洗顔 お湯の温度

寒い冬はすすぎのお湯の温度もついつい高くなりがちです
熱いお湯ですすぎ続けると、天然保湿成分（MMF)などが流れやすくなります
つまり乾燥やツッパリの原因になってしまうのです。

肌質別のお湯の温度は以下の通りです

脂性肌の人は32～36℃
普通肌の人は30～34℃
乾燥肌の人は26～28℃
混合肌の人は28～32℃　が目安です。

肌のうるおい成分が流出しないよう手早く
かつ泡残しがないようにすすぎましょう。

顔を拭くときもゴシゴシとせずに、タオルで肌を軽く押さえるようにして
水分をとっていきます。
こすってしまうと、くすみの原因になってしまうので
気を付けましょう。

ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
　　　脂肪溶解・メソセラピーも！！

調味料のカロリー

ダイエット中のお米、パン、麺類、肉類、魚類、などのカロリーを気にする方は多いと思いますが、調味料のエネルギーが意外と高いことをご存知ですか？
砂糖大さじ1杯35キロカロリー
みそ大さじ1杯35キロカロリー
みりん大さじ1杯43キロカロリー
マヨネーズ大さじ1杯84キロカロリー
と高カロリーです。
調理に砂糖やみりんを使うとカロリーが一気に上がってしまいます。

ですからダイエット中は料理をする際、調味料に頼り過ぎない工夫が必要です。
だしの風味や酸味、香味、辛味などを上手に利用するとアクセントとなり、薄味でももの足りない感じが軽減すると思いますので是非お試し下さい。


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イデバエフェイシャル

渋谷ＤＳクリニックに新メニューの『イデバエフェイシャル』が登場しました！

口角のたるみ・ほうれい線・フェイスラインのたるみといったお悩みをお持ちの方にお勧めです。
イデバエは、その抗酸化指数がコエンザイムQ10の3倍以上と非常に高い「イデベノン」と、 筋収縮作用で小顔効果が期待できる「DMAE(ジメチルエタノールアミン)」の2つの成分から構成されている薬剤を肌に注入することで、たるんだお肌にハリを取り戻すものです。
抗酸化作用の強い薬剤ですので、活性酸素を除去することでお肌を守り、シミ、色素沈着、老化にも強く働きかけます。
紫外線によるお肌のダメージも抗酸化作用で守ります。

即効性も抜群です！！
女性だけでなく男性にもお勧めです。

詳しくは渋谷ＤＳクリニックまでお問い合わせ下さい。


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心臓からアンチエイジング？

以前にカロリー制限食を続けることで長寿遺伝子にスイッチが入り、寿命が延びる可能性がありアンチエイジング効果があるとお話したと思います。
今回は心臓に関してです。

人間の心臓は一日平均10万回脈を打っています。
よく心臓は休みなく働いていると言われますが、実際は収縮と拡張（弛緩）を繰り返す課程で、拡張（弛緩）期はエネルギーを使わずほぼ休んでいる状態です。
拡張期にどれだけリラックスできるかは非常に重要です。
高血圧症などの基礎疾患があり、心臓の拡張期のリラックスが十分できない状態が続くと、心不全につながってくることが最近の研究でわかってきています。
また健康な人でも心臓における拡張期のリラックス度は年を重ねるごとに徐々に低下していきます。
ここ2年くらい前から、カロリー制限によって心臓の拡張期のリラックス度合いがアップすることがわかってきました。
従って、緩やかなダイエットを継続することが心臓の面からもアンチエイジングにつながってくるのではないでしょうか？

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