ヒグラシの 禅寺や閑 屁をひりぬ
梅士 Baishi
立秋を過ぎると、さすがのクマゼミの蝉しぐれも一段
と勢力を落として遠のいた感じがする。
夕方の禅寺にはヒグラシが鳴くようになった。
その禅寺にぶりっと屁も鳴いた。
出物腫れもの、諸行は無常である。
花魁が上客の前で三回もそそうをするという落語があっ
たが、禅寺のことである、屁、鳴るも閑、雑念は無用で
ある。
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0
さて今日は8月9日金曜日、炎暑であった。
鳥もくちばしを開けて、はあはあと言って飛んでいる。
カラスも黒こげ色で、はあはあ言っている。
野良ネコはとろけそうに石の上に伸びている。
夏って、こんなに熱かったかねえ・・・。
【 原爆忌年日の方向転換を 】
原爆投下から70年近くたって、未だに被爆者が健在
である。
原発から少し何かが漏れたというもんではなかったの
が原爆投下の爆発的放射線汚染だった。
しかし、被爆して頭の毛がみんな抜けた人でも80代
までピンシャンとして生きた。
もしかして、一般の人より適度の被爆者の方が健康だ
ったのではないか。
福島の「汚染水」がどうの、「被爆した土」がどうの
という茶番に税金を使うのは止めてほしい。
長崎はそういう水と土と空気の中で健康に戦後を生き
抜いたのだ。
「福島原発事故」という茶番劇は、広島・長崎をなめ
ているんじゃないかとさえ思える。
安倍総理までがアトミックポピュリズムに汚染されて
いるのを見ると、実に腹立たしいことである。
そういうわけで、今後の原爆記念日は、被爆者がこん
なに長生きして元気ですよと言うアピールの日に変えて
はどうか。
在日中国人か朝鮮人か知らないが、未だに被爆者認定
訴訟を続けているが、長生きしたことを表彰してあげた
ら十分であろう。
あとはお世話になりましたの一言でもほしいものだ。
反日左翼運動に悪用するのはたいがいにしてほしいも
のである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党