美容と健康に悩む人たちと共に歩む

コロナスリップ

みなさんこんにちは。

「コロナうつ」という言葉も聞かれるようになりましたが、依存症の分野では、アルコールや薬物などの依存症が出現して「コロナスリップ」という言葉が生まれてきています。

このコロナの影響でテレワークが中心になっていくと、外出自粛などによるストレス等からアルコールへの依存が増える傾向にあると考えています。

外出自粛で外での飲食が難しくなり、自宅でついつい深酒になったり、テレワークなので翌日の起床も遅くていい…といったことも要因でしょう。

夕食時のアルコール飲酒はオーバーカロリーになりがちで、ダイエットもスムーズに進みません。

コロナスリップから「コロナ太り」になる可能性も大いにありますので、十分に気をつけましょう。

では。

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コロナ太り対策2

みなさんこんにちは。

先日、TBSの「グッとラック!」番組中の"コロナ太り"特集にて、電話取材を受けました。

その中で対策として、ストレッチや大掃除を提案しましたが、お伝えしきれなかったことをこちらで紹介したいと思います。

1. あまり人の居ない環境に外出できるのであれば、マスクをつけてジョギング、ウォーキングを。インターバル速歩も効果的です。

2. 室内で、お腹を気にされる方は「プランク」が良いと思います。きついですが効果的です。

3. ゲームをしながら楽しくダイエットしたい方は、某社販売のリングフィットアドベンチャーなども良いでしょう。

4. ストレッチ等はアプリや動画で色々と紹介されていますので、続けやすそうな方法で色々と試していただければと思います。

最後に、いつもお伝えしていますように、ダイエットの基本は規則正しい生活と適正な摂取カロリー・栄養バランスのとれた食事です。これを機に自分自身の生活習慣を見直して、「コロナ太り」を予防しましょう。

では。

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コロナ太り対策

みなさんこんにちは。

東京では不要不急の外出自粛となり、いわゆる「巣ごもり」状態が続いている方が多いと思われます。

運動不足や生活の変化で太ったという「コロナ太り」も多く聞かれます。そこで、コロナ太りの対策を考えてみました。

家にこもる生活をすると、食べて寝てというパターンが基本になってしまい、それでは太ってしまいます。それに加えて、睡眠時間なども不規則な生活になってしまいがちですよね。

食生活を改善するためには、運動が不足している分、1日のトータル摂取カロリーを普段より少し減らさなければいけません。さらに、ダラダラ食いを中止するため、周囲に食べ物を置かない努力が必要です。

さらに運動に関しては、室内で筋トレやストレッチができれば良いのですが、なかなかできないという方におすすめの方法があります。それは「大掃除」です。

窓を開けて換気を良くすることは感染予防対策にもなりますし、部屋のあちこちを掃除することはカロリー消費にもなり、部屋もきれいになって一石二鳥です。これはダイエットの行動療法としてもよく行われています。

そして大切なことは、一日のリズムを崩さないことと、睡眠をしっかりとるということです。

感染予防対策下にあって、ダイエッターの皆さんには難しい状況ではありますが、頑張りましょう。

では。

 

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コロナ太り

みなさんこんにちは。

新型コロナウイルス感染を警戒し、自宅に引きこもったり、ジム通いを中止したり、外出自粛でウォーキング・ジョギングができなくなったりといった理由で太ってしまうことを「コロナ太り」と呼んでいる方がいらっしゃるそうです。

まず、新型コロナウイルス感染は、空気感染の可能性は低く、人口密度の低い屋外での一人でのウォーキング・ジョギングは問題ないと思われます。

また、スーパーでの買いだめは太る原因にもなりますのでやめましょう。知らず知らずのうちに1日の摂取カロリーが増える可能性があります。

コロナ太りの主な原因は、消費エネルギーの低下です。健康維持のためにも、消費エネルギーを高める方法を考えましょう。短い時間でも毎日コツコツやれば、結果が出てきます。

では。

 

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