今年もカレンダーを沢山頂きました。
俳句
シンプルで太文字が好き新暦 atuko
2012年を振り返って
5月：リレーフォーライフに初参加（つくば市で開催）
6月：全国よろこびの会全国総会（7日・8日、つくばグランドホテルにて）
茨城県支部が当番、懇親会の余興の合唱や、黄門ばやしの踊りの練習に
励む
10月：古希を迎える
11月：Ｈ20年から続けていたエアロバイクの運動を11月から休止している
右足がむくんでひざ裏がひきつれる為
11月：夫が叙勲を受賞する
11月：ギンナン拾い初体験
12月：茨城よろこびの会会報の編集委員として、「よろこび」を年4回無事に発行する
皆様どうぞ良いお年を
12月10日の朝です。きれいな空にうっとり
俳句
葉の揺れや剪定の木の遊び風 （剪定は春の季語です）
総選挙物干し震へ虎落笛（もがりぶえ） （虎落笛は冬の季語です）
蒼天の電線北へ冬帽子
花の芯光へ伸びて冬座敷
注文の歳暮入力タブレット
以上atuko作
12月号の俳句雑誌が届いた
今月は何句選ばれているかと、どきどきしながら自分の俳句を探す
７句投稿した内５句載っていた、なかなか５句は載せてもらえないので嬉しい
その俳句をご披露します。
◆蓮の骨一本を画くふくよかに
◆柿落葉緋色の表見せにけり
◆欅落葉音はづむなり駐車場
◆東から南の屋根へ秋の虹
◆曼珠沙華雨に目覚めて踊りけり
以上atuko作句
