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+ 炎熱砂漠の冷やしスイカ・・・ アレチハナガサ  中国進出企業にたかる日中の官僚  新潮・文春感染症

2013年08月19日 20時43分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  救世の  冷えしスイカに  かぶりつき       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  金魚なら腹からぷか~っと浮かぶだろうと思えるお湯のような外気

を徒歩で帰宅した。

 室内温度はまだ35℃を保っている。

 蛇口の水はお湯のように温かい。

 

 冷えたスイカのかけらを見つけてかぶりついた。

 まさに救世主の水分である。

 さらに、冷えた大きな桃を丸々一個ごくごくと食べた。

 あまりにもありがたく、その種を植えた。

 来年、桃の花が咲いて、実がなりますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  炎暑の夏はことのほか花が少ない。

 見かけた花は、「アレチハナガサ」という帰化植物くらいだった。

 その小さな花に、おおきなアゲハチョウが夢中にゼンマイの口を伸

ばしていた。

 ポカリスエット、飲みます?

 

 

 

 

  

 

 

 

【 中国進出企業にたかる日中の官僚 】  

 

 『誰も書かない中国進出企業の非常なる現実』(青木直人著)をこ

れ以上棚上げにもできず、読み始めた

 中国市場を開拓して貢いだのは、松下電器、全日空などがパイオ

ニアというべきだろうが、実にひどい仕打ちを受けている。

 

 森ビル千億円以上、王子製紙二千億円以上の投資が引くに引け

ない状態に追い込まれて、官僚の餌食になっている。

 かつては、倒産したヤオハンデパートも取り込まれた企業である。

 官僚は、日本の天下り官僚にも餌食にされる。

 政商のつもりだったのだろうか。

 

 とにかく、中国進出企業は自業自得とあきらめることだ。

 これまで円借款だ、ODAだと、日本国民を裏切る公金を献上し、

商売でもうけようという魂胆だったのだろうが、その責任はきっちり取

らせるべきである。

 売国奴的背任を無責任に放置することを法治主義とは言わない。

 

 そういう事実を一切メディアは報道しなかった。

 報道の自由と言うのは報道しない自由でもあるというのだろう。

 冗談じゃない。

 報道の自由はメディアにはない。

 国民の知る権利に応える報道責任があるのみである。

 

 今のメディアには、とにかく独占禁止法を適用するべきである。

 また、脱税についても徹底的に追及する必要がある。

 名誉棄損の表現を繰り返す週刊誌の類は、営業停止にするのが

当然であろう。

 

 いまだに、そうした週刊誌の類を読んでいる連中も恥知らずのなこ

とである。

 文春やら新潮やらを読んだ人間は、悪魔の活字に感染して悪霊に

なる。

 実に恐ろしい伝染病ではないか。

 性病よりも恥ずかしい病だろうよ。

 

 書店もね、そういうものを売るのは悪魔の所業ですよ。

 病原を媒介する宿主ですな。

 こわ~~。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

    

 

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