アメリカ史に残る名演説から・・・
第16代リンカーンゲティスバーグ演説
Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent,・・・・
and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.
(87年前、われわれの父祖たちは、・・・そして、人民の人民による人民のための政治を)
第35代ケネディ就任演説より
We observe today not a victory of party・・・ask not what your country can do for you--
ask what you can do for your country.
(今日われわれは、政党の勝利を祝っているのではなく、・・・あなたの国があなたのために
何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。)
後に続けるか・・・
第46代バイデン
With unity we can do great things.・・・And together, we shall write an American story of hope,
not fear. Of unity, not division. Of light, not darkness.
(結束することで、私たちは偉大なことを成し遂げられます。・・・ともにアメリカの物語を
つづりましょう。恐怖ではなく希望の物語を。分断ではなく結束を。暗闇ではなく光明を。)
独立戦争でイギリスから独立を勝ち取り、南北戦争で近代化への方向を確立し奴隷制度から
脱却したアメリカ。振り返れば今よりもっとひどい分断の歴史があり、その時はフロリダや
テキサスなど南部の州がアメリカ合衆国から独立して連合国を樹立しました。
その分断を縫合したのがリンカーンのゲティスバーグ演説。
そうした原点へ戻って出直そうというのがバイデン新大統領のメッセージのようですね。
自分も住んでいましたが、祖父、父と縁が深かった国なので行く末が気になります。
独立戦争の火ぶたが切られたマサチューセッツ州ボストン郊外のコンコード。この地に
あった会社と提携した時、担当部長のアートが私をその地へ案内してくれました。
「アイク(私のアメリカンネーム)、ここからアメリカが始まったんだ」
1860年以前からここで歴史を見つめてきた塔。
カオスの中のアメリカ。バイデン氏が歴史に名を馳せる大統領になれるか。
日本もうかうかしていられませんね。
液肥による追肥を見直し。液肥だと200倍希釈溶液で2000リットルも散布しなければなりません。
固形肥料なら20kg袋一袋半の量なのに。作業量、水代、ガソリン代、液肥代全部合わせると固形
肥料の5倍近い負担に。固形肥料だと一株これくらい。わずか1gです。
100株でもこれくらい。
第16代リンカーンゲティスバーグ演説
Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent,・・・・
and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.
(87年前、われわれの父祖たちは、・・・そして、人民の人民による人民のための政治を)
第35代ケネディ就任演説より
We observe today not a victory of party・・・ask not what your country can do for you--
ask what you can do for your country.
(今日われわれは、政党の勝利を祝っているのではなく、・・・あなたの国があなたのために
何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。)
後に続けるか・・・
第46代バイデン
With unity we can do great things.・・・And together, we shall write an American story of hope,
not fear. Of unity, not division. Of light, not darkness.
(結束することで、私たちは偉大なことを成し遂げられます。・・・ともにアメリカの物語を
つづりましょう。恐怖ではなく希望の物語を。分断ではなく結束を。暗闇ではなく光明を。)
独立戦争でイギリスから独立を勝ち取り、南北戦争で近代化への方向を確立し奴隷制度から
脱却したアメリカ。振り返れば今よりもっとひどい分断の歴史があり、その時はフロリダや
テキサスなど南部の州がアメリカ合衆国から独立して連合国を樹立しました。
その分断を縫合したのがリンカーンのゲティスバーグ演説。
そうした原点へ戻って出直そうというのがバイデン新大統領のメッセージのようですね。
自分も住んでいましたが、祖父、父と縁が深かった国なので行く末が気になります。
独立戦争の火ぶたが切られたマサチューセッツ州ボストン郊外のコンコード。この地に
あった会社と提携した時、担当部長のアートが私をその地へ案内してくれました。
「アイク(私のアメリカンネーム)、ここからアメリカが始まったんだ」
1860年以前からここで歴史を見つめてきた塔。
カオスの中のアメリカ。バイデン氏が歴史に名を馳せる大統領になれるか。
日本もうかうかしていられませんね。
液肥による追肥を見直し。液肥だと200倍希釈溶液で2000リットルも散布しなければなりません。
固形肥料なら20kg袋一袋半の量なのに。作業量、水代、ガソリン代、液肥代全部合わせると固形
肥料の5倍近い負担に。固形肥料だと一株これくらい。わずか1gです。
100株でもこれくらい。
10リッターの手動噴霧器で散布しているよ。
1回20ccかな。
20キロ入りで約7000円だったかな?
固形の肥料はマルチを敷いているので
結構やり難いんよね。
去年から使い始めているけど我が家の畑には合っているかな
遠距離ブルーベリーファームから戻りました。
3度 昼間日当たりあって玉葱とニンニクに追肥やりました。 草抜きは面白くありません。
ガマさん 写真 ヤンガー coolです
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
おお~!
若いころからガマさんは、かっぷくが良かったのですね。社長さんみたいに見えますよ。(笑)
Heyモーです
おおお!! さすがガマさん カッコイイですねえ!!
アメリカが始まった場所なんですか すごいなあ〜!!
500倍だと潅水希釈ですね。自分は追肥希釈で窒素を
2-3g/㎡与える必要があるからすべてのニンニクと玉
ネギで2000リットルも希釈液を撒かねばならない。
mimiさんの散布機だと100回分! やってられないでしょ。^^
濃度上げると害が出てしまうからね。でっ、作戦変更
です。
農作業そのものは楽しくないものが多いですよねえ。
怖いもの知らずの年代。この後ボストンからロンドン
まで英国航空のジャンボで席番A-1でした。^^
ほとんど2回ラウンジで飲んでいましたが。
アートのシボレーは運転席の背もたれがひしゃげて
いました。^^
でもこの数年後にはアメリカに会社が出来本当に
経営者になりましたが。^^
そうです。いつでも戦争は些細な対立から始まるんで
すよね。 こういう史跡は後世に教訓を残すために
重要だと思います。でもここの場合、独立を勝ち得た
のだから誇り高き歴史になってますがね。^^