○ロッシーニ 「ランスへの旅」序曲
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1954年10月5日(セッション録音、DG)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/18/180ce5e6d8ff3ef66da8df258ad41f48.jpg)
(2) シュトゥットガルト放送交響楽団 1955年10月10日(ライヴ録音、SWR)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/e8abcaee64168a64a18ea7fb718dad1c.jpg)
演奏時間
(1) 7’56
(2) 8’18
演奏について
(2)は出だしのところ2、4、6音目の16分音符(?)がよく聴こえません。また音のバランスでも聴きたい音がよく聴こえない部分もあり、あまり良い演奏とは言えないと思います。(1)は他の序曲のセッション録音同様、速めのテンポのメリハリある演奏です。
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1954年10月5日(セッション録音、DG)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/18/180ce5e6d8ff3ef66da8df258ad41f48.jpg)
(2) シュトゥットガルト放送交響楽団 1955年10月10日(ライヴ録音、SWR)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/e8abcaee64168a64a18ea7fb718dad1c.jpg)
演奏時間
(1) 7’56
(2) 8’18
演奏について
(2)は出だしのところ2、4、6音目の16分音符(?)がよく聴こえません。また音のバランスでも聴きたい音がよく聴こえない部分もあり、あまり良い演奏とは言えないと思います。(1)は他の序曲のセッション録音同様、速めのテンポのメリハリある演奏です。