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+ 九条ねぎうどん・・・ 凡事徹底でいざ鎌倉に備える  危機管理の国家戦略課題

2017年12月20日 09時16分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 九条ねぎ  冬の香りの  青々と

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の博多の気温は5℃、やわらかな冷たさである。

 7時になっても夜が明けないのが冬至頃である。

 目が覚めると、ああ、またこの世の雑然とした時間が

始まるのかと思う。


 すっかり覚醒すると、この世の多忙に舟を漕いでいる。

 今日の課題は、読書二本、英語、スポーツ学レジュメ

作成、その他である。

 明日が仕事納めになりそうだ。

 格言は、凡事徹底である。


 昨日は、久しぶりに季節の料理、九条ねぎうどんをい

ただいた。

 具は京都の九条ねぎを細く切ったものだけ、あとはや

わらかめのうどんと生姜を盛っただし汁だけである。

 ねぎを楽しむうどんなのである。

 消費禁止税込で1000円と少し高いが、季節のもの

であり、お公卿さんになった気分も悪くない。

 

 もう一つの変化は、職場に長年置いていたサイレント

ギターを引き上げてきたことだ。

 練習量が減って、演奏曲が減ったこと、指が動かな

なりつつあることを危惧したからである。

 楽器はヤマハのSLG-130NWである。

 ヘッドホンで聴く自分の演奏が天才的に響くのがよい。


 時代はいよいよ厳しい局面を迎えつつあるが、わくわ

くとする時代である。

 ともかく、凡事徹底で、いざ鎌倉に備えたい。




 

 

 国家の存続さえもが危ぶまれる「平和な日本」である

が、平和とは、とんでもない錯覚である。

 平和ボケした日本の富を奪おうと、戦々恐々と狙てい

る侵略国家や海賊、強盗団が浸潤しているからである。

 一定の犠牲がでることは覚悟しなければならない。

 

 防衛体制は、日本政府には期待できない状況である。

 アメリカ頼み、国連頼み、能力もビジョンもないのに

憲法改正を議論しましょうとは、何事かと思う。

 軍事的防衛はできないのだから、それ以外のところを

考えるほかない。


 危機管理、これが最重要の戦略テーマである。

 エネルギー政策の危機管理としては、現在2%程度の

原子力発電を30%程度にまで増強するべきであろう。

 80%に達する火力発電への依存は、戦乱の時代には

危険である。


 原発の危険性を誇大に喧伝するが、地震でつぶれた原

発はない。

 福島原発は停電による緊急冷却を怠ったミンシュ党の

菅政府の大罪と言うべき人災である。

 原発で死んだ人はいないが、太陽光では既に犠牲者が

出ている。

 それをこそ廃止すべきであろう。 


 インフラ整備でジェネコンの談合を摘発しているが、

高度な建設は業者が役割分担してやらざるを得ない事情

があるのだ。

 検察が横やりを入れているのも談合によるものであろう。

 その狙いも利害によるものであろう。






 違法だと言うが、独占禁止の要請はマスコミ業界にこ

そある。

 なぜ、そこに手を付けないのか。

 法の運用を間違っていると言わざるを得ない。

 検察に正義はないのである。

 警察物のテレビの見過ぎなのではないか・・・。


 危機管理としては、緊急電源の確保が必要だ。

 小型原発をたくさん作ることだ。

 原子力病院、原子力官庁、原子力放送局と言うのも考

えられる。

 原子力空母や潜水艦ができるのだから、問題あるまい。

 もう一つは、軍事用原発である。


 公共トイレの普及を徹底するべきである。

 日本は世界に冠たるトイレ技術を持つが、都市計画的

な普及思想がない。

 トイレの保守は高齢者企業に任せるとよい。

 オリンピック政策として起動するとよい。

 

 三つ目は、通信網の強化である。

 危機的状況下でも通信できる余裕を持たせる必要がある。

 これは国家的責任である。

 予算を組むことだ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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