昨日はマレーシアKTMのKomuterを掲載しましたが、久しぶりにJABOTABEKで活躍する青帯時代の元都営6000形を掲載します。と言ってもあまり述べることは少ないのですが、04年頃までの6000形は青帯の姿で活躍し、投石防止用の網もまだ付けられておらず、三田線時代の面影が多くありました。現在はオレンジ色の帯を巻く車両が多く、先頭車改造された編成では独自の色の帯が巻かれております。(1本はオレンジですが)。またSerpong線用の6000形は緑色の帯が巻かれているようです。
6000形が譲渡されてから既に7年が経過しておりますが、これらの車両がいつまで活躍するのかわかりませんが、熊本や秩父へ行った仲間も含めて長く活躍することを祈るばかりです。
本日は明日に備えてコメントを手短にしてしまいましたが、明日から2日間いい年して18キッパーに変身します。さあーどこへ行こうかなー?
写真は2003年7月にKotaの駅で撮影したものです。
6000形が譲渡されてから既に7年が経過しておりますが、これらの車両がいつまで活躍するのかわかりませんが、熊本や秩父へ行った仲間も含めて長く活躍することを祈るばかりです。
本日は明日に備えてコメントを手短にしてしまいましたが、明日から2日間いい年して18キッパーに変身します。さあーどこへ行こうかなー?
写真は2003年7月にKotaの駅で撮影したものです。