏真っ盛りですね。


最近、多くの患者様のダイエット療法をしていて気になることがあります。

多くの方は食事療法と運動療法だけでダイエットは成功すると考えていますが、
そこには盲点があります。


「毎日一生懸命、食事療法はやっているのに体重の減少が得られない」
という質問を受けたら、私はいつも『よく寝ていますか?』という質問をします。

すると、"1日2~3時間しか寝ていない"…など、睡眠が足りていない方が多いのです。

理由としては仕事やそのストレスで考え事をしていて眠れない、
というパターンが多いようです。


「起きていても食べていないのに、なぜ?」とか、
「起きている方が消費カロリーが多いので痩せるのでは?」という様々な質問が
挙がりますが、私は一日最低でも5~6時間の睡眠をとらないと痩せないし、
むしろ太ると指導しています。

その理由としてはダイエットと密接に関係するホルモンの影響があります。

すでに睡眠の重要性については本ブログでも記載しましたが、
睡眠とダイエットには以下のホルモンが大きく関係しています。


1.コルチゾール…睡眠不足の状態はストレスです。
そのストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンが分泌され、
脂肪を溜め込む作用があります。

2.グレリンとレプチン…睡眠時間が短いと、食欲を刺激する「グレリン」という
 ホルモンの分泌量が増え、逆に食欲を抑制するホルモンの「レプチン」の
 分泌量が減ります。つまり起きていると食べ過ぎになる傾向があります。

3.成長ホルモン…寝ている間にこの成長ホルモンが分泌され、脂肪分解作用が促進されます。


暑くて寝苦しい夜が続きますが、心当たりのある方は、
まず生活習慣の改善を心がけていきましょう。


では。






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睡眠の質について

みなさん、こんにちは。

今日から年度初め・新学期ですね!

新生活がスタートすることで、今までと生活リズムが
変わるという方も多いかと思いますが、今回は睡眠についてのお話です。



睡眠の質は美容やダイエットにも大きく影響することが分かっています。

その重要性から、当クリニックでは今年2月から睡眠療法
取り入れていますが、こういった指導を行なわない限り、
ほとんどの方は睡眠に関する正しい知識が身についていないのが現状です。



まず、睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、
入眠中にはこれらの睡眠が周期をつくっています。

レム睡眠=REM睡眠 “Rapid Eye Movement”の略です。
 つまり寝ていても眼球が動いていて、体は休んでいても、脳は記憶の修復に働いていて、 
 人が夢を見ているのは、この睡眠のときです。

ノンレム睡眠=Non REM睡眠
 眼球は動かず、脳も休息状態にあり深い眠りに入っている状態です。


質のいい睡眠はノンレム睡眠からレム睡眠に移行するのですが、
これが約90分周期で、一晩の眠りで何度か繰り返されます。

この最初の2周期が一番、体や脳を休息させることができると言われています。

また、理想の一日の睡眠時間は7.5時間ですが、
難しい場合はこの90分サイクルの倍数時間、眠るのが好ましいとされています。



タイミングも大切で、睡眠のゴールデンタイムとされている時間帯があります。

22時~午前2時まで、と認識している方も多いかと思いますが、
これは以前の日本人の生活リズムに合わせて設定された、いわば旧態依然としたもの。

現代の日本人にとってのゴールデンタイムは午前0時~6時とされています。

さらに睡眠の最初の3時間で成長ホルモンが大量に分泌される
といわれているため、眠り始めの3時間をしっかりとることで、
日中に受けた細胞のダメージなども修復されるので、
アンチエイジングにも効果的ですよ。



ダイエットにも睡眠は大切で、寝る前に飲食をしなければいけない方や、
どうしても飲食しないと寝れないという方は、よいダイエットはできません。

この飲食がゴールデンタイム中の成長ホルモンの分泌量を抑える働きがあるためです。


寝つきが悪く、どうしても寝れないという方は、朝起きたら必ず太陽の光を浴びると、
生体時計が25時間から24時間にリセットされます。

すると、大体15時間後に眠気が訪れます。

また、体は21:00以降に眠りの準備に入るので、
いくらダイエットをしていても夜の時間帯での激しい運動は控えた方が良いでしょう。


睡眠を誘発するホルモン「メラトニン」は
強い光を浴びると分泌が抑制されてしまうので、眠る1時間前になったら
暗い環境下でリラックスして過ごしましょう!



一部ではありますが、このように質の良い睡眠を心がけることで
体質が改善され、基礎代謝や免疫力をアップさせるなど
様々な好影響が期待されます。


新生活、毎日を生き生きと過ごすためにも、
睡眠の質を意識されてみてはいかがでしょうか。



では。






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睡眠


みなさん、こんにちは。

明日から3連休です。ご予定は、お決まりですか?


関東地方では雨予報は無かったのですが
また日本列島の下に、台風が2つ発生してしまいましたね。

以前も、このように一度に2つ台風が発生したこともありましたが
観測された雨量も大変多く、山などの地盤が緩んでいるそうです。

お近くに住まれている方は、ご注意下さいね。


さて。

本日は、人間のカラダにとって、とても欠かせない “ 睡眠 ”
についてお話したいと思います。

普段、みなさんはどのくらいの睡眠を取っているでしょうか?


人間は夜間に十分な睡眠を取っても、午後2時頃には
眠くなることが時々あります。

私も休憩時間に昼寝をとることがあるのですが、約20分程度です。

最近、昼寝などの入眠前に、コーヒーを飲むと目覚めが良い
との話を耳にしました。

一般的にはコーヒーにはカフェインが入っており、眠気を覚ます効果が
あると知られていますが ・ ・ ・


実は、このカフェインが作用するまでには30分程かかるらしいの
です。

ということは “ 約20分の睡眠 ” が鍵となるのです。


コーヒーを飲んだ後に睡眠を取り、眠気を覚ます効果が出る頃に目覚める事で
スッキリな目覚めになるのです!



普段から「コーヒーを飲むと眠れなくなる・・・」と耳にしている私たちにとって
とても信じがたい話ではありますが、良質な睡眠はダイエットや美肌に
欠かすことのできない大事な役割を 持っているのです。







上手な睡眠を挟み、仕事もダイエットも効率を上げていきましょう!






では。














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