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今月も残りわずかですね。
5月28日のgooニュースを見ていたら「時間とお金があったら…やってみたい外見改造ランキング<女性編>」というgooランキングがありました。
そこでは 1位 全身エステ 2位 顔エステ 3位 美白 となっていました。
男性の上位が『筋力トレーニング』『視力矯正』など、「健康」に対してのものが多いのに対し、女性の上位は「美」に対する項目が上位に並んでいます。
男性の5位に入っている『高級ブランドの洋服を買う』などは、女性は意外と順位が低く感じました。（女性11位）
この結果を見て、皆さんが求めている「美と健康」の為に、より多くの情報をこれからも発信していかなければと思いました。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも！！
皆さんＬ-カルニチンという言葉を聞いた事ありますか？
最近サプリメントなどでよく耳にすると思います。
Ｌ-カルニチンは、日本では1961年慢性胃炎の治療薬として使用され、2002年に厚生省の規制緩和により、食品へのＬ-カルニチン配合表示が可能となり、サプリメントとして大流行となりました。
Ｌ-カルニチンはリジンとメチオニンというアミノ酸から肝・腎臓において合成され、筋肉細胞へのブドウ糖や遊離脂肪酸の受け渡しの部分で活躍している栄養素です。
代表的な働きは脂肪燃焼によるダイエット効果があります。
つまり、脂肪の燃焼は筋肉細胞のミトコンドリアで起こりますが、脂肪酸はＬ-カルニチンの助けを得られなければ、ミトコンドリアに到達して、脂肪酸を燃焼させません。
また、20代を過ぎると、Ｌ-カルニチンの合成量は減少していきます。
年齢を重ねて太りやすくなる原因に、このＬ-カルニチンの合成量減少が関係しています。
当院では、Ｌ-カルニチン（液体）を入れた点滴で、脂肪燃焼効果を利用してダイエットに役立たせています。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも！！
我が国は、ストレス大国と言われています。
私も、一人の人間ですので、疲れが蓄積したり、ストレスが溜まったりします。
そんな時、なるべくストレスを発散するように心がけております。
私の趣味の一つにサッカー観戦があるのですが、いよいよ4年に1度の世界の祭典ワールドカップが始まりますね。
とても楽しみでなりません。
そこで、考えてしまうのが、今の日本代表の選手達のプレッシャーは相当なものだと思います。
そんな、プレッシャーによるストレスを乗り越え、戦いに挑む選手達には勇気をもらいます。
私は、最後まで諦めずに代表入りしたＦＷの巻選手に期待しています。
皆さんも日本代表を応援してストレスを解消しましょう。
がんばれ日本！！
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
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今回はアルファリポ酸について書き込みします。
この名前は現在サプリメントで有名ですね。
本日のgooランキングで、普段摂っているサプリメントでも14位でした。
アルファリポ酸の特徴は、大きく2つに分けると、ダイエット効果と若返り・アンチエイジングになります。
ダイエット効果…アルファリポ酸には体内のミトコンドリアを活性化する作用があり摂取した脂肪を燃焼しやすくし、脂肪が燃えやすい体作りを補助します。
若返り・アンチエイジング…アルファリポ酸の抗酸化作用は有名で美肌効果、肌の再生等が期待できます。
このアルファリポ酸（液体）の入った点滴は、サプリメント以上、若返り・アンチエイジングに効果的な方法です。
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2006年５月６日、某テレビ局の番組で白いんげん豆ダイエットについて報道されました。
これは、ご飯などの主食に白いんげん豆の粉末を一緒に摂取すると、炭水化物の70％をカットしてくれるということです。
しかし、これを見た視聴者の方が、白いんげん豆ダイエットを試し、下痢や嘔吐などの苦情が出ている事もご存知かと思われます。
そもそも、白いんげん豆に含まれる、フォセオラミン（フォビノール）という成分は、炭水化物をブドウ糖に分解するアミラーゼの働きを阻止するそうです。
しかし、今回のダイエット法（食事法）で誤っていることは、次のようです。
1、白いんげん豆を十分に加熱してない。
（加熱するとαアミラーゼ阻止効果が低下する理由で）
2、摂取する量に問題はなかったか？
白いんげん豆はタンパク質、カルシウム、ミネラル、食物繊維も豊富な素材で、たとえダイエットの為といっても、調理法や摂取量を考えたほうが良いということですね。
ただ、身近で安く手に入って、たくさん食べても減量できるなら、良い方法かと思いますが、マスコミに影響されて、健康を損ねて（下痢・嘔吐）まで減量しても意味がないことですよね。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも！！
前回の続きで今回は、糖尿病を放っておくと起こってしまう合併症について書き込みしました。
合併症とは、その病気がもとになって起こる、別の病気や症状のことです。
糖尿病には、次のような慢性合併症があります
・脳梗塞 ・脳卒中 ・心筋梗塞 ・糖尿病網膜症 ・糖尿病腎症
・糖尿病神経障害（手足のしびれや壊疽など） ・皮膚の病気 ・感染症
このほかにも、高血圧や高脂血症のある人や腎臓病のある人が糖尿病になると、これらの症状を悪化させてしまいます。
バランスの良い食事を摂ることを心がけ、血糖値をコントロールしましょう。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも！！
皆さんゴールデンウィークはどう過ごされましたか？
私は特にいつもと変わらない生活を送ってました。
天気がとても良く、暑かったのが印象的でした。
今回は、糖尿病についてです。
糖尿病は血糖値が高くなる病気です。
遺伝で発症してしまうケースもあります。
いくつか種類があるなかで、わが国では、95%以上が2型糖尿病※と言われている種類です。
※2型糖尿病とは、インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリンの働きが悪いために、ブドウ糖が上手く取り入れられなくなって起こるものがある。（インスリン…体のなかで唯一血糖を下げるホルモンです）
2型糖尿病は、食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多い。
これからの季節は暖かくなり、とても運動するのに適した気候になると思います。
ほどほどに体を動かす事が大切でしょう。
次回は、糖尿病を放っておくと起こる合併症について書き込みしたいと思います。
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ゴールデンウィークに入り町がとてもにぎやかに感じます。
皆さんはどこか行かれますか？
気温も上がり体を動かすのに最適ですね。
最近バッティングセンターを見つけました。
若者ばかりかと思いながら行ってみると以外に同年代と思われる方々が多く驚きました。
都会に住んでいると体を動かしてスカットする機会がないですよね。
皆さんもストレス発散に是非試してみて下さい。
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