今週の火曜日に、王子の堰堤を覗きました。見に行くのが遅かったのか、遡上する鮎がいないのか、風が強く、溯上に適さない天候だったのか、魚溜にも堰の下にも鮎の姿はありませんでした。
まるで気も無い状況に、「今年も駄目か」と、意気込みがしぼむのですが、この状況にはもう慣れっこになっています。「いつもの釣りをすればいいのだ」と、自分に言い聞かせます。
まるで気も無い状況に、「今年も駄目か」と、意気込みがしぼむのですが、この状況にはもう慣れっこになっています。「いつもの釣りをすればいいのだ」と、自分に言い聞かせます。