庭に香りのある黄水仙が咲いたので、水仙の絵に夫の短歌を書きました。
眼科の女医先生には糖尿病の網膜症で20年以上夫はお世話になりました。
新しいお墓が出来ましたので、夫のお骨を納めて、開眼供養をしました。
幸いに雨が降らないうちに供養が終わり、安心しました。
納骨して一層淋しくなりましたが、これでゆっくり休んでもらえるかなと思います。
庭に香りのある黄水仙が咲いたので、水仙の絵に夫の短歌を書きました。
眼科の女医先生には糖尿病の網膜症で20年以上夫はお世話になりました。
新しいお墓が出来ましたので、夫のお骨を納めて、開眼供養をしました。
幸いに雨が降らないうちに供養が終わり、安心しました。
納骨して一層淋しくなりましたが、これでゆっくり休んでもらえるかなと思います。
寂しくなりますが憶えてる事が供養ですね。
oyajisann様も月命日のお墓参りを
なされていること、私も考えています。
幸いに近い所なので、散歩がてら寄って
お参りができる距離にあります。
毎日お仏壇の写真に話しかけています。
残して下さった短歌でお寂しい心が癒やされますね。
短歌を残してくれましたので、短歌に癒されています。