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+ 禾立ちぬ・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『富国創造論』 起業家の聖なるミッション

2010年06月10日 10時40分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

     禾立ちぬ  天を仰ぎて  敬礼し  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 明日からは入梅である。

 車窓の水田は整然と田植えが終わり、禾禾禾と整列していた。

 雨降らせたまえ、実らせたまえ、と天を仰いで敬礼している。

 そのように人々も結集して国を守らなければならない危機に立たさ

れている。

 人もまた、田に並び立ち、天を仰いで敬礼したいものである。

 この国を独立し、仏陀降臨の聖地、世界に希望を与えるユートピア

の国にしたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 待ちに待った大川隆法著 幸福の科学出版刊 『富国創造論』が

やっと手に入った。

 今日は、一連の書籍の読破に時間をつぎ込む予定である。

 本は、購入しても権利を手に入れただけで、読書という投資をしな

れば智慧は得られない。

 その智慧を使って行動しなければ世の中の役に立てることはでき

ない。

 膨大な努力目標が積みあがってゆく・・・。

 

 まさか、二宮尊徳、渋沢栄一、上杉鷹山という日本産業創始の神々

の霊言をいただけるとは、これまた奇跡のことである。

 エル・カンターレ大仏陀・再誕の時代なればこそであろう。

 これが、奇跡であることを忘れてはなるまい。

 今まさに、奇跡の時代に生まれていることを感謝しないではいられ

ない。

 

 しかし、最大の言葉は、やはりエルカンターレの直説金口にある。

 これこそは奇跡の中枢である。

 

 

 

 

 

 

 


「地域振興は起業の聖なるミッション」(二宮尊徳・霊言) 


 二宮尊徳の霊言に「地域振興は起業の聖なるミッション」という趣旨

の言葉が真っ先に飛び込んだ。

 その通りだと思う。

 地域振興は役所の仕事ではない。

 地域振興の主催者は役所であってはならない。

 ところが、役所はもちろん、既存の中堅大手企業もまた意に介さな

い。

 

 銀行も、テレビも、起業をサポートする先行投資ファンドにこそ、そ

本来のミッションがある。

 メディアは、情報投資ファンドでなければなるまい。

 ただの金貸しやCM業者であってはならないのである。 

 

 「荒野に呼ばわる者の声がする」

 そうした時代になりたいものだ。

 今は、産学連携での新しいメディアベンチャーを模索している。

 地域産業に投資するメディアというコンセプトである。

 

 

 

 

 

 ドームでの説法の声が、いつも甦ってくる。

 エルカンターレファイトの声は、若き総裁先生の声である。

 悪霊もぶっ飛んでしまうことであろう。

 奇跡の言葉をいただいている者たちの責任として、この時代に奇跡

を起さなければ筋が通るまい。

 筋を通すという生き方もまた、日本の美徳である。 

 

 脱藩者たちよ、エルカンターレベンチャーを起し、草莽崛起、地域経

済を起してゆこうではないか。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 


 

  

 


 

 

 

 

 

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