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+ 棘の中の木苺発見・・・ 田中角栄、幸福の科学に復活する。  宇宙人の悲しみ。

2010年06月17日 19時49分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 

     木苺の  珠玉を見つけ  棘の中

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 夕方の外気温が28℃にもなった。

 今日は社休日だが、仕事に出るつもりだった。

 しかし、ついに、外に一歩も出ることなく、大川隆法著 幸福の科学

出版刊の霊言に静かな衝撃を受けていた。

 

 小さい頃から、宇宙の星を見つめていた。

 届かないところであるならば、今空に輝いていることに何の意味が

あるのかとため息をついた。

 宇宙人の存在は、宇宙を意味のあるものにした。

 狭い地球が一気に宇宙大に広がった。

 

 子供の頃、いつも遊んでいる広場や家の風景を見ながら、「死んでな

にもかも終わりだというなら、この風景に何の意味があるのだろうか、

失われるこの風景が愛おしいが、それも失われるというなら、今の自分

は一体何なのだろうか」という切ない気持ちになっていたものである。

 それも、人間が霊的な存在であること、転生輪廻の仕組みの中で永

遠の生命を生きていることを確信してからは、その心に焼きついた日常

の風景への疑問が一気に解決した。

 

 これが、霊的人生観のすごさである。

 こんな初歩的な悟りさえも、死の不可解を解決するものであるのに、

それさえも分からない日本人というのは、宇宙人から見ると家畜同然

に見えても仕方がない恥ずかしいことである。

 

 それにしても、家畜呼ばわりするエンリルは嫌いである。

 アメリカに制裁するといっていたが、かつての部下ミカエルと対立す

るということか・・・。 

 

 

 

 

幸福の科学に田中角栄が復活する! 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『景気回復法』を一気に読んだ。

 高橋是清、田中角栄、土光敏夫の三人が招霊され、日本の政治・

経済問題に痛快な発想を提示していた。

 読んでいると、さまざまな連想的なアイデアがあふれてくる。

 ほんとうに痛快である。

 

 田中角栄氏の都市再開発論はたしかにその通りだなあと思う。

 東京も大阪も名古屋も、ついでに福岡も焼け野原地図を作って、あ

べき未来都市計画を作成し、強制収用を断行して都市づくりを始める

よいと思う。

 

 高橋是清氏が言われるように、日銀が機能していないので、雪だる

まファンドを集めて国の代わりに投資をしてゆくなど、企業が民間政府

の役割を果たしてゆくべきかもしれない。

 その後に日銀も財務省も廃止すればよい。

 結局、税金がなければ、民間政府に資金を集めて政府機能を代替す

ることは可能だということでもある。

 

 ついでに、銀行発行の金券を発行して、銀行保障をつければ紙幣発

行の役割を果たす。

 投資として、約束手形を引き受ける形で銀行券を発行することで、投

資型の紙幣発行ができる。

 既存の銀行がやらないなら、そういう銀行を企業連合で設立すれば

よいのだ。

 

 企業には、政府に代わる働きをしなければならないことがある。

 結局は、財界にも、そうしたリーダーシップをとるだけの気概のある人

物がいないということなのだろうか。

 幸福の科学銀行や、幸福の科学ファンドを作るしかないか・・・。

 

 

 

 

宇宙人の悲しみ 

 つづいて、『宇宙人との対話』『宇宙の法入門』を味読した。

 ケンタウルスαの女性指導者の霊は言葉は少なかったが、その悲し

みが切なく、もらい泣きした。 

 レプタリアンの女性も、「私が見つからなければ、この人も人間とし

て生きてゆけたのに・・・」という肩身の狭さと悲しみが切なかった。

 レプタリアンの思想は、理数系の狭さ、情の薄さが特徴的だが、す

でに人情というものを理解しいるではないか。

 気が強いのは仕方がないが、レプタリアンといえども、地球に住むこ

とで、理数系では割り切れない人情というものを魂に刻みつつあるの

ではないかと思われる。

 

 だから、そんなに強がらず、開き直らないでもよいのではないか。

 その魂の傾向性が、爬虫類の姿を肉体としたのであろうけれども、

今は人間に宿っているのだ。

 宇宙人も生まれ変わることができるのだ。

 レプタリアンの誇りと悲しみが切ない会話だった。

 

 巨大蜂型宇宙人であるウンモ星人は、滅亡寸前の少数民族だという。

 3mもある蜂の姿なのにとても臆病だという。

 昆虫型宇宙人が、それでも宇宙旅行ができる科学技術を持っている

というのも、驚きである。

 しかし、そんなに臆病で懐疑心が強いのでは地球に移住することは

難しいだろう。

 幸福の科学に信仰を学んで、自己保身の心や懐疑心で生きるのでは

なく、命がけで人々のために生きるという信仰の強さを身に着けるべき

である。

 地球文明の愛と慈悲を求めるのではなく、ウンモ星人の最後の仕事

として、この地球の危機を救い、地球人となるのだという覚悟が必要で

ある。

 

 液体人間だというベガ星人は、元は金星人だが、結局は肉体を失っ

たのだろうか。

 自在に変化できるといっても、結局は肉体を失い、地上の修行が独

自にはできない霊人として生きているということなのだろうか。

 天使人類ではあろうが、神でもないとすれば、教育者として地上に

かかわることが彼らの生きがいということになるのだろう。

 とすれば、地球に飛来してきている宇宙人の中で最も優れた宇宙人

はプレアデス星人ということになるだろう。 

 

 日本人もまた、その退化した心を宇宙に開くべきである。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 


 

 


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