青梅駅を午前9時ちょうどに出発し、県道53号を使って名栗を経由し、正丸TNの出口で国道299号と合流。秩父までダンプの多いこの国道を下り、大野原あたりで下りのオレンジ色1000系を狙おうかと考えていました。しかしながら国道140号の交差点で既に10時近くなっていましたので、影森駅に直行し、とりあえず車両のサイドの写真だけ撮影しました。この後このオレンジ色は三峰口で約1時間30分も留置されていますので、とりあえず三峰口駅に行き、留置されているところや入れ換えの様子を撮影しました。
11時ちょうど発の1530列車には5000系(旧6000形)が使用されており、常夏のインドネシアで活躍している三田線の車両と比べてしまうと、冬の寒さは厳しいですが、こちらの方が石も投げられずまだまだ活躍できるのではないかと思ってしまったしだいです。
11時ちょうど発の1530列車には5000系(旧6000形)が使用されており、常夏のインドネシアで活躍している三田線の車両と比べてしまうと、冬の寒さは厳しいですが、こちらの方が石も投げられずまだまだ活躍できるのではないかと思ってしまったしだいです。
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