趣味の小箱

ばあーばの気儘な部屋
 「人生に計画をたててはなりません」ヘッセの手紙残像となる

金魚草絵手紙

2015-03-30 19:36:21 | イラスト

今回初めて「マスキング」という手法を教わりました。

型紙を両側に置いて空いた部分に絵を描きます

空間が多くなりますので、長い文を書いてみました。

立派な金魚草が売っていたので描いたのですが

難しくて、何の花か分からなくなりました。

去年書いた苺と比較すると、大分進歩したなと思いました。


城里のお宝産業

2015-03-26 16:07:29 | 写真

城里町に新庁舎が出来て、地域の産業や農産物がホールに展示されて

いるので、見学に行きました。

写真は一部ですが、写真正面のひな人形、「桂のひな人形」で一つ一つ

丁寧に手作りして、とても人気があり有名です。

パンやさんをデザインしたからくりオルゴール、手前の赤い屋根がそうです

この中に木の人形のパン屋さんの風景が作られオルゴールの曲が流れています。

ステンドガラスの照明スタンド、

粟野春慶塗、お盆や弁当箱、小物入れなど古い歴史のある産業です

昔はお盆や重箱などいろいろな引き出物に使われました。

おしゃれなのが、「コロンブスのまな板」というもの。

斜めに作られているまな板で、グッドデザイン賞を受賞しています。

初めて知りました

その他素晴らしい陶器の作品がありました。

伝統野菜のレッドポアロー(ねぎ)です

布で手作りしてあります。手に持っても良いといゆうことで

持ってみました。

日本一のお米「ななかいの里」の展示やパネルでの紹介

こうして一同に展示すると、地元にいながら知らない、素晴らしい産業が

あり誇りが持てることを、嬉しく思いました。

 4月9日まで展示しています。

 


ミョウガの子絵手紙

2015-03-17 19:34:44 | イラスト

もう茗荷が売っていました。産地は茨城県、ハウスで栽培しているのかしら

俳句の歳時記を見ると、

茗荷の子は夏

茗荷竹(茗荷の若芽)は春

茗荷の花は秋

となっています。

つい珍しいものに惹かれて、絵手紙に描いてみようと

すごく鮮やかな綺麗な色ですが、自然の色に近ずけるのは難しい

 


ガーベラ絵手紙

2015-03-05 19:30:16 | イラスト

友達に絵手紙を描きました

保健センターでリフレッシュ体操があって、出席する

帰りに物産センターに寄ったら、畑わさびが売っていた

花が咲いていたので珍しいので買ってきました

レシピが付いていたので、早速お浸しと漬物を作りました

お浸しは葉と茎を刻んで、ざるに入れて熱湯を掛けて水気をしぼり

容器に入れて冷蔵庫で寝かせました。

漬けものはやはり葉と茎を刻み70℃の湯を掛けて

しぼり、容器に入れて少しむらし

好みの味付けをして冷蔵庫で寝かせる。

おひたしを夕食に食べました。ピリッとして美味しかった。