昨日の日野川、我慢できずに出かけました。3週間ぶりの釣行です。朝の大殿の水位は148センチ、10センチ以上水位高です。9時半に現地に到着しましたが、川は薄濁りの状態でした。釣人は対岸に2人、こちら側の下手に2人、瀬肩には誰もいません。そのそのうち良くなると判断し、瀬肩のヘチでコロガシです。すぐに小さなアユを取り、それをオトリに友釣りに切り替えました。
しばらくは石裏で小振りなアユしか掛かりませんでしたが、昼前ぐらいから濁りも薄くなり、瀬肩の下で良型が掛かり始めました。掛かり始めたらこちらのものです。午後1時半(4時間の釣り)まで釣って計33尾の釣果。その内、良型は20尾ばかり、それ以外は小振りでした。
今朝の水位は140センチ、徐々に引いて最高のコンディションになりそうです。しかし、私は昨日の釣行で疲れ気味、思案の朝です。
しばらくは石裏で小振りなアユしか掛かりませんでしたが、昼前ぐらいから濁りも薄くなり、瀬肩の下で良型が掛かり始めました。掛かり始めたらこちらのものです。午後1時半(4時間の釣り)まで釣って計33尾の釣果。その内、良型は20尾ばかり、それ以外は小振りでした。
今朝の水位は140センチ、徐々に引いて最高のコンディションになりそうです。しかし、私は昨日の釣行で疲れ気味、思案の朝です。