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 「人生に計画をたててはなりません」ヘッセの手紙残像となる

夫の短歌

2024-02-26 14:16:32 | イラスト

庭に香りのある黄水仙が咲いたので、水仙の絵に夫の短歌を書きました。

眼科の女医先生には糖尿病の網膜症で20年以上夫はお世話になりました。

新しいお墓が出来ましたので、夫のお骨を納めて、開眼供養をしました。

幸いに雨が降らないうちに供養が終わり、安心しました。

納骨して一層淋しくなりましたが、これでゆっくり休んでもらえるかなと思います。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今晩は (oyajisann)
2024-02-26 18:33:37
納骨お疲れ様でした。
寂しくなりますが憶えてる事が供養ですね。
oyajisannへ (atuko)
2024-02-27 09:16:11
納骨すると一層淋しくなりますね。
oyajisann様も月命日のお墓参りを
なされていること、私も考えています。
幸いに近い所なので、散歩がてら寄って
お参りができる距離にあります。
毎日お仏壇の写真に話しかけています。
Unknown (aki)
2024-02-28 22:26:14
日が経つにつれて返って寂しさがつのりますね。
残して下さった短歌でお寂しい心が癒やされますね。
akiさんへ (atuko)
2024-02-29 16:32:52
この淋しさは暫く続くのでしょうね。
短歌を残してくれましたので、短歌に癒されています。

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