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+ クリスマスの招き猫・・・ 旅の目的  非常時管理下にある戦後日本  大政奉還の思想

2017年12月25日 08時51分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 招き猫  サンタクロースを  被せられ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は強風が吹き荒れ、波は3m、船は欠航していな

い。

 クリスマスに波濤立つ海を渡るのも悪くない。

 冬の海は荒れるものである。

 かなり揺れるだろうが、それも旅である。


 旅の準備は近くも遠くも難しい非日常の装備がいる。

 そして、肝心のものを忘れるのである。

 着替えだけでもよいはずであるが、パソコンと周辺機

器、カメラ、スポーツグッズ、文具、メディカルセット

など、どんどん広がってゆく。

 今回は、ギター持参は止めることにした。

 旅の目的は散策と思索と休養にある。

 休養の旅先は不便なところである。

 その不便こそは現代的ストレスを癒すのかもしれない。

 ゆっくりと休養を取ろうと思う。






 日本は戦前の自由を制限された非常時管理下にある、

ということがリバティーweb版にあったが、確かにそ

うだと思える。

 日本は国家社会主義国ではあるが、敗戦国管理体制を

未だに忠実にやっているのが官僚であり、政府である。


 財閥が解体され、大規模農業が解体され、大家族が解

体された。

 複合的な許認可行政で身動きがとりにくいのは、ベン

チャーであり、中小企業である。

 相続制度は家の解体と農業や企業の解体を余儀なくさ

せる。


 教育も政府の管理下に置かれ、自由な教育は禁止され

ている。

 宗教教育の自由も厳しく規制される。

 日本建国の宗教である神道も仏教も民営化され、土地

を売却しながら食いつないでいる。


 いつまで植民地社会主義を続けるつもりなのだろうか。

 国家滅亡とは、自由を失うということなのだ。

 許認可行政の思想を払拭し、役所を縮小し、新しい日

本を再建する体制に移行しなければならない。

 

 植民地支配人の安倍総理では、立場上改革はできない。

 大政奉還が求められる。

 その受け皿は公務員天皇ではない。

 明治天皇に奉還してはいかがか。

 その正統な承継者は幸福の科学であろう。

 軍隊の帰依を希望したい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party  


 

 

  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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