雨の子も 雨の夫婦も 雨爺も
梅士 Baishi
雨のせいというわけでもあるまいが、腰が痛む。
爺さんになったら、これは足腰立たんようになるかもしれん。
今日も一日ようけ雨が降ったことだ。
雨ん子、雨夫婦、雨爺と雨婆、雨坊主に雨女・・・、いろいろと賑わう
雨である。
雨が降っていると、両生類になったように肌がしっとりとする。
少しべたべたとするけれど、両生類の気分も悪くはない。
蛙の筋肉を考えると、人口筋肉を作れないものかと考える。
モーターは音がする。
やはり、ロボットの動力としては電流で収縮して疲労物質を出さない
人口筋肉が理想である。
サイボーグ蛙を作れないものかなあ。
【相撲界よ、穢れを祓え】
相撲で賭博をしたのではない。
私事として、野球賭博に興じていた間抜け力士がたくさんいて、そち
らの勝負に熱くなって足元をすくわれたという事件である。
それを、ちんぴら左翼ジャーナリストにつつかれたというものである。
さて、その始末であるが、力士の本分をわきまえない不届きな行い
である。
神事を行うにはふさわしくあるまい。
責任を取って廃業すべきであろう。
一から出直しだ。
今後、マスコミ取材を禁止するとよい。
マスコミ自体が穢れている。
同様に暴力団の立ち入りも禁止しなければならない。
暴力団も穢れている。
そうした穢れを土俵に入れるべきではない。
この際、マスコミにもそうした連中がいるはずなので、徹底的に洗い出す
べきである。
相撲界はあまりに堕落しすぎた。
穢れを入れすぎた。
自ら穢れた。
相撲界が謹慎して、興行も中止し、全国巡礼の旅に出ると良い。
穢れを祓うべきである。
これは今更の事ではない。
補助金が多すぎるのではないか。
文科省の力士に対する教育責任、監督責任も担当公務員に対して
厳しく責任追及すべきである。
同時に、監督官庁は宮内庁に移すべきであろう。
皇室の護衛を兼ねさせると良い。
NHKにも問題があるはずだ。
穢れているのだ。
無責任体質なのだ。
愛国心も失われているのだ。
そこに、伝統もしきたりも相撲も成り立つはずがないではないか。
伝統の国、神の国日本が滅亡の淵に立たされているのも、マスコミ、
文科省、社会主義勢力による穢れの極みであろう。
競争社会であるならば、正々堂々、神事というべき人生を生きよう
ではないか。
選挙も神事である。
天照大神様は厳しい言霊で日本神道に号令している。
信仰心なくして上に立つな、幸福実現党を支援せよ、幸福の科学に
学べと。
真摯に受け止めよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi