北風の 吹きさらせども 散るもなし
中村 梅士 Baishi
午後から気温が下がり、冷たい北風が吹きつけている。
体感温度は4℃以下だが、気温は8℃だという。
風の温度と空気の温度は違うのかもしれない。
街路樹の銀杏は木々ぞれぞれに丸坊主になったものも
あれば、黄金色の葉をいっぱいに湛えた木もある。
人は散らす葉もないので、北風ぴーぷーなどheでも
ない。
特に買い物もないと思いつつ入ったスーパーで、両手
いっぱいの買い物をした。
今夜は鍋料理にしたい。
冬場は鍋が一番だ。
さて、今夜は北風の嵐になりそうである。
銀河鉄道が発車するのはこんな夜なのだ。
学校教育は根底から見直さなければならない。
公設民営化を進めることが教育の自由主義として、高
度さと多様さに道を開く。
公務員教員制度はいらない。
インフラ整備を国の責任とすればよい。
教職資格制度を根底から見直すべきである。
文武両道教育のために、学科だけではなく、体育教育
能力を必修とするべきである。
教員は体育および部活指導をも専門としてしなければ
ならない。
学科としては、法律教育、政治教育、宗教教育を必修
化するべきである。
体育は、スポーツマンシップ教育とするべきである。
発育発達に必要な運動教育、スポーツ部活の必修化、
複数選択制度、運動環境の整備と地域への開放が必要で
ある。
教員採用資格は、スポーツ実技とスポーツマンシップ
理解、学科の専門3科目以上、社会経験3年以上、採用年
齢制限の撤廃を改革課題とするべきである。
犯罪防止対策として、監視カメラの設置、必要に応じ
て、派出所の設置、警官の巡回を導入すべきである。
犯罪の巣窟となっていることは許しがたい。
教育改革がいかに手つかずで、腐敗しているか、反省
すべきであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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