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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋染めの街・・・ 忘年会お断り  ICBMの後  差し迫る「ファイナル・ジャッジメント」

2017年12月04日 08時49分43秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 ひと時の  秋に染まりぬ  通い道 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多の今朝の気温は8℃5分、暖かな冬という気温で

ある。

 公園の木々も見事に紅葉している。

 しばしの秋の高揚である。

 今日は12月4日、月曜日、今年もとうとう年の瀬に

さしかかった。

 

 公務員やビジネスマンは忘年会の数を競い合う季節で

もある。

 忘年会を楽しんだ時期もあった。

 ある経営者のモンゴルの話もあった。

 中でも、マレーシアのキングコブラに追われたという

話が一番印象的だった。

 それが、マレーシアの印象になった。


 しかし、宴会の後がいけない。

 寒い帰り道、忘年会そのものを忘れたい心境になる。

 今は、宴会はお断りしている。

 酒は旅先か晩酌に限る。

 冬場の酒は、やっぱり日本酒である。

 

 


 

 

 北朝鮮情勢については、ICBM発射の波紋も薄れ、

冷静な分析が進んでいる。

 アメリカ大陸ごと跡形もなく吹き飛ばすと大言壮語し

ているが、大気圏再突入には失敗した模様である。

 次の改良まで待つのだろうか。

 

 不気味なのは、北の木造漁船の密漁と不法入国、精度

の高い偽造紙幣の流通問題、麻薬密輸など、犯罪レベル

のゲリラ活動が活発化していることである。

 その先には、VXガスなどを使った日本に対するテロ

活動や細菌兵器のゲリラ活動なども想定される。


 これに対して、政府の対策は皆無といってよい。

 実際、九州でも不法入国の形跡がときどき噂される。

 もちろん、手引きしている仲間がいるわけである。

 しかし、国内の朝鮮人対策は日本人以上の的「優

遇」であって、警戒態勢ではない。

 在日が政治家として実権を持っているからである。


 外患誘致勢力が駆除できず、無防備のままに、ひと時

の平穏が続くと思い込んでいるが、茹でガエルにほかな

らない。

 北の問題を早期に決着しなければ、ゲリラ活動に火が

付くことになるのではないかという懸念がある。

 これに対して、政府は国民の生命を守ろうとはしない

のだから、自衛策が必要である。

 ただ、殺されるのを待つのでは、武士の面目が立たな

いからである。


 防御策は、怪しげな朝鮮人には近寄らないこと、不法

入国拠点からは離れることだ。

 テロが始まったら防御策はないから、国民のために戦

う政府を樹立するための革命の合図である。

 政府が機能しない以上、伝家の宝刀を抜くほかはない。

 自衛隊も、三島由紀夫の草莽崛起に呼応するべきであ

ろう。


 国家滅亡の危機が差し迫っているのは北朝鮮だけでは

ないということである。

 政府が機能しない日本もまた、差し迫った危機の真っ

ただ中にある。

 植民国家・日本の悲劇が始まっている。


 これが過激な言論ではないことは間もなく分るだろう。

 ファイナル・ジャッジメントが下ろうとしている。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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