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+ オタクサの空・・・ 日本の植民地化が進んでいるぞ!

2010年06月23日 08時03分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

    オタクサや  異国の空を  目に浮かべ

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 紫陽花は、お滝さん花、オタクサの名の新種として長崎からオランダ

に持ち帰られた。

 持ち帰ったのはシーボルトである。

 シーボルトが診療所を開いていた鳴滝にはその遺跡が記念されている。

 オランダの空を思うお滝さんの涙色を浮かべて紫陽花の花が咲いてい

ることであろう。

 紫陽花の水色、空色はなんとも深く美しい。

 

 さて、博多の町は山笠が立つ7月1日まであと8日、各地に陣所が立

ち、男たちがそぞろ集まっては酒を酌み交わしている。

 お櫛田さんにもお偉い衆が集まって、幹事会を開いている。

 伝統の行事というのは、その決まりごとの一つ一つに伝統の艶があっ

て男たちの生きがいなのである。

 何と言っても、年寄りのえらいこと、五十、六十でも若造である。

 神事とはそうしたものである。

 

 

 

 

 

 

 

日本の植民地化が進んでいるぞ!


 

 さて、九州が中国領となりそうな気配が濃厚になってきた。

 が、そのときは、山笠の息の根も止まり、櫛田も筥崎宮も取り壊される

ことであろう。

 既に左翼勢力によって、最高裁までが言いくるめられて「公有地」上の

神社を違憲とする判決に至ったが、中国化の流れというべきであろう。

 

 さらには、中国人投資家によって日本の不動産や企業を買いあさられ

ている。

 日本はそれを大歓迎しているが、中国としては日本を買収しているつも

りである。

 それは、大川隆法著 幸福の科学出版刊『国家社会主義とは何か』の

中に収録されている胡錦涛主席守護霊の霊言でも明らかである。

 

 中国人の渡航にはビザが廃止され、自由になった。

 博多にも中国人がピーチクパーチクとあふれている。

 人海戦術でも始めるつもりか。

 

 街の看板にも歯抜けの中国文字が目立つようになった。

 その音頭をとっているのが市役所である。

 その福岡市役所前では、市の職員を交えた共産党活動が活発であ

る。

 これも、中国大歓迎の共産化なのであろう。

 

 植民地化が進んでいる中で、果たして、祇園山笠の勢いはどうなの

だろうか。

 

 大相撲は今更のように野球賭博がマスコミ攻撃のスキャンダルねたと

なって、名古屋場所が中止になるかもしれない苦境に追い込まれてい

る。

 神事たる大相撲のこのぶざまも情けないが、日本伝統の神事が壊さ

れているのは、日本つぶし、植民地化の流れというべきであろう。

 力士たちは、単なるスポーツマンなのではない。

 いわば、日本の守護神として神前で清めの相撲を取っているのである。

 その責任を何と心得ているのか。

 

 大相撲は単なる商業スポーツではない。

 日本伝統の象徴でもある。

 選挙権、被選挙権、公務員資格が日本国籍に由来する権力的作用で

あるように、日本伝統の神事である大相撲もまた、日本という国と伝統

に忠誠を誓う日本人であることが、関取の資格とされるべきではないの

か。

 また、そうした教育を力士に施す必要がある。

 髷を正して、神事たるの原点に帰るべきである。

 

 勝負事に賭け事はつき物だが、賭け事は結果主義である。

 自由とは、結果にいたる努力と戦いぶりの中にある。

 自由の精神を汚してはなるまい。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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