シテ島に古い礼拝施設が二つあります。一つが1225年完成のノートルダム寺院、もう一つが1244年頃完成のサント・
シャペルです。 いずれも800年くらい前の建築です。これはノートルダム寺院を裏から見た姿。
裏があれば表もあります。^^ 普通表から見せますよね。この日はサンルイ島から歩いてきたのでこの順で見る
ことになりました。
正面にあるステンドグラスです。圧倒的な存在感です。ここからは両建築のステンドグラス合戦です。
側面にあるステンドグラス。
拡大です。繊細なデザインであることがわかります。
一番奥まった場所にある祭壇とその上のステンドグラスです。つまり最初の写真の内側です。
二枚目の写真の上の方に渡り廊下のようになっている部分がありますが、その高さからの眺望です。ロマネスク時代
の象徴のような怪物が街というか、人間界を監視している姿が当時の教会支配社会を物語っています。
さて、ノートルダム寺院から歩いて数分のところにあるサント・シャペルですが司法省の敷地内部にあります。礼拝
堂ですがステンドグラスの荘厳さではノートルダム寺院に負けてはいません。建物は司法省の建物本体の陰で外から
は見えにくくなっています。従ってステンドグラスだけの写真です。超人気スポットなのですが、行った日は何故か
我々夫婦だけの貸切状態でした。おかげでカメラを一脚に固定してじっくり撮影できました。拡大してじっくり鑑賞
してみてください。
海外ネタに押されてオマケ的な菜園日誌ですが、実のところネタはあまりありません。
今日はトマト、ナス、5月に収穫した玉ネギ畝、オクラ、ゴーヤ、きゅうりの畝の棚組みやマルチをすべて撤収して
平地に戻しました。
篠竹がたくさんありますが、切り出す時期が悪かったせいか再利用は難しい状態です。全部燃やしてしまうことに
なります。向こうに見える玉ネギ畝2本は今年も根切り虫の被害がなく順調に成長しています。全株セーフです。
Yahooはステンドグラス対決です。
シャペルです。 いずれも800年くらい前の建築です。これはノートルダム寺院を裏から見た姿。
裏があれば表もあります。^^ 普通表から見せますよね。この日はサンルイ島から歩いてきたのでこの順で見る
ことになりました。
正面にあるステンドグラスです。圧倒的な存在感です。ここからは両建築のステンドグラス合戦です。
側面にあるステンドグラス。
拡大です。繊細なデザインであることがわかります。
一番奥まった場所にある祭壇とその上のステンドグラスです。つまり最初の写真の内側です。
二枚目の写真の上の方に渡り廊下のようになっている部分がありますが、その高さからの眺望です。ロマネスク時代
の象徴のような怪物が街というか、人間界を監視している姿が当時の教会支配社会を物語っています。
さて、ノートルダム寺院から歩いて数分のところにあるサント・シャペルですが司法省の敷地内部にあります。礼拝
堂ですがステンドグラスの荘厳さではノートルダム寺院に負けてはいません。建物は司法省の建物本体の陰で外から
は見えにくくなっています。従ってステンドグラスだけの写真です。超人気スポットなのですが、行った日は何故か
我々夫婦だけの貸切状態でした。おかげでカメラを一脚に固定してじっくり撮影できました。拡大してじっくり鑑賞
してみてください。
海外ネタに押されてオマケ的な菜園日誌ですが、実のところネタはあまりありません。
今日はトマト、ナス、5月に収穫した玉ネギ畝、オクラ、ゴーヤ、きゅうりの畝の棚組みやマルチをすべて撤収して
平地に戻しました。
篠竹がたくさんありますが、切り出す時期が悪かったせいか再利用は難しい状態です。全部燃やしてしまうことに
なります。向こうに見える玉ネギ畝2本は今年も根切り虫の被害がなく順調に成長しています。全株セーフです。
Yahooはステンドグラス対決です。
教会というところには大なり小なりステンドグラスはあり
ますね。光と信仰や啓示は密接なつながりがあるんで
しょう。それにしても数百年単位の建築ですからね、親子
3代でなんてザラだったんでしょうね。
そうですか。畑も裏側なんですね。 確かに表は人も
多いし、ただの広場だし・・・裏はは庭もありますしね。
2度も行ったんですが。普通の人は一度です。相当パリ
がお好き? 自分は前は仕事とツアーだから裏なんて
行く機会は皆無でした。今回が初めて。でも空港へ行く
車の窓から見たことはあったので興味はありましたが。
サン・ルイ島も初上陸だったんですよ。
あるらしいですね。教会のものは聖書の内容が全部描か
れていたりするらしいですが、そんなこと全く思うことも
なく、ただただ見とれてしまいます。
篠竹についてはそのように教えてもらっています。
これらは春先の切り出しでした。もっと寒い時に切って
干すんですね。
長蛇はあったものの我々以外は全員お役所の方に用の
ある人たちばかりでした。場所を間違えたかと思いました。
いやぁ、素晴らしいですよ。
古代ローマの遺跡が残っているけど、地震がある地域
だったら絶対あのような状態では残らなかったと思うので。
ステンドグラスの作り方は知らないけど、一枚ガラスに
描いてあるのではなく、何枚もの小片を組み合わせてある
らしいことはわかります。でも、ただ型枠にはめたり、接着
してあるだけでは当然経年変化してダメになりますよね。
そんなこと考える暇も無くただ見とれていますが。^^
これだけのものを作るのは、容易なものではなかったでしょうね。
小学校の図工の時間に、色セロファンでステンドグラスを手作りしたことを思い出しました。
ノートルタム寺院は2回行った事があるけど、うちは裏から見る様子が好き♪
写真も正面のものより裏側の方が断然多いの(^^;)
ステンドグラスは間近で見ると迫力があるんでしょうね~
撤収作業が進みましたね、お疲れ様でした。
篠竹は真冬に切り出して乾燥させると良いそうです。
虫が入らないと聞いてますね。
超人気スポットを貸し切りとは超ラッキー