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+ 爺婆のおしゃべり、紫陽花の蝶になり・・・ 幸福実現党よ、もっとしゃきっとせよ。 啓蒙家たれ!

2010年06月04日 22時01分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

     爺婆jiibaba も  紫陽花になり  蝶になり


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 筥崎宮の紫陽花園が店開きしているが、平日は閑散としている。

 花は咲いているのかと覗いているうちに、ついつい中に入ってしまっ

た。

 入園料は300円。

 

 まだ、咲き始めといったところだが、咲いている花が若々しく新鮮であ

る。

 その花を巡っている客は、三々五々のご高齢の娘やかつての青年で

あった。

 いやいや、霊視してみてもお若い。 

 にぎやかな言葉が花になり、蝶のように舞っている。

 結構なことである。

 ときどき、孫の話が出てくるのは、まあ、やむをえないことである。 

 

 それにしても、いよいよ、初夏なんだなあという実感があった。

 ちいさなやぶ蚊にさされた指がやけにかゆいのも、夏の実感である。

 

  

 

 

 

 

 

 

『マッカーサー戦後65年目の証言』に見る日米格差 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『マッカーサー戦後65年目の証言』

はやはり、ショッキングな内容であった。

 マッカーサーが、現代認識にも精通したトップリーダーの魂というべき

人物であったの対して、吉田茂、山本五十六、最悪なのが鳩山一郎と

いう戦中戦後の日本のリーダーの情けないこと。

 

 山本五十六は、呼び出されるまで、撃墜された山中の機体の中に67

年間うずくまったままであったことも衝撃であった。

 霊人の時間感覚というのは、夢のようなのかもしれないが、哀れであ

る。

 吉田茂にいたっては、死の自覚さえ無い地縛霊であった。

 鳩山一郎の無責任さは、坊ちゃん社会主義の精神的貧しさを露呈し

ていた。

 

 もはやこの国の未来は、幸福実現党にゆだねるほかはない。

 

 

 ただし、宗教家であっても、やはりしゃんとして気迫を持って欲しいも

のである。

 なよなよのインテリでは、政治家は務まらない。

 サラリーマンのような演説をしてはならない。

 面白くない大学講義でもいけない。

 激しく語りかけるべきである。

 

 総裁を辻に立たせるようであっては、ふがいないのではないか。

 自分の言葉で、熱く語るべきである。

 党内評価を恐れるべきでもない。

 独立不羈の精神なくして、民主主義はない。

 表現の自由なくして政党もない。

 

 総裁を馬にして鬣にしがみつくべきではない。

 弟子が馬になって総裁に手綱をとらせるのが筋であろう。

 荒馬でもよいではないか。

 手綱さばきは総裁に任せよ。

 

 吉田茂霊の迫力ないなあという言葉だけはそのとおりだと思う。

 荒馬になれ!

 獅子吼せよ!

 武士になれ!

 

 僧がふがいなければ、仏法僧は成り立たない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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