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+ 寒い朝・・・ アガペーの像にも「戦争犯罪」というNHKの国賊性  IOCのドーピング問題  イスラム教の活路

2017年12月07日 08時19分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 寒そうな  この世に戻り  火を入れぬ   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は 4.8℃、それほどの低温ではない。

 それでも空気の冷たさが背中に張り付く。

 一気に真冬の寒さになった。

 遅咲きのゴーヤが寒さの中に実をつけて頑張っていた

が、力尽きた。

 来年、春には種を蒔いて、再挑戦したい。


 庭鳥の餌場を再建した。

 鶯と雀が戻ってきた。

 賑やかな鳥たちのおしゃべりを楽しみたい。

 

 


 


○ 東京駅にアガペーの像が再設置されたと言う。

 「戦犯」で処刑された軍人の遺族が建てた贖罪愛の像

である。

 NHKは「戦争犯罪とどう向き合うべきか・・・」と繰

り返していた。

 戦争犯罪とは何のことか。

 NHKこそは国賊放送である。

 

○ 国家ぐるみのドーピングをしたとして、IOCはロシア

冬季オリンピック参加資格を認めない決断をした。


 それほどいうなら、チャイナもそうではないか。

 みんな知っていることだ。

 さらには、ドーピング疑惑のある選手や履歴のある選

手の参加も認めるべきではなかろう。

 ドーピング専門の製薬会社も摘発すべきだろう。


 IOCの政治色は公平を欠いている。

 ドーピングでオリンピックを穢しているのはIOCでも

るのではないか。

 アスリートに対する敬意なくしてスポーツは成り立た

ない。

 

○ 三つ目の気になる報道は、トランプ大統領がエルサ

ムをイスラエルの首都として認めると宣言したことで

る。

 それなくして、イスラエルとパレスチナの和解と停戦

は成り立たないと言う理由である。


 国を奪われ、聖地までとられたとなってはパレスチナ

の怒りは収まりがたいことであろう。

 しかし、どこかで現実問題として折り合いをつけなけ

れば愚かでもある。

 キリストを殺したユダヤ教徒がエルサレムを聖地とす

ることにも合点がゆかない。


 しかし、聖地の問題ではなく、首都の問題と割り切る

ことだ。

 大切なことは、イスラム教の原点にあるアッラーの降

臨に気付き、新生することに活路がある。

 ユダヤ教は嫌われ、呪われている。

 同じ穴に住むべきではない。


 イスラム教の青年たちは、日本の幸福の科学大学に留

学なさい。

 目からうろこが剥がれる信仰の復活を体験することで

あろう。 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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