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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 柚子湯・・・ 雀の賑わい  茹で蛙の憲法改正論議  日本革命の論理

2017年12月22日 13時07分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 冬至かな  柚子湯もらいに  遍路せむ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は冬至である。

 少し暖かい。

 柚子湯をもらいに、遍路を散策して湯を訪ねたい。

 今日は冬至祭り、のんびりと休日を楽しみたい。


 読書は・・・、立花宗茂にしようか。

 郷土史には多少通じておきたい。


 それにしても、雀たちの賑やかなこと。

 新潟では雀の焼き鳥を出している店があると言う。

 田んぼの米を食うからその分、焼き鳥にしてやろうと

いうのだろう。

 うちのスズメはよほど金がかかっている。

 といっても、遊ぶのが好きな雀のことだ。

 そこいらで賑やかにしてくれているほうが楽しい。

 珍しくもない雀だが、見ていて飽きないことである。

 雀の間隙をぬって、目白や鶯が機敏に枝渡りをするの

もまた楽しい。





 憲法改正論議で、憲法9条をどうしようかと、まだやっ

ている。

 トランプ大統領は、憲法改正、核武装を要請している

という。

 しかし、その決断は今の政治家には無理なオーダーで

ある。

 トランプ大統領のように、マスコミ相手に戦う気概の

ある政治家がいないからである。


 幸福実現党としては、政府批判ではなく、日本の独立

宣言を掲げて、新政府準備本部でも作って、独自の政治

宣言を発するべきではないのか。

 アジア防衛軍の編成、日本独立宣言、新憲法発布であ

る。

 憲法改正なら、植民地憲法体制の延長であって、これ

を根底から覆す改正は、憲法理論上許されないことだか

らである。


 憲法制定権力自体を転換しなければならないのだ。

 戦後を引きずってはならない。

 しかし、自公連立政権ではあいまいな部分的手直しに

とどまるであろう。

 すると、戦後を免れた日本国の意思として憲法を改め

たと言うことになるので、単純無効論が通りにくくなる。

 

 もっとも、革命であれば、それもひっくり返すことに

なるのではあるが。

 新憲法発布までの過渡的改正として議論してほしい。

 いずれ、新憲法制定論として、次期幸福実現党政府に

引き継ぐことになろう。

 

 革命とは、内乱ないしクーデターを意味するものでは

ない。

 いわば、大政奉還のようなものである。

 国家としての基本理念を変える政変を言うのである。

 したがって、旧憲法の廃止と新憲法の発布を伴うので

ある。

 

 日本は独立国家ではない。

 「日本国憲法」がそのことを宣言しているからである。

 実態としても、竹島の領土と領海を南朝鮮に奪われて

も何の抵抗もできない。

 北朝鮮に攻撃されても、被害が出るまでは対抗できな

い。

 日本国民が拉致されても、遺憾にすぎない。

 防衛戦力は、相手国に向けられてはならない。

 これが、独立国家であるわけがない。


 植民地を運営してきた政権に、独立国家に転換する発

想も資格もない。

 これが革命の論理である。

 幸福実現党には軍師政党ではなく、革命政府を目指し

ていただきたい。


  

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party 


 

  

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