すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ クジャクサボテンの花祭り・・・ 首相責任ではなく、与党責任が問われている。

2010年06月07日 20時14分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   花祭り  孔雀さぼてん  咲きにけり


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 クジャクサボテンが咲いた。

 夜咲く花である。

 もう寝ようかと思っていたころ、ふと思い出してのぞいてみた。

 うわ~っ、咲いている!!!

 引越し以来6,7年たつのだろうか、初夏の花が帰ってきたのである。

 ああ、よかった。 

 今年は一輪で終わりだが、土を入れ替えてナメクジを退治したら、来年

はもっとたくさん花をつけるだろう。

 

 

 ああ、そのとき、幸福実現党が堂々たる政党になっていますように!

 それ以外に、この日本を救う方法はないのだから。

 神々にとっても、山を動かすことは容易でも、人を動かすことは大変

な大事業である。

 目覚めた者たちが、神の手足となって天意を伝える使命をいただけ

るのは、そのためである。

 そう思えば、ありがたいことである。

 

 今日は勇気百倍で仕事をしよう。

 

 

 

 

 

 

民主党は政治責任をごまかすな! 】


 総理すり替えが行われたが、責任のすり替えを行ったのだった。

 責任をすり替えてもらっては、民主政治は終わりである。

 なるほど、国家社会主義独裁ないし、中国共産党一党独裁の配下

に入ることを目指している政権のことであるから、民主政治は終わっ

ているともいえる。

 しかし、最後まであきらめてはならないのが勝負である。

 

 鳩山政権に問われていた責任とは、鳩山責任ではなく、民主党政

権の責任である。

 米軍基地の排除も、民主党の政策として進められていたことである。

 結果、日米の信頼関係が大きく揺らいだのである。

 親・チャイナ政策もまた、日本の独立を脅かすチャイナの軍事的挑発

を助長している。

 これも、民主党の政策である。

 ばら撒き政策で票を集めたが、これも、財政赤字をさらに深刻なもの

にしている。

 自ら招いた借金問題ではないか。

 国民から国債というかたちで借金をかさね、それを一部の国民と在

日にばら撒いたツケを、今度は増税で賄おうとしているのであるから

性質が悪い。

 

 さらには国家事業仕分けによる公共投資の大幅削減によって、企業

倒産時代への再突入が避けられなくなったのも、民主党政策である。

 公共投資をしないでどうしてデフレ脱却ができようか。

 本音は、日本つぶしにあることは、幸福の科学が明白にしている。

 だから、民主党の正体が反日亡国政党であると公言してもいる(大川

隆法著 幸福の科学出版刊『民主党亡国論』)。

 「この国難のときにあって」ではなく、国難を招いているのはほかなら

ぬ民主党の一連の政策によるものであり、狙いでもあるということだ。

 

 すなわち、首相や内閣が責任を取るだけでは済まない政治責任であ

り、与党民主党に政治を任せるわけには行かないという深刻な国難状

況だということである。

 ならば、その責任は、内閣解散総選挙以外に国民の信を問う方法は

ないではないか。

 自明のことである。

 

 これを鳩つぶしでごまかそうとは、あまりにあつかましくあくどいこと

である。

 民主主義の政治責任をわきまえましょうよ、亡国政党でないという

ならば!

 

 

 民主党に投票した者の政治責任も「主権者」として選挙権を行使し

ている以上は、民主党と同罪である。

 その責任は、反省と、やり直し以外にあるまい。

 国民はお客様ではありえない。

 選挙活動も、国民をお客様ないしご主人様扱いしてはなるまい。

 

 この国難を招いているのは、結局は、反日政党を選んだ国民の責任

なのである。

 ことは、国家の興亡に関わる危険な事態を国民が招いたのである。

 民主主義が責任政治であるならば、その責任を選挙で問うべきで

ある。

 愚かな国民が、このようなふがいない国に貶めたのだから。

 

 亡国の政党と、その支持者たる亡国の国民こそは、謝罪するか、こ

国から退場するべき立場にあることを肝に銘ずべきである。

 

  

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする