今回初めて「マスキング」という手法を教わりました。
型紙を両側に置いて空いた部分に絵を描きます
空間が多くなりますので、長い文を書いてみました。
立派な金魚草が売っていたので描いたのですが
難しくて、何の花か分からなくなりました。
去年書いた苺と比較すると、大分進歩したなと思いました。
今回初めて「マスキング」という手法を教わりました。
型紙を両側に置いて空いた部分に絵を描きます
空間が多くなりますので、長い文を書いてみました。
立派な金魚草が売っていたので描いたのですが
難しくて、何の花か分からなくなりました。
去年書いた苺と比較すると、大分進歩したなと思いました。
城里町に新庁舎が出来て、地域の産業や農産物がホールに展示されて
いるので、見学に行きました。
写真は一部ですが、写真正面のひな人形、「桂のひな人形」で一つ一つ
丁寧に手作りして、とても人気があり有名です。
パンやさんをデザインしたからくりオルゴール、手前の赤い屋根がそうです
この中に木の人形のパン屋さんの風景が作られオルゴールの曲が流れています。
ステンドガラスの照明スタンド、
粟野春慶塗、お盆や弁当箱、小物入れなど古い歴史のある産業です
昔はお盆や重箱などいろいろな引き出物に使われました。
おしゃれなのが、「コロンブスのまな板」というもの。
斜めに作られているまな板で、グッドデザイン賞を受賞しています。
初めて知りました
その他素晴らしい陶器の作品がありました。
伝統野菜のレッドポアロー(ねぎ)です
布で手作りしてあります。手に持っても良いといゆうことで
持ってみました。
日本一のお米「ななかいの里」の展示やパネルでの紹介
こうして一同に展示すると、地元にいながら知らない、素晴らしい産業が
あり誇りが持てることを、嬉しく思いました。
4月9日まで展示しています。
もう茗荷が売っていました。産地は茨城県、ハウスで栽培しているのかしら
俳句の歳時記を見ると、
茗荷の子は夏
茗荷竹(茗荷の若芽)は春
茗荷の花は秋
となっています。
つい珍しいものに惹かれて、絵手紙に描いてみようと
すごく鮮やかな綺麗な色ですが、自然の色に近ずけるのは難しい
友達に絵手紙を描きました
保健センターでリフレッシュ体操があって、出席する
帰りに物産センターに寄ったら、畑わさびが売っていた
花が咲いていたので珍しいので買ってきました
レシピが付いていたので、早速お浸しと漬物を作りました
お浸しは葉と茎を刻んで、ざるに入れて熱湯を掛けて水気をしぼり
容器に入れて冷蔵庫で寝かせました。
漬けものはやはり葉と茎を刻み70℃の湯を掛けて
しぼり、容器に入れて少しむらし
好みの味付けをして冷蔵庫で寝かせる。
おひたしを夕食に食べました。ピリッとして美味しかった。