すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 土砂降り・・・ 一日も早くスパイ防止法の制定を  三年以内に日本独立宣言を 

2013年08月30日 20時12分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  土砂降りを  葡萄片手に  涼みたる         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  土砂降りの雨音は心地よい

 もっとも、出足をくじかれて、出そびれてしまった。

 さて、どうしたものか・・・。

 読書しかあるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 今年春に出版された鳴霞著『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』

を読んだが、具体的な事例をみると、ため息が出る。

 もちろん、日本ではスパイ活動は他の法令に反しない限り合法で

あり、スパイということで処罰することはできない珍しい国である。

 

 結果、防衛省内部にもスパイが活躍し、首相官邸でも中国人アル

バイトが清掃員として、あるいは店員として機密情報を盗んでいる。

 防衛省の事例は防衛上の機密情報が漏出しているので深刻である。

 自衛隊員の妻が帰化中国人だった事例である。

 

 因みに、機密情報に近い自衛隊員の外国人妻の70%が中国人

だという。

 アメリカがF22を渡そうとしない理由の一つに、日本では機密情報

が護れないという事情があるという。

 

 まだある。

 中国深圳に本社を置くファーウェイ・テクノロジーズという通信関連

の大企業(売上3兆円)は、実質的に中国の諜報企業でもある。

 これと提携して、携帯アンテナ基地を強化しているのがソフトバンク

である。

 そこには通信傍受のシステムが組み込まれているとも言われる。

 

 日本を中国に売り渡したいという政治家、マスコミ社員、公務員、

教員・・・、なぜそれが日本人といえるのか。

 これは思想信条の自由なのではない。

 日本国籍を離脱して追及するべき自由なのであって、日本国民で

ることとは矛盾するのである。

 

 日本ではスパイ活動は合法である。

 しかし、世界の常識では処刑されても文句が言えない重罪である。

 中国、韓国は、日本に宣戦布告した敵国である。

 侮辱をし、領土を侵犯し、国家侵略を宣言している国である。

 

 まず、経済制裁から徹底して戦うべきである。

 反日メディアに対しては国会喚問、業務停止、独占禁止法適用な

どの反撃を与えるべきである。

 戦争は既に始まっているのだ。

 

 中国にとりこまれて、CANONもTOYOTAもPANASONICも倒産

すればよい。

 代わりの企業はあるのだから、心配ない。

 中国・韓国人の所有地没収、敵対関税、大使館縮小命令などを断

行すべし。

 

 

 

 

 あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ

  

 

 

【 日本独立宣言 】  

 

 日本は独立国家であることを宣言する

 独立国家の要件として、日本軍を再興する。

 最高資産として、今後5年間、年間12兆円の予算を計上し、予算

単年度制は適用しない。

 

 財源として、余剰公務員を解雇し、地方自治は廃止して地方公務

員を解雇する。

 軍事国債を発行する。

 減税を断行し、医療費削減を断行する。

 警察、消防は、国家公務員とする。

 集団的自衛権はこれを認める。

 

 独立国家であることに矛盾する限りにおいて、現・憲法は無効とする。

 早期に、新憲法を樹立する。

 中国、韓国は、反日敵国と認定する。

 関連団体、在日、反日活動家を制裁する。 

 反日敵国人の入国を規制し、在日敵国人は出国を命ずる。

 スパイ防止法を制定する。

 

 制定以前においても、スパイと認定した被疑者は即時処刑する。

 中国、韓国の大使館、領事館は一端退去を命じる。

 中国、韓国国民が我が国に所有する不動産所有権を没収する。

 敵国から大使館、領事館を撤収し、話し合いは国連において行う。

 国連の敵国条項を廃止しない限り、3年の猶予期間をおいて脱退

する。

 

 脱退する場合は、国連に代わる機関として、日本、アメリカ、英国、

ドイツ、インド、ロシア、トルコ、メキシコ、ブラジル、ポーランド、フラン

ス、カナダなどを中心とする「地球連合」を創設する。

 地球的正義を護る連合軍と、経済と資源を調整する連合議会を二

本柱とする。

 

 中国・韓国在住の国民、企業の帰国を命じる。

 命令に従わない国民の生命・安全・財産は保障しない。

 

 3年以内に実現すべき維新の構想である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 百日紅と貴婦人・・・ 過疎地再生論

2013年08月30日 09時12分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  百日紅  二百十日に  舞うものか   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  台風15号来襲という噂も、996hpでは普通の低気圧ということ

で日常に戻ってしまった

 戻り梅雨のごあいさつ程度に終わりそうである。

 

 百日紅が咲き始めたころは厳しい猛暑のはじめ頃だった。

 しゅんと伸びた枝に紅の花衣はいかにも貴婦人的である。

 もっとも、貴婦人と言うイメージは絵画的なものである。

 

 大阪中之島美術館で日本初公開と言う《貴婦人と一角獣》など

の名作が公開されていると言うが、現代にみない女性の高貴で

ある。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

【 過疎地再生論 】  

 

 過疎地とは、都市化の波に取り残されて人口減少が極端に進み、

共同体としての機能が失われた地域をいう。

 そこに住む人は、基本的に高齢者であり、消費難民、医療過疎

など、日常生活に不安を持つ。

 もちろんその対処は、一人で暮らせないなら、街に下りてきなさ

いということだ。

 

 しかし、過疎地を放棄するということは、スギ花粉や山崩れなど

の環境破壊と、折角の自然にあふれた住環境を生かせないとい

うもったいなさをあとに残すことになる。

 そこで、過疎地を再生する方策について考えてみた。

 

 まず、通信インフラ投資である。

 過疎地でも、高速大容量のインターネット環境と携帯電話環境

が整備されたら、それだけでクリエイティブな仕事ができる。

 監視カメラ警備や遠隔医療だって可能になる。

 

 次に、交通インフラであるが、貨物輸送を兼ねて、オスプレイ航

路を開いてはいかがか。

 木材も運び出せるから、林業が復活もする。

 港に運んで、自治体の投資する貿易船で海外に輸出をしても

よい。

 

 これは、過疎地に限らず、低迷する地域経済活性化の方策で

もあるはずである。

 貿易こそは地域経済の繁栄戦略であった。

 日宋貿易で賑わった博多をはじめ、津屋崎、伊万里、三池、門司・・・。

 

 原子力高速輸送船で、南はインドネシア、北はモンゴル、ロシア

との貿易を開いてもよいのではないか。

 あるいは、軍港を整備することである。

 

 過疎地は夢実現のヒントとなるであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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