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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蛍道・・・ 自由主義に殉じる老後の気概  老後ベンチャーのすすめ  

2010年06月11日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   魂も  光るものぞな  蛍道    

    梅士 Baishi

 

 

 

  今朝の気温は22.5℃。

 今日から入梅。

 そろそろ、蛍が見える頃である。

 福岡、長崎で見た蛍はヒメホタルだが、でっかいホタルもいるのかも

しれない。

 

 さて、人間の正体もまた、巨大なエネルギー体なのだという。

 魂のことである。

 肉体から抜け出した魂は火の玉に見えるらしい。

 つまりは、人間の魂は輝きだす光の玉だということである。

 であるならば、やはり、光のように明るく生きなければ自己矛盾とい

うものである。

 小さな太陽のように、周りを明るく照らし出したいものである。

 光の前には闇は消えるほか無いのである。

 その太陽を、自分の小さな自己保身の殻に閉じ込めてなるものか。

 

 心のガスを吹き払え。

 心にかかったガスを雲散霧消せよ。

 心にかかっているその雲は、自己保身の不安、疑心暗鬼の心、無

気力失望、恨み、嫉妬、自己嫌悪、人間不信・・・。

 みんなちまちまとした欲望であろう。

 自己中心、自己保身のちいさな欲望、ちっぽけなプライドを捨て去ろ

うではないか。

 心の太陽はちっぽけではないのだから。

 魂という心の太陽を輝きだそうではないか。 

 季節は入梅だが、心はいつもからりと晴れていたいものである。 

 

 

 

 

老後の心得 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『富国創造論』は、二宮尊徳、渋沢

栄一、上杉鷹山の三人の霊言が語られている。

 二宮尊徳は「積小為大」の精神で小藩の財政を立て直した財政再建

の神というべき方である。

 そこでは、資本主義の精神が厳しく語られている。

 資本主義の精神とは独立不羈、自己統治、自由と自己責任の精神

である。

 

 自由とは努力のし甲斐であり、チャレンジ精神であろう。

 すなわち、ミッションをもって生きる喜びであり、死に甲斐である。

 反面、老後の自立に不安を覚える人も多い。 

 自由を謳歌するのは使命感であり、自由を不安にするのは自己保身

である。

 生きる目的は、自己保身に長く生きることではあるまい。

 

 答えは書いてあるではないか。

 人生は是修行。

 最後まであきらめないで最善を尽くして生きるほかはあるまい。

 

 老後への最善の備えとは、心を豊かにして、世のため人の為に働き

続けることである。

 この世で働けなくなったら、あの世の仕事がまっている。 

 人の役にも立たないで生きていることは申し訳がないことである。

 現在の年金制度が異常なのである。

 

 長生きしたければ、健康に働く工夫をすればよいだけのことである。

 どうしたら、老後も人の役に立つ働きができるか、備えておけばよい。

 働きもせずに連綿と生きようなどと考えるから不安なのだ。

 仏とても、そんな人を助けたいとは思うまい。

 自己保身に生きることこそはみっともないことである。

 

 「老後の不安」を定型句としてはならない。

 老後は早く死ぬか、遅く死ぬかというだけのことである。

 死ぬのが怖くては生きてゆけない。

 人は全員死ぬ運命である。

 心が天国ならば、早く天国に行ける。

 

 キリギリスでもよいではないか。

 キリギリスは遊んでいたのではない。

 秋という文化を豊かに奏でていたのである。

 そのキリギリスに、なぜ、アリさんは感謝をしないのか。

 秋に音楽を奏でる虫もなければ文化の切なさも豊かさもないではな

いか。

 

 老後に惨めさなどはない。

 必死、決死に生きられるのが老後である。

 隠居もよいが、天晴れに生きられるのも老後である。

 

 要は、覚悟の問題である。

 覚悟こそは、自由主義の生きがいというべきである。

 自由の為に殉じるのだ。

 素晴らしい人生ではないか。 

 

 

 

 

老後ベンチャーのすすめ

 高齢コールセンターガール・・・婆になってもできるコールガール。

 高齢者をつなげるインターネットテレビ。

 安心葬式協同組合。

 死出の旅トレーニング院・・・地獄に堕ちないために。

 インターネット納骨堂・・・全世界アクセス自由、特別慰霊祭サービス。

 高齢者マーケティングカンパニー・・・高齢者のことは高齢者に。

 決死高齢者アドベンチャー番組制作・・・あわよくば死ねるかも。

 爺婆リサイクル通販㈱・・・ 物は一杯ためこんどりますけんね。

 

 まだ、一杯ありますばい。

 なんしろ、年寄り人口が増えるげなけん、マーケットは年寄りのもん

たい。

 少子化とは、老いてなお、繁栄するほかはないということである。

 

 覚悟が決まったら、老後ベンチャー相談所にいつでもきんしゃい。

 死ぬときはきっちり見取ってやりますばい。

 果敢に「老後」の人生を生きようではないか!

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ 禾立ちぬ・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『富国創造論』 起業家の聖なるミッション

2010年06月10日 10時40分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

     禾立ちぬ  天を仰ぎて  敬礼し  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 明日からは入梅である。

 車窓の水田は整然と田植えが終わり、禾禾禾と整列していた。

 雨降らせたまえ、実らせたまえ、と天を仰いで敬礼している。

 そのように人々も結集して国を守らなければならない危機に立たさ

れている。

 人もまた、田に並び立ち、天を仰いで敬礼したいものである。

 この国を独立し、仏陀降臨の聖地、世界に希望を与えるユートピア

の国にしたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 待ちに待った大川隆法著 幸福の科学出版刊 『富国創造論』が

やっと手に入った。

 今日は、一連の書籍の読破に時間をつぎ込む予定である。

 本は、購入しても権利を手に入れただけで、読書という投資をしな

れば智慧は得られない。

 その智慧を使って行動しなければ世の中の役に立てることはでき

ない。

 膨大な努力目標が積みあがってゆく・・・。

 

 まさか、二宮尊徳、渋沢栄一、上杉鷹山という日本産業創始の神々

の霊言をいただけるとは、これまた奇跡のことである。

 エル・カンターレ大仏陀・再誕の時代なればこそであろう。

 これが、奇跡であることを忘れてはなるまい。

 今まさに、奇跡の時代に生まれていることを感謝しないではいられ

ない。

 

 しかし、最大の言葉は、やはりエルカンターレの直説金口にある。

 これこそは奇跡の中枢である。

 

 

 

 

 

 

 


「地域振興は起業の聖なるミッション」(二宮尊徳・霊言) 


 二宮尊徳の霊言に「地域振興は起業の聖なるミッション」という趣旨

の言葉が真っ先に飛び込んだ。

 その通りだと思う。

 地域振興は役所の仕事ではない。

 地域振興の主催者は役所であってはならない。

 ところが、役所はもちろん、既存の中堅大手企業もまた意に介さな

い。

 

 銀行も、テレビも、起業をサポートする先行投資ファンドにこそ、そ

本来のミッションがある。

 メディアは、情報投資ファンドでなければなるまい。

 ただの金貸しやCM業者であってはならないのである。 

 

 「荒野に呼ばわる者の声がする」

 そうした時代になりたいものだ。

 今は、産学連携での新しいメディアベンチャーを模索している。

 地域産業に投資するメディアというコンセプトである。

 

 

 

 

 

 ドームでの説法の声が、いつも甦ってくる。

 エルカンターレファイトの声は、若き総裁先生の声である。

 悪霊もぶっ飛んでしまうことであろう。

 奇跡の言葉をいただいている者たちの責任として、この時代に奇跡

を起さなければ筋が通るまい。

 筋を通すという生き方もまた、日本の美徳である。 

 

 脱藩者たちよ、エルカンターレベンチャーを起し、草莽崛起、地域経

済を起してゆこうではないか。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 


 

  

 


 

 

 

 

 

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+ 初夏の宵・・・ マスコミ広告をやめよう。 ベンチャーメディアを育てよう!

2010年06月09日 22時03分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    すれ違う  人多かりし  初夏の宵


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 ずいぶんと日が長くなった。

 明るいうちに帰ると、いそいそと多くの人とすれ違う。

 すれ違う人の中に、家人もいた。

 時間の流れ方が違えば家人といえども過客として過ぎ去ってしまう。

 

 Are You Happy7月号の私の三角形という性格分析を十数人の女の

子たちにやらせてみた。

 「え~、私の愛されてる感、マイナス3点~、三角にならな~い」など

と、あちこちで悲鳴を上げていた。

 その上で自分の評価を書いてもらい、発表してもらった。

 みんな、興味津々、びっくりするほど当たってる~と大喜びのニャン

コだったりした。 

 一番多かったのがヤマアラシタイプ、次がニャンコ、あとは、象、コアラ、

馬、犬タイプだった。

 

 ちなみに主催者は、ちょっと太り気味のどら猫だった。

 動物占いではピンクパンサーだったが、どちらにしても猫族らしい。

 まあ、マイペースの発想型である。

 上司筋にも一切こびることがないし、気も使わない。

 まあ、野良猫になっても気高く生きるタイプである。

 

 みんな、わあわあと楽しそうであった。

 Happyでよかった。

 

 

 

 

 

 

 

マスコミ広告をやめよう、ベンチャーメディアを育てよう! 


 

 企業はもう、新聞広告から離れるべきではないか。

 その新聞が砒素のように反日の毒素を流し続け、不況を招き続けて

いる貧乏神であり、高齢者以外は既に、新聞から離れているからであ

る。

 

 新聞世代は、それでも新聞を読む。

 禁煙できないのと同じで、新聞毒から抜けられない。

 全く無価値ではあるまいが、情報は新聞に依存しなくてもよい。

 むしろ、日本を害したマスメディアへの制裁に義がある。

 新聞もテレビも、傲慢な体質と、ニュースの信用失墜によって自滅

する運命にある。

 

 たくさんの活字を見ると、世の中の動きがみんな書かれているよう

に錯覚する。

 しかし、所詮、さまざまな情報統制の下に規制された書き物にすぎ

ない。

 規制された記者の認識を、自分の認識の代理には使いたくはない。

 

 もはや新聞は要らないのではないか。

  自分も新聞から離れて十年ほどになる。

 習慣化して抜けられなかっただけである。

 購読中止して寂しいのは、チラシ広告とテレビ番組がないことだった。

 

 今は、チラシも、テレビ番組もインターネットで取れる。

 信用できる情報は、ネットをとおして入ってくる。

 新聞に残る最後の価値は、ゴミを包むのに重宝な新聞紙という程度

である。

 まして、偏向した記事やバカ騒ぎばかりのテレビ番組など時間の浪

費以外の何者でもない。

 

 新聞の広告効果は新聞世代に対するもので、年々伸びてくるネット

世代にはほとんど届くまい。

 還暦過ぎのベビーブーマーでさえ、ネット世代というべきではないか。

 

 これからは信用が大事である。

 幸福の科学がネット新聞を作り、TV放送番組を作り、全世界に取材

記者を配置すればよい。

 ネット通販も、幸福の科学がセレクトしたショップが幸福ショッピングサ

イトに集合して幸福価値の高いショッピングが実現するようになるだろう。

 最高の宗教とは最高の信頼なのであり、最高の信頼こそは最高の情

報プラットホームとなるのである。

 

 幸福の科学こそは、最高の宗教としての情報発信基地であり、教育、

流通、金融、商品ブランドの根源となってゆくだろう。

 

 現代の情報商品とは、人集めのための大衆娯楽ものである。

 これからの情報は、知ってもらうための無料情報と、投資価値のある

差別化希少価値情報に選別されるだろう。

 希少価値も古くなれば無料情報化される。

 情報投資と商品化がこれからのメディアビジネスモデルの課題とな

るであろう。

 

 チャンネル桜の情報は、無料情報のレベルであろう。

 そのかわり、これを信頼するファンにとって、チャンネル桜ブランドの

商品が売れるはずである。

 あるいは、共感者番組の枠を有料提供すればよいのだ。

 あるいは、私募債を募集してもよい。

 ビジネスとして成立しなければ、顧客サービスが不足しているという

べきであろう。

 

 チャンネル桜が幸福の科学を認めているわけではあるまいが、保守

勢力として、日本を守りたいという仲間ではあるだろうと思っての老婆

心である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ 雨の花・・・ 6月9日17時半 砂防会館における保守合同集会・NHK左翼偏向テスト。

2010年06月08日 20時11分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

     葉を下げて  雨乞いしており  雨の花

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 紫陽花は、「雨の花」を名乗ってよいほど、雨を連想させる。

 紫陽花ほど、水を欲しがる植物は無い。

 一日でも水遣りを怠ると、すっかり葉をしおらせて元気を失う。

 あわてて水を遣ると、あっという間に甦る。

 今度、大きな鉢に植え替えるとしよう。

 

 

 

  

 

 

 

NHKの左翼社会主義偏向性テスト


 『桜チャンネル』によると、6月9日(水)17時半より永田町砂防会館

にて保守合同の総決起集会があるとのことである。

 

 「打倒社会主義政権・保守合同で国難を乗り切るため、『草の根の手

で日本を救おう』を合い言葉に志を同じくする同志が参集いたします。

 参議院選挙で民主党を打倒し、日本の将来を守るため、全国の草莽

の皆様のご参加を心よりお待ちしております。」

 

 さて、左翼集会なら、4人程度でも報道するNHKであるが、社会主義

から日本を救おうという保守集会を報道するか、NHKテストの意味もあ

る。

 沖縄における基地移転反対デモはすべて無視された経緯がある。

 NHK撲滅のためにも、今回のテストは重要である。

 果たして全国ニュースに乗せないなら、偏向放送の不正報道機関と

いうべきであろう。

 如何。 

  

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ クジャクサボテンの花祭り・・・ 首相責任ではなく、与党責任が問われている。

2010年06月07日 20時14分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   花祭り  孔雀さぼてん  咲きにけり


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 クジャクサボテンが咲いた。

 夜咲く花である。

 もう寝ようかと思っていたころ、ふと思い出してのぞいてみた。

 うわ~っ、咲いている!!!

 引越し以来6,7年たつのだろうか、初夏の花が帰ってきたのである。

 ああ、よかった。 

 今年は一輪で終わりだが、土を入れ替えてナメクジを退治したら、来年

はもっとたくさん花をつけるだろう。

 

 

 ああ、そのとき、幸福実現党が堂々たる政党になっていますように!

 それ以外に、この日本を救う方法はないのだから。

 神々にとっても、山を動かすことは容易でも、人を動かすことは大変

な大事業である。

 目覚めた者たちが、神の手足となって天意を伝える使命をいただけ

るのは、そのためである。

 そう思えば、ありがたいことである。

 

 今日は勇気百倍で仕事をしよう。

 

 

 

 

 

 

民主党は政治責任をごまかすな! 】


 総理すり替えが行われたが、責任のすり替えを行ったのだった。

 責任をすり替えてもらっては、民主政治は終わりである。

 なるほど、国家社会主義独裁ないし、中国共産党一党独裁の配下

に入ることを目指している政権のことであるから、民主政治は終わっ

ているともいえる。

 しかし、最後まであきらめてはならないのが勝負である。

 

 鳩山政権に問われていた責任とは、鳩山責任ではなく、民主党政

権の責任である。

 米軍基地の排除も、民主党の政策として進められていたことである。

 結果、日米の信頼関係が大きく揺らいだのである。

 親・チャイナ政策もまた、日本の独立を脅かすチャイナの軍事的挑発

を助長している。

 これも、民主党の政策である。

 ばら撒き政策で票を集めたが、これも、財政赤字をさらに深刻なもの

にしている。

 自ら招いた借金問題ではないか。

 国民から国債というかたちで借金をかさね、それを一部の国民と在

日にばら撒いたツケを、今度は増税で賄おうとしているのであるから

性質が悪い。

 

 さらには国家事業仕分けによる公共投資の大幅削減によって、企業

倒産時代への再突入が避けられなくなったのも、民主党政策である。

 公共投資をしないでどうしてデフレ脱却ができようか。

 本音は、日本つぶしにあることは、幸福の科学が明白にしている。

 だから、民主党の正体が反日亡国政党であると公言してもいる(大川

隆法著 幸福の科学出版刊『民主党亡国論』)。

 「この国難のときにあって」ではなく、国難を招いているのはほかなら

ぬ民主党の一連の政策によるものであり、狙いでもあるということだ。

 

 すなわち、首相や内閣が責任を取るだけでは済まない政治責任であ

り、与党民主党に政治を任せるわけには行かないという深刻な国難状

況だということである。

 ならば、その責任は、内閣解散総選挙以外に国民の信を問う方法は

ないではないか。

 自明のことである。

 

 これを鳩つぶしでごまかそうとは、あまりにあつかましくあくどいこと

である。

 民主主義の政治責任をわきまえましょうよ、亡国政党でないという

ならば!

 

 

 民主党に投票した者の政治責任も「主権者」として選挙権を行使し

ている以上は、民主党と同罪である。

 その責任は、反省と、やり直し以外にあるまい。

 国民はお客様ではありえない。

 選挙活動も、国民をお客様ないしご主人様扱いしてはなるまい。

 

 この国難を招いているのは、結局は、反日政党を選んだ国民の責任

なのである。

 ことは、国家の興亡に関わる危険な事態を国民が招いたのである。

 民主主義が責任政治であるならば、その責任を選挙で問うべきで

ある。

 愚かな国民が、このようなふがいない国に貶めたのだから。

 

 亡国の政党と、その支持者たる亡国の国民こそは、謝罪するか、こ

国から退場するべき立場にあることを肝に銘ずべきである。

 

  

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ あじさいの暑中見舞い・・・ 在日系帰化人たちよ、亡国・反日分子のブランドとはなるな。

2010年06月06日 19時29分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    あじさいの  暑中葉書を  思い出し


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 今年は冷たい初夏であるが、日差しは日々に強くなった。

 博多の町には、とうとう、山笠の浴衣着が闊歩し始めた。

 いそいそと男たちが集まっては、忙しくなる。

 あと一ヶ月足らずで山笠の夏本番となる。

 

 

 

 

 

 

膨れ上がる獅子身中の虫が日本を食い破る 


 そうした伝統的日本の暮らしも風前の灯となっている。

 「啐啄(そったく)同時」という言葉があるが、寄生虫と外患が内外か

ら日本独立を食い破ろうとしているというのだから、おぞましい末期で

ある。

 寄生虫とは、反日左翼のNHK社員、社民党、新総裁菅直人を筆頭

とする民主党、日教組、自治労などなど・・・。

 

 

 NHKは相変わらず反日番組を「NHKスペシャル」や「クローズアップ

現代」やニュース番組で流し続けている。

 この番組担当者は名前と履歴を公表するべきである。

⇒ http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20100606.html

 

 ほかならぬ大河ドラマ「竜馬伝」でも、土佐の歴史を侮辱しているの

ではないか。

 すなわち、社会主義革命の階級闘争として維新の志士たちを描い

ているのである。

 このようなNHKの目にあまる左翼反日活動を「公共放送」として許し

てはならない。

 

 

 

 

 

 

在日系帰化人たちよ、反日分子のブランドとはなるな 


 日本人は、韓国人への差別意識をあまり持っていないが、在日の

反日差別意識に触れて「在日朝鮮人」を嫌いになるのである。

 

 社民党党首の福島瑞穂は元在日朝鮮人「趙春花」から帰化した在

日であり、反日活動家である。

 本来帰化を認めるべきではなかったし、あらためて、帰化を取り消し

ても良いくらいに禍をもたらしている人物である。

 朝鮮人の顔立ちに見えないのは整形手術をしたかららしい。

 

 小沢一郎は、過去世は伊達政宗であるが、今世は、在日二世である。

 そうした意識が、彼の売国奴的な危険思想を支えているのだろう。

 もともと、愛国者ではなく、権力への執着が強い人物である。

 

 元社民党党首井たか子も、かつては北朝鮮系の在日で、「李高順」

という名前だったらしい。

 菅直人は、サイパン砕の無念の死から直ちに生まれ変わってきた

恨みからか、思想的には反日の筋金入りである。

 これが、日本の首相を勤める言うのであるから大変なことである。

 

 彼らの精神的母国は韓国ないし北朝鮮であり、反日に磁化されている

ということがポイントである。

 

 獅子身中の虫と言えば、もう一匹いる。

 ソフトバンクの孫正義である。

 「日本が大好きなんです」と嘯きながら、豚のように貪欲に日本を食

い尽くしたいというのだろうか。

 日本国籍を取得してから20年くらいだろうか、日本有数の富豪になっ

た孫正義、福岡から起業したベンチャー経営者として尊敬していたが、

あんなふうに日本人を愚弄するCMにこだわり、日本人を逆差別し、

鳩山亡国政権を支持してきた一連の行動は、どうも成功しすぎて傲慢

になってきたらしい。

 日本人がソフトバンク離れを起す日は遠くはないだろう。 

 

 ソフトバンクは、日本人に対する侮辱CMを流し続けている。

 犬シリーズだが、その侮辱的意味については、さまざまのブログに

よって告発されている。

 モバイルによる日本支配でも夢見ているのか。

 ここまでコケにされていることも知らず、支配階級の韓国、奴隷階

級日本という構図でソフトバンクに洗脳されてしまうのか。

 

 安ければよいというものではない。

 日本を安く売国するべきでもない。

 通信手段は、国防手段でもある。

 純正の日本システムにこだわるべきではないか。

 むやみに海外標準にこだわることも危険である。

 

 純正の日本的通信システムの構築には国家予算をつぎ込んでよい。

 国家政策としてインフラ整備をし、水道のように安く利用できるように

したい。

 すなわち、公設民営化の対象事業と考えるべきである。

 もっとも、反日政権、反日マスコミの現状では、ますます亡国への

に傾斜するであろう。

 

 多数決で亡国の選択を許すべきではあるまい。

 革命とは、そうした安全装置でもある。

 その安全装置の引き金に指がかかっているのだが・・・。

 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 ⇒ http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=30

 


 

 

 

 

 

 

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+ ガクアジサイの風車・・・ 民主党のドブ鳩駆除後のドブ鼠をどう始末するか。

2010年06月05日 19時29分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    花車  ガクアジサイの  回うような


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 一般的な紫陽花とちがい、ガクアジサイや山紫陽花には風流を感

じる。

 良く見ると、四枚羽の風車が花の周りにからからと回っているよう

に見える。

 六月の花は、紫陽花とゆりと、きっと咲いてくれるであろうクジャク

サボテン、そして、もう終わってしまったかもしれない菖蒲というとこ

ろか。

 

 折角の二連休だったが、どこにも行かなかった。

 どうやったら、テレビ局がつくれるかを考えている。

 ベンチャーテレビである。 

 百円均一商法が定着したが、テレビ局の百円均一をやりたいと思う。

 百円に相当するのは、時間である。

 これをベースにベンチャーTV局を起したいものだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 その合間に、オーパさん提供情報の菅直人やヒトラー、千石や胡錦

濤などの最新霊言情報に不思議な異文化的な感覚を覚えている。 

 そんなものなのかと。

 

 ヒトラーは根っからの戦争好きであるらしい。

 まるで鬼ごっこのように、戦争ごっこをしている。

 

 菅直人にとり付いた守護霊は奇妙である。

 まず、日本国ありきではないらしいのである。

 まるで、中国の宦官のように感じられる。

 特攻で潔い戦死とはいかず、チャイナの宦官になって生まれ変わっ

てきたのが、菅直人の潜在意識であるらしい。

 

 

 

 

 

 それにしても、テレビで見るのも嫌な政治家が総理とは・・・。

 枝野は、パンツをかぶった爬虫類のようで不快な気分にな生物で

ある。

 政治の世界は、ああいう気分の悪い連中ともやり取りしなければな

らないというのだから、ドブ掃除のようである。

 肥満のドブ鼠が徘徊し、ドブ鳩が糞をたれまくる汚らしさと臭さに慣

れなければ身動き取れない世界に感じられる。

 

 臭い話し合いではドブ掃除はできない。

 一気にザ~ッと水で流すか、埋め立てて新しい水路を開くかしかある

まい。

 埋め立て法が良いと思う。

 

 ドブとは、恨み節の反日と社会主義独裁の野望である。

 基本的には、恨みと嫉妬と天下盗りの野心なのであろう。

 大義がないから、あつかましく、図々しく、手段を選ばない駆け引き

と騙し合いの泥沼戦を挑んでくるのである。

 

 そうした社会主義独裁、売国の水路を絶つには、埋め立てるほかあ

るまい。

 

 

 まずは、NHKや朝日新聞などの反日マスコミという外堀を埋める。

 視聴料徴収権の停止、新聞販売所独占(専売制度)の禁止、報道特

権の規制(商業表現に準じる)、報道の事後審査と虚偽報道責任の追

求、報道協定の厳罰化などである。

 表現の自由といえば聞こえは良いが、それがマスコミ権力(暴力装置)

となっているのだから、民主的統制を定めるか、編集責任を民事・刑事

で追及できるようにするかの責任を重くするのは当然であろう。

 政治家にプライバシーがないというなら、マスコミ人間のプライバシー

も奪われなければ不公平である。

 

 

 次に、公務員という身分制の内堀を埋める。

 地方自治制度の廃止。

 肥大化して税金浪費というべき無用の仕事を生み出す特権階級と

なっている。

 「地方分権」ではなく、地方の問題を吸い上げる機関と、地方行政サー

ビス機関があればよく、公設民営化で十分に対応できるはずである。

 福祉サービスも、同様である。

 行政府、行政機関仕分けによる民営化。

 公立学校や病院等の公設民営化。 

 そうすれば、ドブ鼠は住処を奪われる。

 

 免疫力も大切だが、やはり、疫病がはやりにくい世の中にしたいものだ。

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

※ この日本に、奇跡が起こっている。
⇒ 
 http://www.irhpress.co.jp/pickup/campaign.shtml

 

 

 

 

  

 


 

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+ 爺婆のおしゃべり、紫陽花の蝶になり・・・ 幸福実現党よ、もっとしゃきっとせよ。 啓蒙家たれ!

2010年06月04日 22時01分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

     爺婆jiibaba も  紫陽花になり  蝶になり


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 筥崎宮の紫陽花園が店開きしているが、平日は閑散としている。

 花は咲いているのかと覗いているうちに、ついつい中に入ってしまっ

た。

 入園料は300円。

 

 まだ、咲き始めといったところだが、咲いている花が若々しく新鮮であ

る。

 その花を巡っている客は、三々五々のご高齢の娘やかつての青年で

あった。

 いやいや、霊視してみてもお若い。 

 にぎやかな言葉が花になり、蝶のように舞っている。

 結構なことである。

 ときどき、孫の話が出てくるのは、まあ、やむをえないことである。 

 

 それにしても、いよいよ、初夏なんだなあという実感があった。

 ちいさなやぶ蚊にさされた指がやけにかゆいのも、夏の実感である。

 

  

 

 

 

 

 

 

『マッカーサー戦後65年目の証言』に見る日米格差 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『マッカーサー戦後65年目の証言』

はやはり、ショッキングな内容であった。

 マッカーサーが、現代認識にも精通したトップリーダーの魂というべき

人物であったの対して、吉田茂、山本五十六、最悪なのが鳩山一郎と

いう戦中戦後の日本のリーダーの情けないこと。

 

 山本五十六は、呼び出されるまで、撃墜された山中の機体の中に67

年間うずくまったままであったことも衝撃であった。

 霊人の時間感覚というのは、夢のようなのかもしれないが、哀れであ

る。

 吉田茂にいたっては、死の自覚さえ無い地縛霊であった。

 鳩山一郎の無責任さは、坊ちゃん社会主義の精神的貧しさを露呈し

ていた。

 

 もはやこの国の未来は、幸福実現党にゆだねるほかはない。

 

 

 ただし、宗教家であっても、やはりしゃんとして気迫を持って欲しいも

のである。

 なよなよのインテリでは、政治家は務まらない。

 サラリーマンのような演説をしてはならない。

 面白くない大学講義でもいけない。

 激しく語りかけるべきである。

 

 総裁を辻に立たせるようであっては、ふがいないのではないか。

 自分の言葉で、熱く語るべきである。

 党内評価を恐れるべきでもない。

 独立不羈の精神なくして、民主主義はない。

 表現の自由なくして政党もない。

 

 総裁を馬にして鬣にしがみつくべきではない。

 弟子が馬になって総裁に手綱をとらせるのが筋であろう。

 荒馬でもよいではないか。

 手綱さばきは総裁に任せよ。

 

 吉田茂霊の迫力ないなあという言葉だけはそのとおりだと思う。

 荒馬になれ!

 獅子吼せよ!

 武士になれ!

 

 僧がふがいなければ、仏法僧は成り立たない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ バラの東に日は昇り・・・ あまりに責任未満の首相辞任劇~ 政権責任、報道責任を追及せよ

2010年06月03日 10時27分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   水を遣る  バラの東に  日は昇り


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 生命感あふれる季節である。

 朝の植物はみずみずしくて美しい。

 バラ園は満開を過ぎてしまっただろうか。

 もう、六月になってしまった。

 

 今日は庭園散歩としゃれてみよう。

 紫陽花が咲き始めたころでもある。

 苗を植えた孔雀サボテンが花のつぼみをつけていた。

 久しぶりの大輪の花が楽しみである。

 ところが、ナメクジがつぼみを虫食いにしていた。

 ナメクジ塚を博多の塩で盛るとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

あまりに責任未満の首相辞任劇~ 政権責任、報道責任を追及せよ


 「号外がでましたよ」

 『鳩山、小沢が辞任!』

 号外というほどではない。

 号外にしたいなら、『民主党解散!』くらいにして欲しいものである。

 

 民主党の禍は、さらに泥沼化するであろう。

 悪魔・菅直人が後任を狙っているからだ。

 しかも、候補の中では一番人気らしい。

 さても愚かな国民であることよ。

 

 鳩山辞任の始末は、民主党政権そのものの始末でなければならな

い。

 すなわち、衆議院解散は不可避の責任であろう。

 鳩山氏も、総理辞任では計算が合わないのではないか。

 理系ならわかるであろうが、政治家鳩山が責任を問われ、民主党

政権が責任を問われているのである。

 個人責任ではない。

 

 すなわち、鳩山氏は議員辞職でなければならず、内閣は総辞職で

なければならない。

 民主党もまた責任が問われているのであるから、解党ないし、総選

挙以外にないであろう。

 理系でなくとも分かる理屈である。

 

 

 それが分からないところに、大衆有権者と、民主党やNHKの無責任

体質が現れているのである。

 幸福実現党は、そうした明白な論理をあらためて説明して、民主党と

NHKの重大な政治責任を追及すべきであろう。

 

 宮崎牛を壊滅させた口蹄疫についても、これを無視して報道しなかっ

たNHKの責任はどう始末をつけるのか。

 何の反省もペナルティーもないところに、マスコミ独裁社会主義のお

ぞましさが表れているのである。

 

 

 NHKは絶対に許してはならない。

 沖縄基地問題では、左翼農民にバイト料を支払ってかどうかは知ら

いが、基地反対のインタビューしか放送しないのである。

 国民が知るべき事実を「番組編集権」を理由に隠蔽したり、政治的意

図を持って世論操作をしたり、自らの報道責任を問う仕組みもなく視聴

料徴収を強要するというのは、ショバ代を強要する暴力団のようではな

いか。

 

 すなわち、契約自由の原則からみても、視聴料徴収権を与えるべき

例外事由は見当たらないのである。

 むしろ、公平公正な報道をしないことに対する責任追及を緩めてはな

らない。

 放送権そのものを停止すべき事態である。

 このような理不尽、無責任を放置してよいわけが無いではないか。

 

 

 新聞・紙会社も、「号外」の意味を反省すべきである。

 次の号外は『内閣総辞職、民主党解散、総選挙へ』というタイトルで

準備して欲しいものだ。

 その次は『NHKに報道責任、視聴料徴収制度は廃止へ』という号外

で仕込んでいただきたい。

 

 責任とは、ペナルティーを潔く受け入れ、原状回復に最善の努力をす

ることである。

 NHKに対しては、ペナルティーとして視聴料制度を剥奪し、問題社員

を懲戒解雇し、放送権を停止・縮小することが、同時に放送の正常化

責任ともなるであろう。

 

 権力闘争もまた、正々堂々、潔くありたいものである。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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