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+ 冬至頃・・・ 講義納め  ばか寅の反日嫌がらせ外交に警告する  スポーツには品格が問われる

2017年12月19日 08時52分25秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 明けがたき  冬至の朝に  耳澄ませ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 冬至まで三日になった。

 夜明けは7時18分、一番遅い夜明けは正月過ぎの7時

24分である。

 日暮れは11月末ころから17時11分の底をついて、今日

17時14分と日が伸び始めている。

 冬至の日が一番夜明けが遅く、日の入りが早いと言う

わけではなかったのだ。


 今朝の一番どりは7時10分のうぐいすだった。

 うぐいすと言っても、ホケキョとは鳴かない。

 チッチッチッチと、雑音のような声である。

 風の音も聞こえる。

 今日は講義納めである。





 南朝鮮の文寅は、徹底的に反日の嫌がらせをして、チ

ャイナや北朝鮮にすり寄っている。

 とっくにバカ寅と本性は読まれているのに、ナンダコ

リアのファシズムをやりたいらしい。

 ファシズムにはユダヤに代わる日本を悪者にすること

が効果的だという、朝鮮的陰湿である。


 さすがに、日本国民の朝鮮嫌いは地下のマグマのよう

に隆起している。

 黙って聞いてりゃあいい気になりやがって、というか

んしゃくがいつかは爆発するであろう。


 とりあえず、ピョンチャンオリンピックは危険なので

辞退して、個人の責任参加ということにしよう。

 国際スポーツと政治は切り離せないものである。

 アスリートも、国を背負っていることを忘れてはなら

ない。


 穢れたところでオリンピックをするべきではない。

 IOCは開催国の品格を問うべきである。

 平等がスポーツマンシップなのではない。

 高貴さがスポーツマンシップなのである。


 幸福の科学はスポーツを仙人・天狗の自慢の表れとし

ていたが、今は多少見直しが入っている。

 スポーツは神聖な文化である。

 音楽以上に神を賛美する祭典となりうるものである。





 幸福の科学大学がかつてのクーベルタンにならって、

新しいオリンピックを始めてはいかがか。

 ずばり、エル・カンターレ祭でよいのではないか。

 最初はこじんまりと始めるのである。

 幸福の科学大学の姉妹校の縁を海外に広げるとよい。

 チアだけではなく、スポーツ教育にも力を注いでほし

い。

 子どもたちは全員、マイスポーツを修得するべきであ

る。

 武道およびスポーツの二種目制が良いと思う。

 だからこそ、教員採用条件も、武道とスポーツ、知育

教科は語学と教養科目の専門能力を求めるべきなのであ

る。


 女性とスポーツの適性についても考える必要がある。

 男女平等であってはならない。

 男女公平であるべきなのである。

 格闘技については、基本的に護身術として洗練される

べきであろう。


 馬術、射撃、弓道や剣道、陸上など女性愛好者をもっ

と増やすべきである。

 スポーツもまた、美しさの表現文化なのである。

 格闘技などはその観点から改善されるべきところが多

いと思われる。


 少なくとも、アスリートは野獣的であってはならない。

 健康と知性、美意識と高貴なる精神を大切にするべき

である。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party  

 



  

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