もう一軒、よくガイドブックに出ているお店が寺町京極、四条上る、にあります。
いってきました。
この通りは大変賑やかな場所です。修学旅行生も一杯、普通の観光の人々、中高年の方々、外国からのお客さんなどなど。
お店の名前は「乙羽」。
街頭に蒸篭がおいてあって常時、湯気がでています。その割には入っているお客さん多くないね。ちょっと、若い人には受けないかも。
このお店の蒸し寿司は、どんぶり一面に錦糸卵がびっしり敷き詰められています。(1470円)その下に、焼アナゴの刻み、しいたけなどが隠されています。ほとんど、酢めしの酢の味はなくて、温かい混ぜごはんのようでした。
どんぶりは、なかなか派手な、年代を感じさせる色模様の焼もんです。
ついでに「京鹿の子ちらし寿司」も頂きました。
温めていません、当然ですね。
こちらは、ご飯に、アナゴではなくてハモを刻んで混ぜています。上には、茹でたエビ、白身魚、しいたけ、玉子そぼろなどなど、色とりどりでまた楽しい。(1680円)もっとも、これらは2名で食しましたので。
さらに、お稲荷さんもほしかったけれど、今回は我慢しました。
店頭でいろいろな寿司折を販売していました、京都一の繁華街ですから。


いってきました。
この通りは大変賑やかな場所です。修学旅行生も一杯、普通の観光の人々、中高年の方々、外国からのお客さんなどなど。
お店の名前は「乙羽」。
街頭に蒸篭がおいてあって常時、湯気がでています。その割には入っているお客さん多くないね。ちょっと、若い人には受けないかも。
このお店の蒸し寿司は、どんぶり一面に錦糸卵がびっしり敷き詰められています。(1470円)その下に、焼アナゴの刻み、しいたけなどが隠されています。ほとんど、酢めしの酢の味はなくて、温かい混ぜごはんのようでした。
どんぶりは、なかなか派手な、年代を感じさせる色模様の焼もんです。
ついでに「京鹿の子ちらし寿司」も頂きました。
温めていません、当然ですね。
こちらは、ご飯に、アナゴではなくてハモを刻んで混ぜています。上には、茹でたエビ、白身魚、しいたけ、玉子そぼろなどなど、色とりどりでまた楽しい。(1680円)もっとも、これらは2名で食しましたので。
さらに、お稲荷さんもほしかったけれど、今回は我慢しました。
店頭でいろいろな寿司折を販売していました、京都一の繁華街ですから。

