すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 九条ねぎうどん・・・ 凡事徹底でいざ鎌倉に備える  危機管理の国家戦略課題

2017年12月20日 09時16分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 九条ねぎ  冬の香りの  青々と

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の博多の気温は5℃、やわらかな冷たさである。

 7時になっても夜が明けないのが冬至頃である。

 目が覚めると、ああ、またこの世の雑然とした時間が

始まるのかと思う。


 すっかり覚醒すると、この世の多忙に舟を漕いでいる。

 今日の課題は、読書二本、英語、スポーツ学レジュメ

作成、その他である。

 明日が仕事納めになりそうだ。

 格言は、凡事徹底である。


 昨日は、久しぶりに季節の料理、九条ねぎうどんをい

ただいた。

 具は京都の九条ねぎを細く切ったものだけ、あとはや

わらかめのうどんと生姜を盛っただし汁だけである。

 ねぎを楽しむうどんなのである。

 消費禁止税込で1000円と少し高いが、季節のもの

であり、お公卿さんになった気分も悪くない。

 

 もう一つの変化は、職場に長年置いていたサイレント

ギターを引き上げてきたことだ。

 練習量が減って、演奏曲が減ったこと、指が動かな

なりつつあることを危惧したからである。

 楽器はヤマハのSLG-130NWである。

 ヘッドホンで聴く自分の演奏が天才的に響くのがよい。


 時代はいよいよ厳しい局面を迎えつつあるが、わくわ

くとする時代である。

 ともかく、凡事徹底で、いざ鎌倉に備えたい。




 

 

 国家の存続さえもが危ぶまれる「平和な日本」である

が、平和とは、とんでもない錯覚である。

 平和ボケした日本の富を奪おうと、戦々恐々と狙てい

る侵略国家や海賊、強盗団が浸潤しているからである。

 一定の犠牲がでることは覚悟しなければならない。

 

 防衛体制は、日本政府には期待できない状況である。

 アメリカ頼み、国連頼み、能力もビジョンもないのに

憲法改正を議論しましょうとは、何事かと思う。

 軍事的防衛はできないのだから、それ以外のところを

考えるほかない。


 危機管理、これが最重要の戦略テーマである。

 エネルギー政策の危機管理としては、現在2%程度の

原子力発電を30%程度にまで増強するべきであろう。

 80%に達する火力発電への依存は、戦乱の時代には

危険である。


 原発の危険性を誇大に喧伝するが、地震でつぶれた原

発はない。

 福島原発は停電による緊急冷却を怠ったミンシュ党の

菅政府の大罪と言うべき人災である。

 原発で死んだ人はいないが、太陽光では既に犠牲者が

出ている。

 それをこそ廃止すべきであろう。 


 インフラ整備でジェネコンの談合を摘発しているが、

高度な建設は業者が役割分担してやらざるを得ない事情

があるのだ。

 検察が横やりを入れているのも談合によるものであろう。

 その狙いも利害によるものであろう。






 違法だと言うが、独占禁止の要請はマスコミ業界にこ

そある。

 なぜ、そこに手を付けないのか。

 法の運用を間違っていると言わざるを得ない。

 検察に正義はないのである。

 警察物のテレビの見過ぎなのではないか・・・。


 危機管理としては、緊急電源の確保が必要だ。

 小型原発をたくさん作ることだ。

 原子力病院、原子力官庁、原子力放送局と言うのも考

えられる。

 原子力空母や潜水艦ができるのだから、問題あるまい。

 もう一つは、軍事用原発である。


 公共トイレの普及を徹底するべきである。

 日本は世界に冠たるトイレ技術を持つが、都市計画的

な普及思想がない。

 トイレの保守は高齢者企業に任せるとよい。

 オリンピック政策として起動するとよい。

 

 三つ目は、通信網の強化である。

 危機的状況下でも通信できる余裕を持たせる必要がある。

 これは国家的責任である。

 予算を組むことだ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

  

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+ 冬至頃・・・ 講義納め  ばか寅の反日嫌がらせ外交に警告する  スポーツには品格が問われる

2017年12月19日 08時52分25秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 明けがたき  冬至の朝に  耳澄ませ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 冬至まで三日になった。

 夜明けは7時18分、一番遅い夜明けは正月過ぎの7時

24分である。

 日暮れは11月末ころから17時11分の底をついて、今日

17時14分と日が伸び始めている。

 冬至の日が一番夜明けが遅く、日の入りが早いと言う

わけではなかったのだ。


 今朝の一番どりは7時10分のうぐいすだった。

 うぐいすと言っても、ホケキョとは鳴かない。

 チッチッチッチと、雑音のような声である。

 風の音も聞こえる。

 今日は講義納めである。





 南朝鮮の文寅は、徹底的に反日の嫌がらせをして、チ

ャイナや北朝鮮にすり寄っている。

 とっくにバカ寅と本性は読まれているのに、ナンダコ

リアのファシズムをやりたいらしい。

 ファシズムにはユダヤに代わる日本を悪者にすること

が効果的だという、朝鮮的陰湿である。


 さすがに、日本国民の朝鮮嫌いは地下のマグマのよう

に隆起している。

 黙って聞いてりゃあいい気になりやがって、というか

んしゃくがいつかは爆発するであろう。


 とりあえず、ピョンチャンオリンピックは危険なので

辞退して、個人の責任参加ということにしよう。

 国際スポーツと政治は切り離せないものである。

 アスリートも、国を背負っていることを忘れてはなら

ない。


 穢れたところでオリンピックをするべきではない。

 IOCは開催国の品格を問うべきである。

 平等がスポーツマンシップなのではない。

 高貴さがスポーツマンシップなのである。


 幸福の科学はスポーツを仙人・天狗の自慢の表れとし

ていたが、今は多少見直しが入っている。

 スポーツは神聖な文化である。

 音楽以上に神を賛美する祭典となりうるものである。





 幸福の科学大学がかつてのクーベルタンにならって、

新しいオリンピックを始めてはいかがか。

 ずばり、エル・カンターレ祭でよいのではないか。

 最初はこじんまりと始めるのである。

 幸福の科学大学の姉妹校の縁を海外に広げるとよい。

 チアだけではなく、スポーツ教育にも力を注いでほし

い。

 子どもたちは全員、マイスポーツを修得するべきであ

る。

 武道およびスポーツの二種目制が良いと思う。

 だからこそ、教員採用条件も、武道とスポーツ、知育

教科は語学と教養科目の専門能力を求めるべきなのであ

る。


 女性とスポーツの適性についても考える必要がある。

 男女平等であってはならない。

 男女公平であるべきなのである。

 格闘技については、基本的に護身術として洗練される

べきであろう。


 馬術、射撃、弓道や剣道、陸上など女性愛好者をもっ

と増やすべきである。

 スポーツもまた、美しさの表現文化なのである。

 格闘技などはその観点から改善されるべきところが多

いと思われる。


 少なくとも、アスリートは野獣的であってはならない。

 健康と知性、美意識と高貴なる精神を大切にするべき

である。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ クリスマスの歌・・・ あの世で何をしたいのか  『ジェームズ・アレンの霊言』の厳しい問を考える  正しい心の探究という信仰

2017年12月18日 12時56分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 ラジオから  クリスマスの歌  漏れ聞こえ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は3℃にまで下がっていた。

 もはや、織込み済みの冷たさである。

 だいぶ花も実も少なくなってきたのか、雀や冬の野鳥

たちが群がるようになった。


 蜂蜜とみかんが彼らの冬の楽しみである。

 臆病だったウグイスも、雀に並んで蜂蜜をなめる。

 彼らの幸せが伝わって、自分も幸せになる。


 ラジオからは、時々、クリスマスソングが流れてくる

ようになった。

 もう、キャロリングやクリスマス礼拝とは無縁になっ

た。

 アーメンとも言わなくなった。

 「神は愛である。それが分らなければキリストの生き

ざまを観て、あなたがたも互いにその隣人と愛し合いな

さい」というのがキリストの教えである。

 しかし、現代では、その愛がいよいよ分らなくなって

いる。

 では、幸福の科学の教義は何か。

 愛、知、反省、発展という4つの観点から、正しい心

の探求をするというのが基本にある。

 人間の幸福という物は、この世的資金や財産、地位や

名声にあるのではなく、真理の発見という悟りにあると

言うべきであろうか。


 尤も、真理と言い、悟りと言っても、それが修行課題

であるから分らないのである。

 そもそも、あの世に帰ってから何をしたいのか。

 あの世にもの北朝鮮や中共のような地獄があって、戦

いのようなものはあると言うが、それがしたいのか。


 法律、音楽、スポーツ、生物、医学など、さまざまな

学芸分野にも興味はあるが、あの世に通用するのは、音

楽、文芸、宗教、教育であって、それ以外はこの世の在

り方を探求するというものだろう。


 救世主をみつけ、主をお護りしたいという願いがあっ

たが、現実に主の存在に気が付いたものの、お護りする

というのには遠く及ばなかった。

 伝道こそは最大の守護ではあろうが、成功体験がない。


 結局、救世主の法を学ぶこと、愛と寛容を学ぶことが

あの世に通じる課題なのだろう。




 霊インタヴュー『ジェームズ・アレンの霊言~ 幸福

と成功について』を拝読した。

 ハンナ・アーレントの霊インタヴューの時と同じよう

に、厳しい言葉の探究を問うテストがあり、追い詰めら

れた質問者がショックで失神するほどの厳しい批判があ

った。


 あなたの言葉は知識ではあっても悟りではないと批判

されたのだろう。

 それ自体がこの世的な囚われであって、宗教修行の外

にあるものだというのである。

 たとえば、人には仏性が宿るという教えに対して、ど

こにそんな根拠があるか説明してくださいと追及される

のである。


 霊的真実に証明を求めること自体が困難な事であって、

どんな悪党でも、愛する人がおり、おぼれている人を見

かけたら助けようとするというような事例を出しても、

それが普遍的にみられる証明にはならないだろう。

 結局、人は神から作られたのだから、神の心を宿され

ていると考える信仰であると説明するほかあるまい。

 そうでなければ、神によっても救われないであろうか

ら。


 永遠の生命というが、そんな証拠がどこにあるかとい

う。

 霊人となった自分でさえも、まだ霊界で100年しか

生きていないのだと。

 しかし、この世的な有限の生命観に対して、死んで終

わりではないのだと言う教えが永遠の生命論である。

 存在するということは永遠であるということばと同義

だと言ってもよい。


 結局これも、神と言う概念に由来するのであって、悟

りの問題であり、信仰の問題である。

 アレンの言いたかったことは、結局は、無知の知とい

う謙虚が、信仰の前提にあり、ひたすら探求すると言う

不退転の覚悟が問われているのだと言うことなのだろう。


 質問者も、いつの間にか審問者というおごりがあった

ということなのだろう。

 宗教者の道の厳しさを垣間見るようだった。

 自分だったらどうだろうなあ。

 むっとして食って掛かるかもしれないなあ・・・。


 失神した職員の試練のおかげで学ぶことができたのだ。

 なんとまじめでストイックであることか・・・。

 未来によき種を蒔いてください。



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+ あくせくと暮れ・・・ QOL向上には運動、掃除、読書  日本観光の魅力は巡礼にあり!

2017年12月17日 16時57分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 あくせくと  して一年の  暮れており

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も一日寒そうだ。

 気温は日中でも4℃前後である。

 強い北風が吹いている。

 やっと安んじて日曜日を迎えている。

 といっても、出そびれた。

 温泉にも行きたいが・・・。

 相変わらず、未読の山に囲まれている。

 やるべきことは沢山ある。


 読書、課題研究、教材作成、企画書作成などの仕事系。

 ギター練習、ジョギング、山歩きと写真撮影の趣味系。

 その中に、政治宗教活動が入っていないのが残念では

ある。

 海外遠征も入っていない。

 そこが問題だ。


 結局、大掃除をして日が暮れた。

 やはり、掃除をすると、気分爽快になる。

 QOLには日々の掃除と運動、そして読書。

 これに限る。





 外国人を見かけることが増えた。

 チャイナ、コリア系が圧倒的に多いが、欧米人も日常

的に見かける。

 日本の魅力は他にはない異文化の要素だが、安全とい

うことがベースにある。

 低カロリーでおいしい日本食ブームもあるようだ。

 

 しかし、高度の精神性や文化に引かれてくる巡礼の要

素は寺巡り程度にしかなさそうだ。

 本来であれば、地球神が降臨しているのだから、その

聖地巡礼で世界中から人が訪れなければならない。

 国際的伝道こそは、最大の弟子の勤めであろう。

 世界中のテレビで放送されるべきが、エル・カンター

レの講演会である。

 

 それを思うと、外国人が語る日本観光の魅力は軽薄で

ある。

 もっとも、会員であっても、聖地巡礼はどこにゆくべ

きか、物語が浮かばないであろう。

 自分にとっては、聖地巡礼は東京聖心館である。


 かつては、宇都宮が総本山として聖地になるはずであ

ったが、勘違いと言うことで、地方精舎に後退した。

 それでも、じ~んと胸に迫るものがある精舎ではある。

 そうした全国の精舎を繋ぐ巡礼のストーリーを作って、

世界の観光ツアーに紹介してはいかがか。

 大衆伝道には必要な努力である。

 

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+ 北風に散らすものなし・・・ 学校教育制度の抜本的変革課題  公設民営化ほか

2017年12月16日 19時02分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 北風の  吹きさらせども  散るもなし

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 午後から気温が下がり、冷たい北風が吹きつけている。

 体感温度は4℃以下だが、気温は8℃だという。

 風の温度と空気の温度は違うのかもしれない。

 街路樹の銀杏は木々ぞれぞれに丸坊主になったものも

あれば、黄金色の葉をいっぱいに湛えた木もある。

 人は散らす葉もないので、北風ぴーぷーなどheでも

ない。


 特に買い物もないと思いつつ入ったスーパーで、両手

いっぱいの買い物をした。

 今夜は鍋料理にしたい。

 冬場は鍋が一番だ。


 さて、今夜は北風の嵐になりそうである。

 銀河鉄道が発車するのはこんな夜なのだ。





 学校教育は根底から見直さなければならない。

 公設民営化を進めることが教育の自由主義として、高

度さと多様さに道を開く。

 公務員教員制度はいらない。

 インフラ整備を国の責任とすればよい。


 教職資格制度を根底から見直すべきである。

 文武両道教育のために、学科だけではなく、体育教育

能力を必修とするべきである。

 教員は体育および部活指導をも専門としてしなければ

ならない。


 学科としては、法律教育、政治教育、宗教教育を必修

化するべきである。

 体育は、スポーツマンシップ教育とするべきである。

 発育発達に必要な運動教育、スポーツ部活の必修化、

複数選択制度、運動環境の整備と地域への開放が必要で

ある。


 教員採用資格は、スポーツ実技とスポーツマンシップ

理解、学科の専門3科目以上、社会経験3年以上、採用年

齢制限の撤廃を改革課題とするべきである。


 犯罪防止対策として、監視カメラの設置、必要に応じ

て、派出所の設置、警官の巡回を導入すべきである。

 犯罪の巣窟となっていることは許しがたい。


 教育改革がいかに手つかずで、腐敗しているか、反省

すべきであろう。



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+ 銀杏の小判・・・ 晴れない政治問題  小池都知事のかく乱  天皇制の終焉  北朝鮮のXデー

2017年12月16日 08時39分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 年の瀬に  銀杏小判の  惜しみなく  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 師走も中旬、クリスマス商戦も賑わっているのだろう。

 デパートにも商店街にも行かないから年の瀬といって

も、銀杏の散り具合で感じる程度である。

 年の瀬に黄金を大盤振る舞いしているかのように、銀

杏の小判を使い果たしている。

 「宵越しの銭は持たね」という気合である。


 正月と言っても、特別の準備はない。

 せいぜい、数の子とお屠蘇くらいのものだろう。

 そうだなあ、三賀日はブリとかつお菜の雑煮にしよう。

 あとは、遍路歩きとお風呂でよい。


 さて、今日は土曜の講義納め、民法を中心に講じる予

定である。

 確かに、法律は初学者には難しいのだろうなあという

ことを思い出す。

 初学者に代理権濫用の始末を問うのだから、大学も厳

しい。

 この点は来年の民法改正が予定されているから、立法

理由に変わるのだろうが。


 さて、今朝は10℃とあたたかい。

 のびのびと駆けてゆくとしよう。






 クリスマスツリーが点灯したからと言って、今年が何

事もなくとはゆかないだろう。

 国内政治は手詰まり感が重く感じられる。

 

 築地市場を巡る都政の無駄と迷走、それに伴うオリン

ピック準備の遅れ、総選挙における「立憲民主党」の分

離と躍進など、小池都知事絡みの憂鬱が尾を引いている。


 天皇の退位問題は法律上決着したが、実質的には天

制も終わったなあという印象がある。

 「憲法」の手鎖生活に慣れたのだろう。

 今上天皇みずから、天皇制の幕引きをしたのである。

 

 北朝鮮問題は、いまだにこう着状態が続いている。

 このまま年を越すつもりなのだろうか。

 生き残った朝鮮人が、収容所で暖かな新年を迎えたほ

うが良いのではないか。


 他方、南朝鮮の文寅は敵国に通じた罪で逮捕して処

することだ。

 南朝鮮人を北に入れてはならない。

 北朝鮮は凍結し、南北統一はしない。

 チャイナ問題が片付くまでは、米軍の管理下におくこ

とだ。


 最期に、NHKの民営化問題である。

 編集の自由を認めるのであれば、民営化し、解体すべ

きである。

 合わせて、司法の消極主義を強く求めることだ。

 政治で決着すべきことは、司法から排除することだ。

 

 まあ、すっきりとしない年の瀬である。

 


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+ 櫛田の銀杏・・・ ウルトラマンランプ点滅の危機  万年筆修理  緊急速報『洪秀全の霊言』

2017年12月15日 12時57分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 隆と立つ  櫛田の銀杏 ginan の  風箒

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝6時の気温は 4.1℃だった。

 3℃になると少し肌に浸みるが、4℃はゆるく感じる。

 冬の気温に慣れてきたのだろう。


 昨日は昼飯を食いそびれて早々に帰宅することにした。

 時間的拘束の緩いフリーランスの自由である。

 学校といっても、職員が授業の仕込みをする環境では

ない。

 携帯カメラを持っていたので、観光気分で櫛田ら東

光寺へと遠回りに歩いた。


 博多節に歌われる「櫛田の銀杏」の大木はすっかり葉

を落として風を掃いていた。

 台湾に行くと、台湾寺にはたくさんの日本人観光客が

いるが、博多の神社仏閣にもたくさんのアジア系観光客

が訪れている。

 中には着物姿も見える。

 そういうサービスがあるのだろう。


 東光寺の五重塔を見ているとき、熱心に巡礼していた

女性に丁寧に挨拶された。

 もともと、そういう人が多かった時代の名残であろう。

 どうも・・・。


 手を合わせることもなく寺を出ようかというとき、突

然、ウルトラマンランプが点滅し、力が尽きた。

 近くの有名な菓子の「もち吉」の店に入り、あられや

んとう、そしてよもぎ餅を買い込んで、乳峰寺で餅

った。


 それでも血糖値が戻らず、途中でてんぷら定食の店

った。

 20年ぶりくらいだろうか。

 ドッキリとして胃にもたれつつ、魚屋に寄って帰った。




 


 う~ん、万年筆の調子が悪い。

 どうしよう・・・。

 ストレスになってきたので、時計用の槌と割り箸で作

った道具で整形を試みた。

 21kのペン先なので、比較的成形しやすい。

 万年筆は繊細である。

 ペン先はセーラーの長刀研ぎと言われる独特のもので、

角度が狂うと、インクが出ない可能性がある。

 これを作れる職人さんがいなくなったらしく、生産中

止になった希少品である。

 自分も意外とこんな精密な仕事は嫌いではない。

 しかし、職人仕事には道具が重要なのだ。

 外科医も自分の手にあった道具を特注すると言う。


 なんとか書けそうだが、さていつまで続くか・・・。

 職人的な生き甲斐はあるが、この時代、宗教、政治、

経済の国際情勢と無関係に生きるわけにはゆかない。

 激動の時代には、いざ鎌倉の覚悟で生きるべきである。


 『洪秀全の霊言~北朝鮮の最期と中国の「次の革命』

を拝読した。

 洪秀全とは、チャイナの清朝末期、太平天国の乱を起

こしたキリスト教系の宗教指導者である。

 革命には失敗したが、清朝の屋台骨を揺るがした。

 

 しかし、失敗したということで、それ以上には学ぶ機

会もないままだった。

 今回の霊言ではかなり重要な事実が示唆されている。

 9次元霊(救世主)が総がかりの態勢で新文明を起こ

うとしているようである。

 

 ロシアのトルストイ(キリスト)、ドフトエフスキー

(ゾロアスター)、佐藤一斎(孔子)、そして、洪秀全

もまた、キリストかゾロアスターか明示はされなかった

が、救世主の魂だという。


 北朝鮮の最期はもうまじかに迫っているが、その後の

チャイナの始末が大仕事だという。

 内部からの革命という線が一番強く、洪秀全の転生が

既に仕込まれているようだった。

 台湾やフィリピンの危機もある。

 日本が支えなければならない責任課題である。


 日本も、安倍さんでは無理なので、いよいよ政変が必

然的に起こることになるだろう。

 幸福実現党政府への仕込みを急がねばなるまい。

 いわば、無血革命政府である。

 もはや非常事態なのである。


 さて、天皇制は、かつて下関の海に沈んだ幼帝安徳帝

(現・皇太子)がいよいよ来年5月1日に即位というこ

とに決まったが、そうなるかどうかは危ぶまれる。


 もはや、特別公務員の皇室には権威がない。

 左翼的な平和主義に堕してもいる。

 靖国参拝もしない。

 何の意味があるのか。


 皇室にもひと波乱あるのではないか。

 存続するためには、京都遷都はしてほしいものだ。

 そして、日本神道の伝統を受け継ぐ最高神官であるこ

とを宣言することだ。

 政府の言いなりと言うなら、もはや、皇室は必要ない。

 そもそも、人間宣言で終わっているのだから。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 汽車のように・・・ 軽装の冬  広島高裁の原発停止命令  司法は政治問題に口を出すな  怒りと禅の修行

2017年12月14日 08時20分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 冷え込めど  汽車のごとくに  湯気吐いて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 すっかり真冬になった。

 さすがに桜紅葉も最後の一枚を散らしてしまった。

 博多の今朝6時の気温は 3.2℃と冷え込んでいる。

 昨日も風が冷たかった。

 といっても、走り出すと心地よい。


 以前のような防寒対策とは無縁になった。

 キャップもオールシーズンの網目帽子である。

 手袋だけは、ランニング用手袋をする。

 今日も機関車のように走りたいものだ。


 最近ストレスに感じているのは万年筆である。

 21kの高級なつくりの万年筆だが、すぐにペン先を

傷めてしまう。

 これまでも、ウォーターマン、ペリカンなど高級万年

筆を次々と落としたりして使い物にならなくした。

 インクの途切れる万年筆にはストレスを感じる。


 万年筆を使う機会は減っているのだが、やっぱり思考

には欠かせない。

 渡部昇一先生も、原稿は万年筆で書かれていた。

 作家の万年筆は名刀にも思えることである。


 まだ、万年筆を使い込むには至っていないが、作家気

分を味わいたいものである。





 NYダウは24585と絶好調を続けている。

 日銀が買い支えている東京株式は22758、中共が買い

支えている上海は一時3400を超えていたが、3303、そ

もフィクションである。

 日本はフィクションの中の平穏を囲っているかのよう

である。


 それでも腹立たしいことはたくさんある。

 広島高裁が、愛媛の伊方原発の停止命令を出したとい

う、NHK好みの報道もその一つだ。

 司法が口出しすることではあるまい。

 原発は、安全性を含めて政治政策問題だからである。

 

 腹立たしいことに対するメンタルトレーニングは大切

である。

 戦さは冷静でなければならない。

 悪魔の常用の武器は、怒りをさそう侮辱と誤解を招く

虚言であろう。


 悪魔の呼気は身近に充満しているものである。

 清浄な空気を一息入れて、冷静を保たねばならない。

 職場でも、小さな声でひそひそ、ひそひそとしゃべっ

ている男腐れを見ると腹立たしくなる。

 しかし、北のジョンジョンでさえも神はその生存と活

動に猶予を与えている。


 地獄も神の猶予であり、許しの愛なのだろう。

 悪霊はこの世の修行課題でもあろう。

 因みに、禅は、欲望や悪霊に感情を乱さない鍛錬であ

る。

 悪霊であることを見破れば、禅は成道している。

 それなくしては、この世の戦さは出来ない。

 

 禅坊主としても、剣客としても、心したいことである。


 

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+ 初雪走る・・・ 冬の役者揃い  北の海賊軍団  日本軍は超法規的軍事行動の準備を!

2017年12月13日 08時21分19秒 | ◆ 日本国独立運動


 初雪や  お知らせほどに  駆け過ぎぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は4℃弱と冷え込んでいる。

 深夜には 2.3℃まで下がったようだ。

 冬の冷え込みは、低温記録が楽しみの一つである。

 そういえば、昨日の朝は初雪だった。


 博多もとりあえず日本海気候の端に属するが、朝鮮半

島に遮られて滅多に雪は降らない。

 なんとも博多らしい穏やかな気候である。


 この冬も鶯やヒヨドリが来るようになった。

 雀たちも冬雀になった。

 羽毛をぷ~っと膨らませているのである。

 それに比べて、鶯の体の小さいこと・・・。

 あ~、めじろも来た。


 かくして、冬の役者が揃ったようである。





 北朝鮮の木造漁船が徒党を組んで日本領海を侵犯し、

密漁を繰り返している。

 いわば海賊である。

 徹底的に拿捕して、船も没収するべきである。

 それくらいの防衛は迅速にしなさいよ。


 それにしても、トランプ大統領は艦隊を北の嵐の海に

いつまで置いておくのだろうか。

 早い所仕事を納めて新年を迎えてはいかがか。

 日本軍は、朝鮮半島を攻撃できるミサイル体制と超法

規的軍事行動の準備を整えておくことだ。

 

 明日は12月14日だが、討ち入りはあるのだろうか。

 殿、ご決断を!


  

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+ 冬の底・・・ お歳暮電話  人生の愉しみ  「スポーツと繁栄」  変わる葬祭  大家族制の復活を!

2017年12月12日 08時01分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 筋立てて  荒ぶる風や  春の先 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日はこの冬一番の冬の底なのだそうである。

 北風がごおごおと吹き荒れた。

 しかし、春先を浄める竹箒の筋目のようでもある。

 気温も4℃、良い冬加減である。


 東京の叔母と久しぶりに電話をした。

 83歳になるというが、声は昔とちっとも変らない。

 自分もまだ学生気分である。

 とはいっても、話題はロコモティブである。


 歩くのも億劫で、家でゴロゴロしているのだと言う。

 階段も上れないし、三度転んで骨折して入院したこと

もあると言う。

 「健康なのが一番よ」という。


 叔父は今年が七回忌だったという。

 そんなになるのか・・・。

 叔母にしてみれば、厳しい経営者だった夫を支える日

々は嬉々とすることの少ない忍耐の日々だっただろう。

 裕福ではあるが、まじめで平凡である。


 自分は能天気で仕事も青春の中にある

 「それも幸せよ」と叔母は言う。

 確かに、恵まれていると思う。

 ただ、金回りの悪さに不具合がある。

 もっとも、金はなくとも貧乏ではない。

 貧乏とは、不安や恐怖感をいうのだ。


 家も車もないが、買いたいものを買い、食べたいもの

を食べている。

 収入に見合った贅沢こそは楽しめる贅沢である。

 収入をとぎらせてはならないが、武士だってずっと質

素だった。

 健康とユーモアがあれば、人生に花が咲く。

 あとは、心意気と言うチャレンジ精神だろう。

 

 さて、今日もシンプルにジョギング通勤するとしよう。

 今日は、スポーツ学講義の今年の納めである。

 「スポーツと繁栄」というテーマでまとめようか。

 スポーツとは、健康と絆、そしてチャレンジの文化で

ある。






 葬儀や墓地の在り方が変わっている。

 縁故のない葬儀も増え、墓参の家族もない墓地を持つ

必要があるのかという疑問はもっともなことである。

 家の絆が崩壊したことが原因だと言える。


 日本の敗戦処理によって家族の分断が進み、家制度は

不当な支配構造だとして取り払われてしまった。

 家庭に伝統と権威が失われたのである。

 家庭が弱くなれば国も弱くなる。

 それが占領軍の狙いであり、それを手伝ったのが左翼

思想に染まった法律家や教職員たちだった。


 葬儀の意味は、死者に死んだことを分らせる、引導を

渡す儀式だという。

 その意味では、弔い人がいなくても葬儀は必要である。

 しかし、金をかける必要はない。


 墓地は、死者がこの世とつながるアンテナだという。

 であれば、神社に祀るというのでもよい。

 地上が墓地で埋まるのも問題だからである。

 

 しかし、祭祀が意味を失いかけている現世は、いわば

唯物論的な闇に沈みつつあるともいえる。

 良いことではない。

 やはり、子どもを増やすことが必要なのだ。

 一家で5人以上の子どもを育てられるような国造りを

進める必要がある。


 産めよ増やせよというのは、国家繁栄の姿の基本では

ないか。

 住宅は団地サイズではなく、大家族型を原則とするべ

きなのである。

 家督相続制度を復活し、相続税を廃止するべきである。

 そもそも、相続制度の意味は、家督の承継にこそある。

 

 現代の家督とは、業務資産と祭祀であろう。

 配偶者があれば、原則的には配偶者が家督を継ぐのが

現代的であろう。

 実子がいなければ、家督のために養子制度がある。

 継ぐべき家督資産がないサラリーマンであっても、先

祖を祀る祭祀承継の必要がある。

 

 家族制度は、国家の基本単位であり、霊界とこの世を

繋ぐ絆でもあることを忘れてはならないであろう。 



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+ 山茶花・・・ かつお菜と鴨肉の特製雑煮  冬季オリンピックに代わる日本発の大会を!

2017年12月11日 13時13分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 山茶花や  冷たき風に  花を笑み

   中村 梅士  Baishi

  

 

 

 今朝は夜から冷たい強風が吹き荒れている。

 如何にも冷たそうなのだが、気温は 7.6℃もある。

 嵐の中を走りたくなったが、腹が減った。

 昼近くになって、今日前半の食事を仕込んだ。

 

 かつお菜があるので、雑煮にした。

 冷凍鴨肉、南関揚げ、かつお菜、白ネギ、舞茸、とろ

ろ昆布、卵、そして高級アゴ出汁と七味唐辛子で味をつ

けて、土鍋で煮込むのである。

 餅は三個、これで1800円の特性具雑煮ができた。

 

 かつお菜は、博多の伝統的雑煮に欠かせない正月野菜

なのである。

 確かに、雑煮には欠かせない博多野菜だろう。

 長崎の雑煮には、ブリが欠かせない。

 正月は、鍋料理が一番である。



 

 

 ピョンチャン冬季オリンピックの開催が危ぶまれてい

る。

 朝鮮有事は避け難い情勢であるし、ロシアは政治がら

みのドーピング問題で国としてボイコットされた。

 南朝鮮のやる気も疑問だし、競技会場の安全性にも疑

問が出されている。

 アメリカは、軍属の家族を出国させているという。


 そうした鬼門のオリンピックにこだわるべきではない。

 売春婦の像で、日本を侮辱し続けている国でもある。

 それを理由に、出場辞退してはいかがだろうか。

 そもそも、冬季と言っても北半球のことであり、アイ

ススポーツ大会として、オリンピックの翌年に開催して

もよいではないか。


 国際大会を、東京を中心に、日本全国のゲレンデを使

って主催するとよい。

 種目には、水泳とマラソンを加えたい。

 地域スポーツの活性化の効果もあるし、日本は東京と

京都だけではないと世界に知らしめるためにも有効だ。


 ネーミングは、将来、宇宙人も交えてやれるようなも

のを考えるとよい。

 災い転じて、新しい世界観を開きたいものだ。

 


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+ 冬鯛のあら料理・・・ 零細ベンチャーの勝負所  ビジネス倫理なき大手企業に頼るな!

2017年12月09日 19時10分18秒 | ◆ 日本国独立運動


 冬鯛の  あらを煮込みて  汁を炊き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 冬場の魚は脂がのってうまい。

 魚屋に行くと、新鮮で上等の天然鯛のあらが買える。

 一盛り100円で、煮つけと汁ものができる。

 それがとてもうまいのである。

 さて、今日のおかずは100円というのもうまい話で

ある。



 

 

 徘徊する痴呆老人の見守りと早期発見を容易にする登

録者撮影と登録者への配信システムをオムロンと共同開

発したベンチャー企業の社長に実物の実験と、その説明

を受けた。


 よくできた仕組みであり、端末を選ばず、かつプライ

ベート通信を実現する独自技術である。

 どうりで、大手警備会社や電子機器メーカーが技術を

タダで抜き取ろうとするはずだ。


 介護保険が適用される介護用品の販売は容易ではない

らしい。

 零細のまま販売委託先をさがす細々とした営業では遅

々として進まないだろう。

 分を知るのはよいが、成すべきことの分も知るべきで

ある。

 なんとも複雑な経営心理の話になった。


 神も仏もエンジェルもいない日本の零細ベンチャーは、

独立自営の精神で販売網を構築してゆくほかはない。

 日本の大手企業のビジネス倫理は地に落ちている。

 倫理なき人脈に頼るべきではない。

 どうしたら零細ベンチャーが戦えるか、本気で考えて

みよう。  


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+ 鼻水・・・ 眠れない夜  零細ベンチャーの試練  朝鮮大掃除は年内に!

2017年12月09日 07時59分46秒 | ◆ 日本国独立運動


 年の瀬の  寒に凍みたる  鼻垂れて  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 12月もいよいよ中盤に差し掛かってきた。

 冬本番にもみじも散り急いでいる。


 このところ気温は4℃から8℃の間に定着している。

 今朝は少し暖かく感じる7℃、レモングラスティーを

枕元に置いていたにもかかわらず、二時半から覚醒して

眠られなかった。


 昨日は風が冷たかった。

 一日中、鼻水が下がる。

 乙女心には、その鼻水が興ざめなのだそうだ。

 どうにも止まらないのは、鼻水も同じである。

 





 1年半ほど音信が絶えていた旧知の経営者から電話が

あった。

 新商品の引き合いが強く、少し天狗になっていた。

 そのまま天にも上ったかと思っていたら、大企業FT社

から転職してきたというBMW乗車の元幹部に技術を持ち

出されただけで終わったと言う。


 大手企業が零細ベンチャーとまともに取引するはずも

なく、技術を盗まれるなどは普通のことだという。

 大手企業をパートナーに付けたと喜んでいるようでは

甘いということだ。


 商品開発ができても、それをどう売るかというマーケ

ィングは、零細企業には難題である。

 町工場の苦戦は資金力と営業力の貧困にある。

 結局は、こつこつと身近なところから実績を積み上げ

て行くほかはないのだ。

 

 そんなことを考えていると、眠れなくなってしまった。

 さて、年末は老母の息抜きに小旅行の予定だが、北朝

鮮情勢が気になるところではある。

 年内には決着をつけるだろうと思っていたからである。

 やるなら、ここ数日中だ。

 さて、どうなるか・・・。






 北朝鮮総攻撃は年越し早々のことになるのだろうか。

 殲滅後の朝鮮半島統治体制は、日本やイラクで経験済

みだろう。

 チャイナの民主化が見えるまでは、米軍による統治体

制が継続されればよい。

 半島統一は急ぐべきではない。


 トランプ大統領の慎重さが分るが、手遅れになるかも

しれない瀬戸際でもある。

 在韓米軍の家族に帰国を促している所を見ると、有事

は秒読み段階だろう。

 大掃除は年末と相場が決まっている。

 ご決断を!  


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+ 梅落ち葉・・・ NHK視聴料契約強制合憲判決の越権性  NHKには報道責任とリストラを!

2017年12月08日 09時07分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 初梅の  漲る枝の  葉を散らし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 紅葉の風景は日々に薄くなっている。

 梅の葉は色づかない。

 そっけなく枯れて、葉を落としている。

 しかし、平凡な落ち葉には秘めたる思いがある。

 初春の梅を咲かせるのである。


 さて、今日の気温は 8.5℃をピークに7℃ちかくまで下

げている。

 冬型の気圧配置である。

 花の少ない冬場であるが、山茶花や椿が美しい。


 もう、雲仙の宿には行かなくなったが、吹雪のグラン

ドゴルフが懐かしい。

 冬場の楽しみは、ジョギングと温泉と初詣である。

 年末年始は山歩きを楽しみたい。 






 テレビの購入により自動的にNHKとの視聴料契約が擬

制され、支払わなければならないという最高裁の判断が

下った。

 政治的判断を司法が行ったというべきであろう。

 司法消極主義により、立法の問題であるとして判断を

避けるべきであった。


 国民の知る権利にNHKは必要ない。

 むしろ、その偏向した編集者たちを擁護することにな

るのは問題である。

 そもそも、NHKは国民の知る権利を侵害している。

 公党である幸福実現党の動きや主張を伝えていない。


 有料放送による自由契約で十分である。

 契約強制は契約自由の原則を侵害するものに他ならな

いであろう。

 しかし、NHKを解体するためには、やはり法改正によ

るべきである。

 妥協的には、報道責任の明確化と報道番組に限り視聴

料を充てるなどの適性処置を講じるべきである。

 

 NHKの存在意味を考えるならば、民間で広告収入が取

りにくい公益番組に徹底するべきであろう。

 たとえば、中小企業の新技術の紹介も重要である。

 NHKだから、企業名を出してはいけないという理由は

ないはずである。


 文化芸術の紹介番組も徹底するべきであろう。

 地方の交響楽団演奏会や珍しい地域のお祭り、アジア

諸国の実態を紹介する取材番組、日本語教育番組、名作

時代劇などである。


 しかし、民放ができる芸能番組は無用である。

 紅白歌合戦は有料放送にすればよい。

 ドラマ番組は広告収入で採算を取るべきであろう。

 NHKに報道の自由を言わせてはならない。

 報道責任をこそ追及されるべきだからである。

 

 

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+ 寒い朝・・・ アガペーの像にも「戦争犯罪」というNHKの国賊性  IOCのドーピング問題  イスラム教の活路

2017年12月07日 08時19分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 寒そうな  この世に戻り  火を入れぬ   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は 4.8℃、それほどの低温ではない。

 それでも空気の冷たさが背中に張り付く。

 一気に真冬の寒さになった。

 遅咲きのゴーヤが寒さの中に実をつけて頑張っていた

が、力尽きた。

 来年、春には種を蒔いて、再挑戦したい。


 庭鳥の餌場を再建した。

 鶯と雀が戻ってきた。

 賑やかな鳥たちのおしゃべりを楽しみたい。

 

 


 


○ 東京駅にアガペーの像が再設置されたと言う。

 「戦犯」で処刑された軍人の遺族が建てた贖罪愛の像

である。

 NHKは「戦争犯罪とどう向き合うべきか・・・」と繰

り返していた。

 戦争犯罪とは何のことか。

 NHKこそは国賊放送である。

 

○ 国家ぐるみのドーピングをしたとして、IOCはロシア

冬季オリンピック参加資格を認めない決断をした。


 それほどいうなら、チャイナもそうではないか。

 みんな知っていることだ。

 さらには、ドーピング疑惑のある選手や履歴のある選

手の参加も認めるべきではなかろう。

 ドーピング専門の製薬会社も摘発すべきだろう。


 IOCの政治色は公平を欠いている。

 ドーピングでオリンピックを穢しているのはIOCでも

るのではないか。

 アスリートに対する敬意なくしてスポーツは成り立た

ない。

 

○ 三つ目の気になる報道は、トランプ大統領がエルサ

ムをイスラエルの首都として認めると宣言したことで

る。

 それなくして、イスラエルとパレスチナの和解と停戦

は成り立たないと言う理由である。


 国を奪われ、聖地までとられたとなってはパレスチナ

の怒りは収まりがたいことであろう。

 しかし、どこかで現実問題として折り合いをつけなけ

れば愚かでもある。

 キリストを殺したユダヤ教徒がエルサレムを聖地とす

ることにも合点がゆかない。


 しかし、聖地の問題ではなく、首都の問題と割り切る

ことだ。

 大切なことは、イスラム教の原点にあるアッラーの降

臨に気付き、新生することに活路がある。

 ユダヤ教は嫌われ、呪われている。

 同じ穴に住むべきではない。


 イスラム教の青年たちは、日本の幸福の科学大学に留

学なさい。

 目からうろこが剥がれる信仰の復活を体験することで

あろう。 

 

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